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縄手ワイン食堂へ by 山中コ〜ジ

$GENETO-縄手ワイン食堂

仕事柄かどうか、ミーティングと夕食を兼ねる事が非常に多く、一週間のほとんどが外食です。
食事をする相手は色々ですが、この日はあるイベントに参加した後の食事会。

以前から名前は聞いていた”縄手ワイン食堂”さんへ行く事に。

京都市内は数年の間に、多くのイタリアンレストランができました。
お店の形態は町家を改装したレストランが多いですが、どのお店もレベルは高いですが、印象深いお店は意外と少ないのも事実です。

味なのか、店名なのか、店の空間なのか、金額なのか。。。
訪れた人に印象を与える方法は色々とあります。
きっと、どのお店も競合他店と差を付けるため、暗中模索しているのでしょうが、なかなか頭一つ抜け出せるお店は少ないものです。

$GENETO-縄手ワイン食堂

建築もそうでしょう。
色々な建築家が居ますが、建築業界内でも知名度が高い建築家は数名。
後のほとんどは、誰だか分からない人。
同じ様な建築を設計をしている建築家達。

イタリアンのお店くらいに建築家も多く居ます。
一般の人からすれば、建築家と言えば安藤忠雄大先生くらいしか頭に浮かばないのが現実だと思います。

そう考えると、本当に他社との違いを作る事は難しい。
本当に悩ましいものです。

$GENETO-縄手ワイン食堂

いつものメンバーに加え、現在研修で来ている安森梓さんも同行。
周りをお姉さん達に囲まれ、緊張するかと思っていましたが、意外と楽しそうです。
GENETOに来たら外食や飲みにいく機会が本当に多いからと、予め説明しておきました。
そんな生活に慣れないと、GENETOには馴染めないかもしれませんが、彼女はどうだろうか。

$GENETO-縄手ワイン食堂

お料理は非常に美味しく、意外と経済的です。
お料理に合わせてワインを変えつつ、みんなでわいわいと楽しませて頂きました。

$GENETO-縄手ワイン食堂

このお店はネーミングも良いし、印象に残るお店でした。
また行ってみたいと思います。

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GENETO-縄手ワイン食堂


GENETO-縄手ワイン食堂


GENETO-縄手ワイン食堂


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山中コ~ジ

近藤泰岳による”JIDAIYA ARASHIYAMA”レセプションパーティーの記録写真

JIDAIYA ARASHIYAMA オープン前夜と打ち上げ by 山中コ〜ジ

$GENETO-jidaiya arashiyama

JIDAIYA ARASHIYAMAがオープンしてもう一週間が経ちます。
23日にプレオープンのレセプションパーティーを行い、25日から正式にオープンしたのですが、オープンまでの道のりは大変でした。
特に20日から22日にかけては、地獄の様な日々だった事を思い出します。

$GENETO-jidaiya arashiyama

20日くらいからpivotoが慌てだし、なかなか現場が進んでいないという、我々にとって不都合な真実をGENETOメンバーも知る事に。
まさに戦場と化した現場です。
兵隊はミスターと白さん。
その兵隊は既に疲れきっており。判断能力がいつもの半分。
モチベーションも下がりっぱなしです。

そんな状況で、東京事務所の山中悠嗣が22日の早朝に京都入りしました。
そして、帰って来たその足で戦場の最前線に入り、陣頭指揮をとりました。

$GENETO-yuji yamanaka

何度となく見慣れた光景です。
UE-HOUSE / DG-HOUSE / POWER PLANT / AZB-apartmentと、GENETOにとって主要な作品の家具工事で行き詰まっているpivotoのミスターと白さんを、励ましつつも鞭を打ち、工程を現場で立て直してなんとか間に合わさせるという、pivotoにとっては無くてはならない司令塔です。

こうしてこれまでも納期に遅れる事無く、なんとか乗り切ってきました。

今回も彼のお陰でミスターと白さん、オープンデスクで来ている上里君が上手く動き出し、なんとか無事に23日の朝を迎えることができました。

本当に大変な夜でした。

そして、何ともなかった様にレセプションパーティーが始まり、全て順調に終わりました。

$GENETO-jidaiya arashiyama

今回のプロジェクトでは、スウェーデンから参加をしてくれたテキスタイルデザイナー堀田ふみ氏も2週間京都に滞在しており、翌朝から京都を離れるということで、この日は内輪だけの打ち上げを行う事に。

$GENETO-jidaiya arashiyama

1日前まで戦場の最前線で働いていたpivotoの二人も参加。
疲れと反省の混じり合った複雑な表情をしつつも、ビールを飲むと嬉しそう。

$GENETO-jidaiya arashiyama

今回とりくんだJIDAIYA ARASHIYAは、これまでGENETOの作品とはデザインテイストが違っており、我々にとって新たな可能性を見いだす作品と位置づけているものでした。
それだけに、pivotoも総力を結集し、作り方の開発から始めたものですから、自分たちの経験値では測ることができなかった部分があったと思います。

どんな空間になるのか、どんな作り方があるのか等、手探り状態が何度も続きました。
この感覚はどこかで感じた感覚であると、途中から気づきだしました。
それは、僕たちが駆け出しで、実作があまり無かった頃の感覚でした。
当時はずっと手探りでした。
でも、そんな不安と期待が共存する中での作品作りは、本当に刺激的で楽しかった。
色々な発見や体験があり、苦労があり感動がありと、そうしてクリエイティブな作品を作る事への楽しみを覚えていった様に思います。

今回も、新しい事に挑戦する事はGENETOにとって重要なのだと気づかされました。

JIDAIYA ARASHIYAMA(HP)


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