GENETO -217ページ目

イギリスから来たインターン”林国義”によるクリエイティブ鮨 by 山中コ〜ジ

$GENETO-林国義

11月からGENETOにインターンシップでイギリスから来ている林国義君が、お鮨を握ってくれました。
海外から来るインターンシップの学生は、必ず母国料理を作って振る舞う事がGENETOの受け入れ条件です。
第一回は南アフリカ マイケル・スミス 第2回はイギリス/ルーマニア アンカ・ミルトと、それにつづき3回目となります。
彼のご両親は日本人だそうですが、イギリスに移住され彼が産まれたらしい。
日本語は話せますが、基本的にイギリス人と考えて良いかと思うのですが、日本人のご両親である為、食事のほとんどが和食とのこと。
そこで、今回の企画をどうしようかと考えていた矢先、彼がイギリスの鮨屋でアルバイトをしていた事が分かり、鮨を握ってもらうことになりました。

$GENETO-林国義

ただただ鮨を握っても美味しさに限界はあるはずと、今回はこれまでになかった鮨を握る”クリエイティブ鮨”にチャレンジしました。
そんなクリエイティブ鮨に参加くださったのは、左から梅原悟氏(建築家)、高木み江氏(ライター/イラストレーター)、満田衛資氏(構造家)に加え、近藤泰岳氏(写真家)やpivotoの白栄一郎まで参加して開催されました。

何か一芸があると困った時に身を助けてくれますが、今回の鮨を握れるという一芸は、まさにその典型とも言うべきことでしょう。

$GENETO-林国義

pivotoからは白木のカウンターが届けられました。
カウンターを思いつきで作れる事自体、GENETOとpivotoだからこそできる事です。
我ながらGENETOの潜在能力に驚かされます。

$GENETO-林国義

写真家の近藤泰岳氏は握られた鮨を記録撮影するため、本格的な撮影器材を持ち込んでくれ、事務所の奥にスタジオが設けられました。
かなり、真剣な様相になってきます。

$GENETO-林国義 クリエイティブ鮨

鮨のネタは参加者が持ち寄るルールとなっており、満田氏は出張先から土佐鰹を送ってくれ、ツイッタ-では「ポム寿司」の公募がされたりと、周りも彼を盛り上げ応援します。

$GENETO-林国義 クリエイティブ鮨

今回行われたクリエイティブ鮨は、予想以上に楽しい会となりました。
手巻き寿司は自分で海苔を巻いて食べる為、自分で作る楽しさも含まれる、言わばDIYで作る住宅の様なものです。しかし、握りを自分でする事は難しく、出される鮨を食べる事がメインとなります。
こちらは注文住宅のようなもの。
客である我々は新たな握りを発見する事と、食べる事に主眼をおくのみです。

結果、想像以上に様々なクリエイティブ鮨が登場しました。
この内容については、明日のGENETO blogでご報告致します。
お楽しみに



関連記事

マイケル・スミスによる南アフリカ料理はコチラ

アンカ・ミルトによるルーマニア料理はコチラコチラ


GENETO
山中コ~ジ


//// GENETOで家を建てること vol.1 ////
$GENETO-GENETOで家を建てること
"GENETOで家を建てること"というパンフレットが出来上がりました。

このパンフレットでは、GENETOが取り組む姿勢や長所、どういったプロセスで設計をしているのか、費用はどれくらいか。
また、設計期間や工期について、他社との比較を交えつつ分かり易く解説しております。


GENETOについて少しでもご興味のある方、現在家作りについてご興味を持たれている方は是非ともご一読ください。

パンフレットは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

問い合わせ先
GENETO for customer
「お問い合わせ内容」欄に必ずパンフレット希望とお書きください。

2012 年賀状グランプリ

今年で4回目を迎えるGENETOによる”2012 年賀状グランプリ”です。
例年色々な年賀状が届くと同時に、年賀状グランプリの知名度も少しずつ上がって来たお陰で、年賀状シーズンになると「今年の年賀状グランプリを目指してデザインしています!」と言ったお言葉を頂いております。

