GENETO -80ページ目

ストックホルムのお寿司屋さんSushi Bar Soneへ by 山中コ〜ジ

Sushi bar Sone

ストックホルムに行けば必ず行きたかった場所のひとつ”Sushi Bar Sone”という寿司屋さんがあります。
このお店の店長Soneさんには、山下麻子が留学時代とてもお世話になったらしく、山下麻子からスウェーデン話しが語られると大抵このお店の名前も出て来ます。
聞く度に、どんな人がストックホルムという遠く離れた都市で寿司屋さんをされているのか、個人的に興味がありました。

Sushi bar Sone

連絡も無しに突然訪れた我々を笑顔で迎え入れてくれたSoneさんに、コースで寿司料理を出して頂くことに。
最初に出て来たのは突き出し3種
日本で食べる和食では無いまでも、上手くスウェーデンの人々の口に合うようアレンジされた和食です。
食べるとやはりこれは和食の仲間だと感じさせられます。

Sushi bar Sone

スウェーデンと言えばサーモンです。
新鮮で美味しいサーモンのお造りです。
サーモンの美味しさは抜群で、日本で頂くサーモンでは適いません。

Sushi bar Sone

握りの盛り合わせがメインで出て来ました。
日本では食べられない魚の握りですが、酢飯は色々な魚と相性よく美味しい。
他にもざるそばを出して頂いたりと、和食のフルコースです。
Stockholm Furniture Fairと、Nyckelvikskolanでのレクチャーとワークショップで、二週間もの間スウェーデンに滞在している中、久しぶりにありつけた胃袋の休息でした。

Sushi bar Sone

食事をしながらSoneさんからストックホルムの昔話や苦労話。
最近のストックホルムやスウェーデンについて、留学時代の大親友の近況など多くの話しを伺うことができました。

ストックホルム市内にある有名老舗日本料理店”将軍”は彼等が始めたお店らしく、立ち上げ当時のお話も伺うことができ、如何に苦労しながら生活の基盤を築かれたのだと想像し、まだまだ自分は甘い環境に身を置いていると反省させられたりもしました。

必ず行ってみたいと願っていたお店に行けた事は、ストックホルムを訪れた非常に大きな思い出です。



関連記事

Stockholm Furniture Fair @ GENETO blog
Stockholm Furniture Fair @ pivoto blog

Nyckelvikskolan @ GENETO blog




GENETO
山中コ~ジ



//// GENETOで家を建てること vol.1 ////

$GENETO-GENETOで家を建てること
"GENETOで家を建てること"というパンフレットが出来上がりました。

このパンフレットでは、GENETOが取り組む姿勢や長所、どういったプロセスで設計をしているのか、費用はどれくらいか。
また、設計期間や工期について、他社との比較を交えつつ分かり易く解説しております。


GENETOについて少しでもご興味のある方、現在家作りについてご興味を持たれている方は是非ともご一読ください。

パンフレットは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

問い合わせ先
GENETO for customer
「お問い合わせ内容」欄に必ずパンフレット希望とお書きください。







CGによるファーストプレゼンテーション by 山中コ〜ジ

京都市内で取り組んでいるプロジェクト東寿司改装計画は、CGによるファーストプレゼンテーションをおこないました。
ファーストプレゼンテーションではクライアントが何を求めているのか、どこまでデザインが理解されるのか等、多くの情報を得る為のものです。
今回は、そんな理由から極力性格の違うA.B.Cの3案を提出しました。

A1

A案ファサード
平面プランは既設を維持した計画で、全体的な構成を変えるのではなく、表層を新しくするということに重点をおいたプランです。
表層を決める元は、京都市内を走る碁盤の目状の通りや、縦糸と横糸を意識した升状の格子を提案しました。
今回のプロジェクトは京都市内で取り組む飲食店ということで、地元の人や旅行者など様々な人が訪れることが予想されます。
その為、従来通りの格子や土壁など京都風を演出するという類いのものではなく、旧来からの技術を用いながら、新たな表層を作ることを試みています。
それは、新たな文化や産業を生みだした京都らしく、敢えてこれまでに無いデザインに取り組もうと考えたからです。

