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目黒のさんま祭り by山中悠嗣

目黒に(正確には不動前)事務所を移してから、3年がたちますが目黒にもお祭りが多いということを実感している今年です。
このお祭りは、存在は知っていたのですが、訪れるのははじめてでした。
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しかも、知らなかったのはこれは今年二度目の「さんま祭り」なのです。
最初のほうは、JR目黒駅の周辺で通り沿いにトラックが並び凄い勢いでさんまを焼きます。
これは、TVで見て知っているのですが、こちらでも「さんま祭り」が開催されます。
よほど目黒の人々はサンマ好きなのでしょう。
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会場には、もう終わりかけに行ったのですが、人はそこそこ来ています。

ただこの規模のお祭りになってくると、訪れる人々は個々で完結していて、他人との関わりはほとんどありません。ほとんど渋谷のスクランブル交差点と同じような、みんなが他人でしか有りません。
でも、一つのイベントに自分も関わっているという感覚は有ります。
お祭りだからといって、他人と関わらないといけないわけではないのですが、何らかのコミュニケーションを取りたく思うのは変な感覚なのでしょうか。

先日書いた、大鳥神社のお祭りは自分は見ているだけなのに、もっと親近がもてたのですが、そう言う違いは、そのお祭りが受け継がれてきた時間にも関わるのかも知れません。

人が多く棲んでいる地域では、こうしたイベントがたくさん行われています。
地方都市にいけばいくほど、こういう活気が無くなっていきます。
ほんとうは地方のほうが人の繋がりが濃くて、何かに向かうことはやりやすいはずなのに。

そんな事を考えさせられるイベントでした。

GENETO
山中悠嗣

DezeenにAZB-apartmentが掲載されました

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MISCの一環のイベント 北欧モダンチェアー100展 by山中悠嗣

先日、学校の授業で、目黒区美術館区民ギャラリーで行われている「北欧モダンチェアー100展」をみてきました。
会場には、これまで見たことの無かった椅子から、北欧の定番の椅子まで置いてあり、さらに座ることもできるという企画で、良い体験ができました。
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ふだんなかなか座ることの出来ない椅子に座ると、その椅子を作っている質感や手触り、接合部の仕上がり具合など、ほんとに手間暇かけた良い仕事をしていると思わされます。
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こんなかんじで、肘置きの部分も凄く綺麗に削られています。また座り心地がよいこともクッションの部分の作り方や、椅子のフレームの大きさや作り方によって実現されていることが分かります。
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残念ながら、ポール・ケアホルムの椅子は、全て座ることが出来ませんでした。
でも、実物を見れて、さわることも出来て良かったです。

このイベントは、MISCという目黒通りに多くあるインテリアショップの集まりによる主催で、9/20間でおこなれていたイベントの一環でした。

でも、引き続きICSカレッジオブアーツに「北欧モダンチェアー100展」に置かれていた椅子のうち、数十台が展示される事になっているらしく、興味のある方は是非脚を運んで下さい。

椅子は本当に奥が深く、良い椅子にを欲しいといつも思っているのですが、なかなか手が出せないような金額のものがおおく、椅子専門のコレクターの方がいると言うことも納得できます。
pivotoでもこのクオリティーで椅子を作れるように精進したいと思います。

当然デザインをするGENETOとしても名作と言われる椅子をデザインできるよう精進しようと思わされる刺激的な展示でした。

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山中悠嗣