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JIDAIYA ARASHIYAMA 竣工寸前の動画を公開

今月25日(月)に京都 嵐山にてオープン致しますJIDAIYA ARASHIYAMAですが、オープン前の工事現場の様子をvimeoとyoutubeにて公開致しました。



(なお、23日には招待客のみのレセプションパーティーも開催されます。)
竣工まで後少しです。








特注看板のチェックをするため東大阪にある上西制作所へ by 山中コ〜ジ

$GENETO-上西制作所

いよいよ看板が出来てきました。
今回のJIDAIYA ARASHIYAMAの計画では、二転三転した看板のデザインですが、試行錯誤の末にやっとこの日が来ました。

こんな心境になるのも無理はなく、今回の看板は犬夜来を元にした看板なのですが、半径600mmの円弧状看板で素材はステンレスです。
ほとんどの全周囲をトメ加工した後に溶接を施すというこだわり抜いたものです。

$GENETO-上西制作所

工場に入ると、一番奥にお目当ての看板が置いてありました。
サイズは幅2900高600奥行640という、とても大きな看板です。
このサイズにした理由は、お店のファサードにある大開口(fix窓)の幅に合わせているからです。

$GENETO-上西制作所

チェックを終えれば、塗装工場に送られ仕上げ塗装が施されます。
今回の仕事は本当に難易度が高いらしく、周囲の関連業者と何度もミーティングを重ねながら制作を頑張ってくださったのは上西制作所 上西貴之氏です。
何度も制作は無理かもしれないという難局の中、なんとか実現させてくれました。

$GENETO-上西制作所

「JIDAIYA ARASHIYAMA」のロゴマークをレーザーでくり抜き、更に半径600の円弧に曲げるという作業を経た後、犬夜来状に整形するという一連の作業は、全て別の工場で行われており、1工程が済む度に別の工場へ移動させて次の工程に入るというものです。
デリバリーも勿論慎重さが求められますが、なんと言ってもクオリティーについて最も神経を使われたようです。
「できるかわらないですよ」が口癖のように言われてました。

$GENETO-上西制作所

彼のこだわりが、どのような物かを知る手がかりがこのスチールバーです。
このバーは、看板の内側からアクリルを押さえる為のバーですが、フラットでも良い物をわざわざ半径600に合わせて作られています。
この見えない所へのこだわりが、物を作るという行為にはとても重要な事だと思います。
物を作る会社が、作る物を大切にしないと、きっと会社のクオリティーは下がります。
経済性のみに走ると、良い仕事ができなくなったりもします。
現在の物を作る側(制作者)のシーンは、上記の様な機運がある場合が多く、良い物を作る状況が失われ、結果的に自らの産業自体を停滞させるという悪循環になっています。

そんな中、今回は低予算であったにもかかわらず、とても良い仕事をしてくださったと感謝しています。

$GENETO-上西制作所

上西制作所に置かれている間は、東大阪の色々な工場から見に来られる職人さんが多く居たらしく、久しぶりの大仕事だったと満足げな上西氏。

現在は焼付塗装工場に回され、納品を待つのみです。

こだわった物を集合させ繋いで行くことで、パッチワークの様な建築のサーフェイスを作り出します。


そんなJIDAIYA ARASHIYAMAですが、今週中に引き渡しとなります。

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※現在オープンに向け、急ピッチで現場が進められています。
新規出店を考えておられる方、GENETOの建築に興味のある方は、事前に連絡をくだされば日時調整の上ご案内致します。
ご希望の方はコチラからご連絡ください。













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山中コ~ジ

GENETO official blogをBRASHにて開設しました

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GENETO blogをいつも読んで頂きありがとうございます。
この度、BRASHというサイトにてGENETOのオフィシャルなブログを開設する事となりました。

これまでのブログは継続しつつも、新しいブログでは建築の設計シーンや、建築を通して感じる日々の気づきなどを、GENETOの成長を示す記録として書き残して行ければと考えております。

また、GENETO東京事務所の山中悠嗣、京都事務所の山下麻子もどんどん書いて行く事になるかと思いますので、そちらもご期待くだされば幸いです。

こちらのGENETO BLOGもこれまで通り書いて行きますので、お楽しみ頂ければ幸いです。

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