そして、4回目となれば毎年決まってクオリティの高い年賀状を送ってくださる方の年賀状がとても楽しみです。
毎年優勝候補となっているのは2010年の優勝者 浅見俊幸氏の年賀状だったりするのですが、他の年賀状も届く度にわくわくしながら目を通しています。

$GENETO-年賀状グランプリ2012

GENETO京都事務所/東京事務所/pivotoに送られた年賀状、約1000枚の中から第一次審査に通過したのは写真に出ている28枚です。
この28枚はあくまで干支が反映されている、既製品では無い等、大きな範囲で選ばれたものです。

$GENETO-年賀状グランプリ2012

今年の審査委員はGENETO 山中コ~ジ 山下麻子に加え、ゲストとしてグラフィックデザイナー 門谷和泉氏を迎えての審査会です。
彼女の参加により、グラフィック技術や紙質といったこれまでには重視されて来なかった分野まで幅広い審査ができました。

$GENETO-年賀状グランプリ2012

第二次審査に残ったのは写真に写っている10枚です。
どれも非常に面白く、レベルが高い。
龍をリアルに描いている年賀状もあれば、抽象的な表現で龍が描かれている年賀状もあったりします。
二次審査を通過したほとんどが、年賀状を作る事にある程度の情熱を傾けられたと思われる力作ばかりです。
二次審査通過者(五十音順)
浅見 俊幸 氏       2010年:優勝/2011年:4位
井出 八州 氏 北原 美菜子 氏
宇野 哲也 氏 
大野 好之 氏       2011年:2位
川上 正倫 氏 大成 康隆 氏 2009年:2位
佐々木 まなび 氏 
出口 孝浩 氏
牧野 研造 氏
松尾 直哉 氏
宮脇 利恵 氏
以上10名

その中でも今年は4名の年賀状が選ばれました。

それでは発表です。
4位に選ばれたのは・・・・・・・








$GENETO-年賀状グランプリ 4位


第4位
101design 川上 正倫 氏 大成 康隆 氏の年賀状(山中悠嗣 宛)
101design



続きまして3位に選ばれたのは・・・・・・・









$GENETO-年賀状グランプリ 3位


出口 孝浩 氏の年賀状(山中コ~ジ・山中悠嗣・山下麻子宛)
出口孝浩(facebook)



続きまして2位に選ばれたのは・・・・・・・・・・・・・・

















$GENETO-年賀状グランプリ 2位


浅見 俊幸 氏の年賀状(山中コ~ジ宛)
浅見俊幸建築設計室(facebook)


そしていよいよ優勝者の発表です・・・・・・・・・・・・・・・・・・























$GENETO-年賀状グランプリ 1位


牧野 研造 氏の年賀状(山下麻子宛)
牧野研造建築設計事務所

この年賀状は、丸のシールを重ねて貼っていく事で、龍の鱗を連想させるというもの。
プリントでは決してできないテクスチャーと、質感の違い、全体的な美しさが見事に調和しており、審査委員の全会一致で決まりました。
これほどまでに年賀状に思いを込めることは、本当に素晴らしい事です。
プリント技術の発達と、オンデマンド印刷によるローコスト化で、昨今ではプリントされた年賀状が多い中、敢えて、手作業にこだわりを持つ事自体、作品としての価値とご本人のこだわりを感じさせられます。

他にも特筆しておくべきは、出口 孝浩 氏の年賀状です。
この年賀状は、毎年出口氏のお父様が干支にちなんだ絵柄のゴム印を作られているらしく、家族がそれを使って出すというもの。
父が家族の為にすべき事、父の存在等、出口家の様子を垣間みる事ができる心温まる年賀状です。




今年もGENETOの独断と偏見で決めさせて頂いた年賀状グランプリです。
勝手なことをしまして、大変申し訳ございません。
GENETOの年賀状はといえば、干支は描かれておらず、大凡年賀状とは言えないものです。
そんな僕達ですが、色々なメッセージやグラフィックを見ていると、送られる方々の思いが伝わってきます。
年賀状は日頃会わない人、会えない人のもの程、愛着と興味を持って見ることができます。
特に家族の写真を見させてもらう事も、懐かしくて良いものだと最近分かる様になってきました。

