MISCの一環のイベント 北欧モダンチェアー100展 by山中悠嗣 | GENETO

MISCの一環のイベント 北欧モダンチェアー100展 by山中悠嗣

先日、学校の授業で、目黒区美術館区民ギャラリーで行われている「北欧モダンチェアー100展」をみてきました。
会場には、これまで見たことの無かった椅子から、北欧の定番の椅子まで置いてあり、さらに座ることもできるという企画で、良い体験ができました。
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ふだんなかなか座ることの出来ない椅子に座ると、その椅子を作っている質感や手触り、接合部の仕上がり具合など、ほんとに手間暇かけた良い仕事をしていると思わされます。
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こんなかんじで、肘置きの部分も凄く綺麗に削られています。また座り心地がよいこともクッションの部分の作り方や、椅子のフレームの大きさや作り方によって実現されていることが分かります。
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残念ながら、ポール・ケアホルムの椅子は、全て座ることが出来ませんでした。
でも、実物を見れて、さわることも出来て良かったです。

このイベントは、MISCという目黒通りに多くあるインテリアショップの集まりによる主催で、9/20間でおこなれていたイベントの一環でした。

でも、引き続きICSカレッジオブアーツに「北欧モダンチェアー100展」に置かれていた椅子のうち、数十台が展示される事になっているらしく、興味のある方は是非脚を運んで下さい。

椅子は本当に奥が深く、良い椅子にを欲しいといつも思っているのですが、なかなか手が出せないような金額のものがおおく、椅子専門のコレクターの方がいると言うことも納得できます。
pivotoでもこのクオリティーで椅子を作れるように精進したいと思います。

当然デザインをするGENETOとしても名作と言われる椅子をデザインできるよう精進しようと思わされる刺激的な展示でした。

GENETO
山中悠嗣