A2

インテリアにも升状の格子を多用しています。
この格子は天井の意匠と同時に、二階床面の構造を補う役目も持っています。
升状の格子が天井に広がる事で、空間を広く見せる効果も狙っています。

A3

2階客室
同様のデザインソースを多用しています。

B1

B案ファサード
A案同様、平面構成は現状をキープしたまま、表層を新しくするプランです。
ファサードは大きな木の板を斜めに配置し、外を通りかかると隙間から店内の様子が垣間見える仕掛けを作っています。
この案も内部とリニアに繋がった計画です。
大きな斜めの木板は、ダイナミックな印象を外部に与えてくれます。

B2

ファサードと同様の木板が天井に取り付き、奥へと繋がっていく構成となっています。
A案同様、二階床面の構造を補っていると同時に、木板で作られる天井面に凹凸を付ける事で、来客の身体感覚に訴えかける効果を狙っており、客と寿司職人との関係を微調整しています。

B3

二階の様子
既存の構造を表し、更に木板を下に重ねることで、天井の高さを感じる空間を意図しています。

C1

C案ファサード
C案が他案と違うのは、平面構成を大きく変えているためです。
A案B案含む既存は入り口から順にカウンターと厨房、奥には二階へとアクセスする階段や裏方厨房、更にトイレという平面。
C案は入り口から、二階へとアクセスする階段、裏厨房とトイレがあり、最も奥にカウンターと厨房があります。
これは、路地を通り奥へと入り込む様なイメージを与える空間構成を盛り込んでいます。

C2

カウンター奥から厨房と入り口を見ると、京都の建築らしい”鰻の寝床”といわれる空間構成を上手く使えていると感じました。
C案は表層でのデザインではなく、既存建築の空間構成を大きく変えるという意味では、より建築の本質に関わっていると感じるプランです。

3案はクライアントとのミーティングをおこない、更に新しい案を生みだす元になります。
今回のプレゼンを通して、小さいながらも京都の建築が持つ性格に触れることができたと感じています。
現在取り組んでいる八百忠プロジェクト含め、古い飲食店建築をリノベーションする計画が2つあることで、両者のプロジェクトから得られた事柄を互いに多用できるため、非常に面白い経験となりそうです。

今後の展開が楽しみです。


関連記事
八百忠 本店プロジェクト @ GENETO blog


GENETO
山中コ~ジ



////////////////////////
AS2 TARAMAN
AS2 TARAMAN

#18 AS2 Spring TARAMAN展 『TANKTOP OF THE WORLD』~タンクトップ万歳~

#18 AS2は本日開催です!
是非ともお越し下さい!





#18 AS2 Spring TARAMAN展のPVを公開しました

5月31日に開催される#18 AS2 Spring TARAMAN展 『TANKTOP OF THE WORLD』~タンクトップ万歳~のPVを公開しました。
今回はAS2初めてとなるアパレル業界のアーティストです。
どんなAS2になるのか、今回も非常に楽しい一日となりそうです!




#18 AS2 Spring TARAMAN展について詳しくはコチラ


///////////////////////////////////

過去のAS2 (GENETO blog)

#1 AS2 Spring

#2 AS2 Summer

#3 AS2 Autumn

#4 AS2 Winter

#5 AS2 Spring

#6 AS2 Summer

#7 AS2 Autumn

#8 AS2 Winter

#9 AS2 Spring

#10 AS2 Summer

#11 AS2 Autumn

AS2 special ー東北のためにー

#12 AS2 Autumn

#13 AS2 Spring

#14 AS2 Spring

#15 AS2 Summer

#16 AS2 Autumn

#17 AS2 WInter



AS2紋章