ヴィクトリアマイルと障害レースと準レギュラーと3歳馬を狙えのコーナー | ヤングのブログ

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おはようございますニコ今日も早速本題に入りたいと思います。

 

今日は東京は春の古馬牝馬のマイル女王決定戦ヴィクトリアマイルです。今年で19回目となっていますが、エリ女が古馬牝馬にも開放して、しばらくは古馬牝馬の目指すところはエリ女だけでしたが、エリ女は2200mなので、短い距離のほうがいいタイプの馬にとってはやはり安田記念や、マイルチャンピオンシップと牡馬との混合戦に活路を見出さなければならず、今日のように牡馬との混合戦でも牝馬が大威張りできている状況でなかったころは中々この部門の牝馬には高い壁となっていましたが、ただもともとファンからも春のマイル女王決定戦は作ったほうがいいという声はあったので、それにこたえる感じでヴィクトリアマイルが創設されて、そのおかげで、桜花賞後なかなか距離的に合わない条件での戦いに身を投じなければならない牝馬にはありがたいレースとなりました。しかも3歳時にも活躍した馬たちにもありがたいレースで、過去の勝ち馬の中には桜花賞を勝った馬もいましたし、毎年のように好走していた馬もいましたが、2年連続連対をして、2年目にはこのレースを制したのが4代目のマイル女王のウオッカです。正直ウオッカといえばダービー、天皇賞(秋)、JCとそれぞれ勝ったレースにはいずれも記憶にも残るレースがある中、なぜこのレースなの?となりますが、ウオッカの強さを一言であらわすといえばこのレースではないでしょうか(無理やりな感もありますがにやり)3歳時には永遠のライバルダイワスカーレットにはチューリップ賞しか勝てず笑い泣きただ桜花賞でライバルに届かなった後に臨んだダービーでは並み居る牡馬を圧倒して64年ぶりの牝馬のダービー制覇を達成ゲラゲラ京都記念、ドバイデューティフリー(現ドバイターフ)から圧倒的な1番人気で臨んだ4歳時のこのレースは最後はエイジアンウィンズを交わせず2着えーんそこから参戦した安田記念でダービー以来の勝利を挙げてゲラゲラやはりこの馬は日本を代表する牝馬の1頭だと証明しました、4歳時の秋には毎日王冠を2着として臨んだライバルダイワスカーレットの事実上の最後の対決となった天皇賞(秋)では両馬一歩も譲らないレースを制してG・Ⅰ4勝目ゲラゲラその後JCを挟んで臨んだドバイの2戦を経て前年のリベンジとして臨んだこのレースではほかの牝馬を圧倒する7馬身差の圧勝ゲラゲラ実はここまで差をつけて勝ったG・Ⅰはこのレースが唯一で、それが今回の選定になったのではないかと思いますが、やはり他のレースが印象に残るので仕方ないですね(続く安田記念は絶体絶命のところから馬群をこじ開けての勝利、JCはルメール騎手に乗り替わって、さらに菊花賞馬オーケンブルースリの怒涛の追い込みに屈するところからの差し返しての勝利とこれだけでも選定できそうですがねぇ)ただライバルダイワスカーレットともどもなかなか名繁殖牝馬とはならず、しかもウオッカ自身も長生きできず今は空の上から後輩たちの活躍を見守っているでしょうねぐすん印はこちら

 

◎10ナミュール

〇6マスクトディーヴァ

▲2フィアスプライド

△5ウンブライル

☆4コンクシェル

以下3,7,13,14

 

