GENETO -297ページ目

京都新聞 6月12日の記事 by 山中コ〜ジ

$GENETO-AS2 SPECIAL

6月11日に開催しましたAS2 specialー東北のためにーの記事が、12日の京都新聞朝刊でもご紹介されました。
今回のAS2では、開催前の6月8日にも記事にして頂くなど、大変ご協力を頂きました。

京都新聞をご覧頂き今回のAS2にご参加くださった方々も居られるなど、多くの方々にご参加頂き、アート作品をご購入頂き、義援金も予想以上に集まりました。

AS2 specialについては日を改めて詳しく書こうと思いますが、元々はメディアに取り合ってもらえなかった宮城県多賀城市の被災地でしたが、今後は少しでも多くの支援の手が向けられる事を祈っております。
僕達もできる事を考え続け、実行していきたいと思います。

AS2 special ー東北のためにーについて詳しくはコチラ


$GENETO-as2-mtg


GENETO
山中コ~ジ

樽家さんを囲む会 in MONDE BAR by 山中悠嗣

東京は銀座にある「伊と忠ギャラリー」にて現在開催されている
「樽家紀治・染きもの展 ―手仕事の極みを目指して―」
のために東京に来られている樽家さんを囲んでの食事会を行いました。

今回は、樽家さんをお迎えするに当たり、京都アートカウンシルの現幹事の一人である齋藤譲一氏がお店のセッティングに奮闘してくださいました。
お店は、銀座の老舗バーである MONDE BAR での会を開くことができました。

今回あつまった僕の知り合い達は、日頃なかなか行くことのできないお店だったので、驚きと店の雰囲気に圧倒されつつも楽しく盛り上がりました。
今回は、樽家さんのお友達もお二人当日参加で来ていただきました。

$GENETO-樽家さん
写真左:樽家さん 中央:柊さん 右:齋藤さん

樽家さんのお友達の柊さんは、樽家さん高校までの同級生だそうです。若き日の樽家さんをよくご存知で色々お話を伺いました。
$GENETO-樽家さん
写真左:西垣さん 中央:柊さん 

西垣さんという某テレビ局の方からは、今回の3.11のころのお話など様々なお話を伺うことができました。

$GENETO-樽家さん

この会の主役である樽家さんはというと、僕の同世代の知り合い達に、染の奥深さやこれまでの作家活動についてなど様々なお話をしてくださって大変有意義な時間を過ごすことができました。

日頃、同世代ばかりで集まっているので、今回のように先輩たちと楽しくお話できたことは刺激的でした。
お店の雰囲気といい、集まってくださった面々といい、いつもにはない盛り上がりを見せた会でした。

樽家さんの展覧会は、今月19日までです。
着物に触れ合うことも少ないこのごろなので、是非お時間のある方は伊と忠ギャラリーへと足を運んでいただければと思います。

「樽家紀治・染きもの展 ―手仕事の極みを目指して―」の詳細はコチラ

「伊と忠ギャラリー」の詳細はコチラ

MONDE BAR についてはコチラ

最後に、今回は様々な面で尽力くださった齋藤譲一さんにこの場を借りてお礼を言わせていただきます。ありがとうございました。



GENETO
山中悠嗣

JIDAIYA ARASHIYAMAの竣工写真撮影へ行く by 山中コ〜ジ

$GENETO-jidaiya arashiyama


今年は梅雨入りが例年以上に早く、4月末に竣工したJIDAIYA ARASHIYMAの竣工写真も、ついついタイミングを逃していました。
この日はなんとか日が持ちそうということで、思い切って撮影を敢行しました。
毎度のことですが、竣工写真の撮影には立ち合うことを心がけています。
それは自分の設計した建築を、業界の専門家である建築写真家に言葉として伝える事で、改めて成果物である建築を思い返す絶好の機会になるからです。
話していると、写真家の表情で今回の作品が面白いと思われているかどうか伝わってきます。
また、説明の仕方について知る意味でも、良い機会となります。
更には実際に被写体となる生の建築が現実に有る訳ですから、言葉だけ面白くて内容がお粗末だったらどうしようもありません。そんな事から、自分の仕事を振り返る意味でも竣工写真撮影には立ち合う様にしています。

JIDAIYA ARASHIYAMA今回の竣工写真は、最近GENETOがおこなう関西の仕事を撮り続けてくれている近藤泰岳氏にお願いしました。
彼はGENETO作品を最も撮ってくれている人物です。
それだけに、仕事の仕上がりレベルは誰よりも見抜いているはず。年齢も同年という事で非常に話がし易く、この日も互いに意見を言い合いながら撮影は始まりました。

$GENETO-jidaiya arashiyama

建築写真家に撮影を依頼する事の意味を、以前先輩の建築家から聞いたことがあります。
それは、自分が設計していて気づかなかった点を、見つけ出し撮影してくれる事で、自分の作品の見地を広げることができると。まさに言われる通りで、自分が設計した作品について、どれだけ相対的に見ていても盲目的な箇所を秘めている事も事実で、知らない間に、建築の良い所や悪い所を作り出している事はあります。そんな、我々にとっては第三の目となって表現してくれるのが、建築写真家という人間の職能なのでしょう。

また、建築写真家の仕事をする様子を見ていると、色々な状況を読み取りながらシャッターチャンスを見つける集中力とセンスには驚かされます。
建築のファサードを撮影する際は天候や空の色や雲の量を見ながら、他にも前を歩く人や車にも注意を払う。インテリアでは光の当たり方や、置かれた物の位置や色味、人が入る場合は仕草や動きに至るまで、直ぐに判断しなければならない状況が非常に多い中撮影をしている姿を見ていると、集中力と判断力の機敏さには驚かされます。

$GENETO-jidaiya arashiyama

朝10時から開始した撮影は、20時までおよそ10時間もかけておこなわれました。
JIDAIYA ARASHIYAMAはお化粧して、時代衣裳に着替え、撮影するというお店です。
そんな事から、実際に時代衣裳に着替えているシーンも撮影する事になりました。
モデルとなったのは、GENETO最年少スタッフ 安森梓。
花魁の衣裳へと着替えてくれました。

JIDAIYA ARASHIYAMAは、驚くほどプログラムが固定されており、動線も一定です。
自分がどんどん変身していくと同時に、空間もどんどん変わっていきます。
そんな空間はまるでパッチワークの様に継ぎ接ぎで繋がっており、そんな空間の展開を楽しんでもらおうというコンセプトで設計したお店です。

空間のコンセプトがどこまで写真に反映されているか。

それは僕の設計した結果と写真家のシャッターとの合わさった重なりが、結果、写真という媒体となってどう表現されるか。
非常に楽しみでもあり、心配でもあります。
おそらく、GENETO HPに掲載されるのは7月か8月になるかと思いますが、完成が待ち遠しいです。



JIDAIYA ARASHIYAMA BLOGでも近日中に当日の様子は公開されると思いますので、ご期待ください。
JIDAIYA ARASHIYAMA BLOG


$GENETO-JIDAIYA ARASHIYAMA



GENETO
山中コ~ジ