今年は年賀状の他にもfacebookやTwitterによる年賀の挨拶も多く来ていたりと、年賀状のあり方も変化して来ています。
また、年賀状も送った所に届いていなかったり、こちらにも届けられていなかったりと、残念な状況がある事も確か。
それは年賀状離れを起している一要因でしょうが、これからもGENETOの年賀状グランプリは続けていきたいと考えております。

今年は、トロフィーをお送りするかも。。。。知れません。。
受賞者の方々、あまり期待せずにお待ち頂けましたら幸いです。



過去の年賀状グランプリ

2009 年賀状グランプリ

2010 年賀状グランプリ

2011 年賀状グランプリ




このblogは京都・東京を拠点に活動している建築家 GENETO 山中コ~ジ/山中悠嗣/山下麻子によるものです。

GENETO web site



//// GENETOで家を建てること vol.1 ////

$GENETO-GENETOで家を建てること
"GENETOで家を建てること"というパンフレットが出来上がりました。

このパンフレットでは、GENETOが取り組む姿勢や長所、どういったプロセスで設計をしているのか、費用はどれくらいか。
また、設計期間や工期について、他社との比較を交えつつ分かり易く解説しております。


GENETOについて少しでもご興味のある方、現在家作りについてご興味を持たれている方は是非ともご一読ください。

パンフレットは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

問い合わせ先
GENETO for customer
「お問い合わせ内容」欄に必ずパンフレット希望とお書きください。

GENETO京都事務所の家具製作 by 山中コ〜ジ 

$GENETO-GENETO京都事務所

いよいよGENETO京都事務所の家具製作が、pivoto工房にて開始されました。
今回の家具は、これまでの物件で試して来た様々なノウハウを踏まえての制作です。
また、これまでおこなって来た仕事のリピートと言う訳ではなく、我々の事務所を通して、家具単体だけではない空間の機能性や体験、ディテール、強度について更に深くデータを取っていこうと考えています。

$GENETO-GENETO京都事務所

新しい事務所では、エントランスから模型室兼打ち合わせ室、サブ打ち合わせ室、設計室という3つの構成で考えています。
それは、我々がscanを設計していた当時から考えていた、限られた空間のボリュームをプログラム毎かつ高密度と低密度に分けて配分することで生まれる、適度なスケールを持ちつつ、多くの可能性に富んだ空間に興味があるからです。
しかも、scan以上にミニマムな我々の事務所で実践することで、我々の身体感覚まで密接に関わった空間が、今後どのような使われ方をする空間へと成長していくのか、成長せずともある程度の許容を確保し続けられるのかを検証できると期待しています。

$GENETO-GENETO京都事務所

また、今回の新しいGENETO京都事務所は築100年以上の古い京町家ということで、賃貸で入居している我々はオリジナルを全て残し、サーフェイスのみを改造するというレギュレーションを自らに課しました。
それは、次の世代へと京町家を受け継いでいきたいと考えたからです。
その為、極力オリジナルを維持しながら、何処まで空間を更新することができるかについて向き合うことから今回のプロジェクトは始まりました。
結果的には、現在制作されている家具のディテールにも、その片鱗を見ることができます。

$GENETO-GENETO京都事務所

事務所の改装は2011年9月以降、少しずつおこなっていますが、家具の制作は始まったばかりです。
もう少しこのブログでも進捗状況をお知らせできればと考えています。




関連記事

scan (GENETO HP)

scan プロジェクトプロセス(GENETO blog)





GENETO

山中コ~ジ



//////////////////////

2月6日 2012 年賀状グランプリの結果報告をいたします。



$GENETO-年賀状グランプリ2012

今年も多くの年賀状がGENETOに届きました。
画家・グラフィックデザイナー・建築家や、一般の方々が作った色々なアイデアの詰まった年賀状をご紹介致します。
お楽しみに

過去の年賀状グランプリ

2009 年賀状グランプリ

2010 年賀状グランプリ

2011 年賀状グランプリ