とういうことで今回はウオッカの主戦騎手を務めたことのある武豊騎手騎乗のナミュールを本命にします。2歳の赤松賞で鋭い切れ味を発揮して2勝目を挙げると、阪神JFでは1番人気に支持されるもゲートを失敗して4着えーん翌3歳にはトライアルのチューリップ賞を勝つといよいよというところでまたしてもゲートがうまくいかず10着ゲローこのころからゲートの不安が常に付きまとうことになりましたが、輸送が短くなる東京でおこなわれたオークスではそれほどゲートが悪いこともなく3着好走ニコこれを見て秋にはこれまでのうっ憤を晴らせると思いましたが、ゲートの悪さはそう簡単には解消せずアセアセ秋華賞も2着に好走しましたが、ゲートは相変わらずで、しかもこのころから道中で思うように進路が取れず苦しむことになることが多々出てきて、エリ女5着を挟んだ翌4歳の初戦の東京新聞杯こそ2着に好走しましたが、昨年のこのレースはうまく運べず7着えーん安田記念ではついに最低着順となる15着に沈んで、これではという思いをされた方々もいましたが、しかし昨夏以降はこれまでの悪い流れを洗い流せたのか?昨秋初戦の富士ステークスではゲートは普通に出て、進路取りも無理のなくできてきてからの差し切り勝ちで、チューリップ賞以来の勝利を挙げましたゲラゲラそして待望のG・Ⅰ勝利の臨もうとしたマイルチャンピオンシップ前日にコンビを組むことになったライアン・ムーア騎手が怪我のために騎乗できずアセアセ何とか騎乗してくれる藤岡康太騎手を背に臨んだマイルチャンピオンシップ本番は最後は外から何頭かの馬の間を割ってきてしかも最後は目の覚めるように末脚を繰り出して待望のG・Ⅰ制覇笑い泣き待ち待った歓喜の瞬間となりましたゲラゲラその後香港マイル3着、ドバイターフ2着と騎乗者が変わっても抜群の安定感、いよいよ春の大活躍を期待されましたが、昨秋に一緒に歓喜を味わった藤岡康太騎手の急逝えーん今回は武豊騎手にバトンが渡されましたが、現状は稽古はゆるそうだとか、いろいろ言われていますが、レースはやりやすそうな外枠を引き当てたので、昨秋からの安定感を評価して本命に指名します。最大の強敵がマスクトディーヴァです。デビューが遅く1月の新馬戦を勝って2戦目は忘れな草賞で7着ぼけー3戦目が6月の1勝クラスで2勝目を挙げてゲラゲラここで上半期のレースは終了、休養に入りましたがzzz休み明けで4戦目となったローズステークスでは上り33.2を繰り出して連勝で重賞制覇ゲラゲラこの時負かした馬がエリ女を制したブレイディヴェーグで、あの馬の3冠を阻止できるのではと思われましたが、あっさりとリバティアイランドさんに3歳牝馬三冠を達成されましたが、それにつづく2着として、一応格好をつけることができましたニコただここで終わると一介のオープン馬で終わることにもなるわけで、次の1勝を挙げるのが大事でしたが、今年初戦の東京新聞杯ではまさかの出遅れで6着敗退アセアセ初の輸送競馬、初コースが堪えたのなら仕方ないですが、前走の阪神牝馬ステークスではモレイラ騎手来乗り替わって2度目の重賞制覇となりましたゲラゲラナミュールとは違ってローテ―はゆったりと取っていてしかも騎乗者が変わらないのは本命馬には有利なところがありますが、この枠で出遅れると致命的になるので対抗とします。フィアスプライドは中山牝馬Sはいいところなく終わりましたが、あれを叩いての上積みはあるうえに距離もマイルがぴったりなので▲とします。ウンブライルはマイルは今ではもってこいで、おしまいの脚はここでも引けは取りませんが、やはりこの枠は気になるので△とします。コンクシェルはこの枠で前にいっての残り目を期待して☆とします。

 

買い目はこちら

   馬連BOX

             2,6,10

   三連複フォーメーション

             2,6,10-2,6,10-2,3,4,5,6,7,10,13,14

   3連単フォーメーション

             10⇔6→2,4,5

     三連系は資金配分をします。

 

続いては障害レースのコーナーです。今日は新潟で未勝利戦2鞍です。

 

新潟4R障害未勝利、ここは11頭立てです、印はこちら

 

◎9プラチナムレイアー

〇11アンクルブラック

▲8ラストドラフト

△7プリモスペランツァ

☆3タイクーン

以下1,2,4,5,6,10

 

ここはプラチナムレイア―を本命にします。ここまで障害戦を3戦して10着→4着→5着。4着が順周りコースの中山でのものなので、それならここでの巻き返しはあるとみて本命に指名します。対抗はアンクルブラックです。前走は初障害の福島で8着、2走目で慣れが見込めるとみて対抗とします。ラストドラフトは準レギュラーヒートオンビートの半兄長期休養明けですがついに障害入りとなりました。平地時代には京成杯を連勝で制して、それ以降も重賞では2,3着を何回も好走していた馬、それならここでも十分勝負できるとみて▲とします。

 

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   馬連BOX

             7,8,9,11

   三連複フォーメーション

             8,9,11-8,9,11-全

      三連複は資金配分をします。

 

新潟5R障害未勝利、ここは9頭立てです。印はこちら

 

◎5ザスリーサーティ

〇7ガイフウカイセイ

▲1オオキニ

△2カイトレッド

☆4トラファルガー

以下3,6,8,9

 

