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現場にモルタルがうたれる by 山中コ〜ジ

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クライアントと現場を訪れました。
現場ではモルタルが昼からうたれており、僕たちが現場に着いた頃には既に生コン車は居なくなっていました。
いつも、現場の見たい作業工程を見逃してしまう。
そういえばTANADAピースギャラリーの現場でも、ファサードの巨大なガラスの取り付け作業を見逃した事も記憶している。

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中に入ると、職人さんが色々な道具でモルタルをならしていました。
柱や土台は湿気が着いて腐食しないよう梱包するなど、現場監督が気を利かせて工夫をしてくれていました。

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現場をしばらく見ていると、どんどん綺麗にモルタルがならされていきます。
数年前の事ですが、pivoto工房を初めて作った時は僕も現場で金ゴテや、トンボを使って運び込まれたモルタルをならしていました。
その時の経験上、思ったよりも難しい作業だった事を思い出します。

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奥(西面)から徐々に手前(東面)へと綺麗にならされたモルタルは、既存の柱を映し出し、美しい床へと表情を変えていました。

床の輪郭が見えだし、実際にどんな空間になるか想像と現実とのギャップを頭の中で照らし合わせていきます。
今のところイメージより空間はタイトに感じますが、これから色々と出来上がるにつれ、空間の印象も変わっていくことでしょう。

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2階では新たな壁の下地が作り出されており、既に空間の構成が見えだしていました。


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今シーズンの初滑り @スキージャム勝山

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3月になって初滑りとは、、既にシーズンも終盤ですが昨年に続いてスキージャム勝山へ行きました。
今回のメンバーについては名前を伏せる必要があるのですが、僕がお世話になっている先輩方に誘って頂き行くことができました。
前日の夜からスキー場に併設したリゾートホテル(ハーベスト)に宿泊し、早朝から一日中滑りました。
ホテルのインテリアはなかなか工夫が凝らされ、ゲレンデに向かっての大きな開口や、レストランには暖炉があったりと、リゾートホテルらしいつくりです。

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3月といっても山頂のイリュージョンコースはまだまだ雪が降り積もっており、なかなかの雪質で久しぶりのスキーでも非常に滑り易いゲレンデでした。

僕たちより上の世代は、スキー全盛期の世代です。
学生時代に相当滑った方ばかりで、非常に上手い人ばかり。
僕も小さい頃から習っておいて良かったと、今更ながら教養を身につけてくれた親に感謝です。

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ゲレンデは人工的な作りではあるものの、あくまで大自然の一部です。
山独特の地形や木々の乱立、雪化粧した山肌や眼下に広がる町並み。
そしてスキー場ならではの建築物など、見ていて飽きないものばかりです。
それらは人工物であろうと無かろうと、山であったり、豪雪であったりという特有のコンテクストを持ったからこそなリ立つものばかりで、どれも自然の一部かもしれない。。という互いの境界を曖昧にさせてしまうような錯覚を与えます。

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スキーの板も毎年改良され、機能性を向上させています。
数年前になりますが、ゲレンデを削るように滑っていたスキー板から、スノーボードの様にエッジでゲレンデを切る様な滑り方をするカービングスキーが登場し、今ではほとんどのスキー板がカービングスキーになりました。
と同時にサンドイッチの様な側面をした板から、モノコックタイプへと板の作り方までも革命的に進化しています。
そんなスキー業界にとって激動の時期を、現役の学生で直面した僕は、これまで習った滑り方をやめ、カービングスキーに合わせた滑り方を学んで行きました。
道具代も非常にかかったはずでしょう。
現在は3代目のカービングスキー板をはいています。

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スキーを満喫した後は、ホテルのレストランでピザを頂きました。
ピザは石釜で焼かれている本格的なもので、非常に美味しい。

今回のスキーで、後一度くらいは今シーズン中に行ってみたくなりました。
これからだと新潟辺りまで行かないと楽しめませんが、次回は久しぶりにGENETOメンバー全員で行ってみたいと思います。


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樽家紀治邸での毎年恒例ボタン鍋の会へ by 山中コ〜ジ

染織家 樽家紀治氏の家でおこなわれる冬の恒例イベント”ボタン鍋の会”が、今年もおこなわれました。
ちなみに第三回目ですが、昨年お家を引っ越されたので、新しい住まいにておこなわれました。
会場の加減もあり、いつもの身近なメンバーだけでおこないました。

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今年は改進亭の最上級イノシシ肉を購入しました。
なんと1800円/100gというから驚きです。

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高級なボタン鍋ですが、鍋のお出汁やツユは樽家奥様の手作りによるものです。
味が何とも絶妙で、イノシシ肉とマッチしていました。

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改進亭の主人曰く、最近VIPな有名人がイノシシ肉を注文したらしく、そのお下がりの肉です。
それにしても、臭みが全くない美味しいお肉でした。

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年に一回の非常に贅沢な会ですが、こんな会を開かなかったら僕たちがボタン鍋の美味しさを知らなかったはずで、とてもありがたい会です。
樽家ご夫婦にはいつまでも元気でいてほしいです。

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鍋の残り汁で作られるスープを〆に頂きます。
これも、体の内側から暖まる美味しいスープです。

会は毎度の事ながら、もっぱら世間話に話が咲きます。
社会情勢や政治の話、印象的だったのは京都仏教会理事長 有馬頼底氏の話が出た時でした。
みんなやたらに事情通。といっても近い人はいませんので、あくまで世間話ですが、京都人にとっては一大ニュースだと言う事が分かります。

また、次回のボタン鍋の会は今年の年末か、来年になるか。。
いつまでも続いてほしい恒例行事です。


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