ここはザスリーサーティを本命にします。昨年の安定感からやや影を潜めていますが、2走前に中山で3着としているのならここでも好走が期待できるとみて本命に指名します。対抗はガイフウカイセイです。初障害以来の新潟ですが、その後障害に慣れてきているので、タスキコースの内コースでも好走できるのならここでも勝ち負けは期待できるとみて対抗とします。オオキニは2勝クラスから今回は初障害となりますが、ほかにこれといった障害好走馬がいなかったので、初障害からはこの枠を引き当てたこの馬を▲とします。

 

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   馬連BOX

             1,5,7

   三連複フォーメーション

             1,5,7-1,5,7-全

      三連複は資金配分をします。

 

準レギュラーのコーナーです。

 

東京9Rテレ玉杯、4歳以上2勝クラス、芝1600mの1戦です。印はこちら

 

◎5バトルハーデン(準レギュラー馬)

〇1ゴートゥファースト

▲2ウルガーノ

△7タミオスター

☆6キタノブライド

以下3,4,8

 

バトルハーデンを本命にします。怒りの連闘で1勝クラスを勝ち上がってゲラゲラ中1週で臨んだ昇級初戦では8着えーんそこから間隔をあけた前走の丹波特別では5着、叩き2走目の上積みがあるはずでそれならばここのメンバーならあっさりもありうるとみて本命に指名します。相手はその丹波特別2着馬のゴートゥファースト、ここ2走この舞台で3着としているウルガーノ、中山マイルの1勝クラスを勝ち上がってここは昇級初戦のタミオスター、休み明けでもここのクラスでは上位の力を持っているはずのキタノブレイドあたりではないでしょうか。

 

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   馬連流し

             5-1,2,6,7

   三連複フォーメーション

            5-1,2,6,7,-1,2,3,4,6,7,8

   3連単ヘッド固定

            5→1,2,6,7→1,2,6,7

     三連系は資金配分をします。

 

続いては3歳馬を狙えのコーナーです。

 

東京6R 3歳1勝クラス 芝1800mの1戦です。印はこちら

 

◎9ジョーマンフリート

〇2グランカンタンテ

▲5サトノオラシオン

△4エラン

☆11コルレオニス

以下1,3,6,7,8,10

 

ここはショーマンフリートを本命にします。シンザン記念5着、共同通信杯10着から一息入れた前走の山藤賞で2着、このメンバーならあっさりもありうるとみて本命に指名します。対抗はグランカンタンテです。デイジー賞では5着に負けましたが、前走では2着として巻き返しました、東京コースが初めてということで対抗とします。サトノオラシオンはフリージア賞は3着で、中山の前走は8着、ここにきて東京コースのほうが良さそうとみて▲とします。

 

買い目はこちら

   馬連BOX

            2,5,9

   三連複フォーメーション

            2,5,9-2,5,9-全

     三連複は資金配分をします。

 

東京7R 3歳1勝クラス、ダート1400mの1戦です。印はこちら。

 

◎2カピリナ

〇4ベルウェザー

▲3ヴォルスター

△5ローリーグローリー

☆14アンジュグルーヴ

以下1,6,8,9,10,12,15,16

 

ここはカピリナを本命にします。昇級初戦の前走で2着ニコ反動を気にして少し間隔をあけたのがいいほうに向くとみて本命に指名します。対抗はベルウェザーです。東京コースは初めてですが、距離的にはここでは安定しているので対抗とします。ヴォルスターは休み明けで昇級初戦ですが、抜群の安定感を見せているので▲とします。

 

買い目はこちら

   馬連BOX

             2,3,4

   三連複フォーメーション

            2,3,4-2,3,4-1,2,3,4,5,6,8,9,10,12,14,15,16

     三連複は資金配分をします。

 

京都5R 3歳1勝クラス ダート1800mの1戦です。印はこちら

 

◎13ポッドロゴ

〇9クーアフュルスト

▲14ナムラエイハブ

△7キングオブフジ

☆パフ

以下1,3,4,5,8,12,15,16

 

ポッドロゴを本命にします。休み明けの前走3着ニコ叩いての上積みはありそうだとみて本命に指名します。クーアフュルストを対抗とします。2月の東京遠征後は別馬のような走りで前走は未勝利戦勝利ゲラゲラ昇級初戦ですが、いまならあっさりもありうるとみて対抗とします。ナムラエイハブは初ダートとなりますが、キレで勝負する馬でないならこの枠ではまりそうとみて▲とします。

 

買い目はこちら

   馬連BOX

           7,9,13,14

   三連複フォーメーション

           9,13,14-9,13,14-1,3,4,5,7,8,9,11,12,13,14,15,16

     三連複は資金配分をします。

 

それでは今日こそは膨らむ財布となるように、頑張りましょうグーおーっ!