おはようございます今日はは久しぶりに予想したレースすべて見解を載せますので、よろしくお願いします。
今日は中山でマイルのハンデ重賞ダービー卿チャレンジトロフィーです。今年のルーキー騎手の一人に長浜鴻緒騎手がいまして、この騎手は2週目で初勝利を挙げてルーキー一番星を飾りましたが、この騎手の所属が根元厩舎丸山元気騎手、野中悠太郎騎手、みんな大好き藤田菜七子騎手といった兄弟子、姉弟子がいる厩舎でそのあたりも身近な先輩の騎手も助言もありましたが、その点もよかったのではないかと思いますが、師匠の根本調教師も騎手としては腕はともかく(本人がおっしゃっていました)ダービージョッキーの一人で、今日おこなわれるダービー卿チャレンジトロフィーは1992,1993年とトモエリージェントで連覇したことがあるのですが、そのトモエリージェントは根岸ステークスも勝っている馬ですが、なんとその時のこのレースの距離が芝1200mまぁこのレース自体が1200mから今のマイルに距離延長されたことのあるレースですが、今では難解なレースの1つとして言われていますが、印はこちら。
◎9セッション
〇5アスクコンナモンダ
▲7ディオ
△3ラインベック
☆11ニシノスーベニア
以下2,4,6,8,10,12,16
セッションを本命にします。昨秋の仲秋ステークスを休み明けで勝つとオープン初戦のキャピタルステークスで4着そこから臨んだ今年初戦の京都金杯で2着昨年の弥生賞以来の中山コースですが、マイルならその時のようなことはないとみて、しかも前走よりもハンデが2㎏重くなりますが、そもそもこのレースはハンデ戦とはいえ上下のハンデ差が3kgとかなり詰まっているので、そこまでハンデのことは気にしなくてもいいなら初の重賞制覇もありうるとみて本命に指名します。対抗はアスクコンナモンダです。2勝クラス、3勝クラスと連勝してオープン入り、一息入れて臨んだ京成杯AH以来のこの舞台ですが、オープン2走目のキャピタルステークスでは本命馬に先着、前走の東京新聞杯は自分のレースに徹しての4着なら今回も好走できるとみて対抗とします。ディオはこのレースの前哨戦的レースの東風ステークスの覇者今回はその時から変わるのが別定戦からハンデ戦になるくらいでこの馬のハンデ自体も0.5kg増量されるくらいなので連勝できるとみて▲とします。ラインベックは昨年はこの距離の短縮してまた一花咲かせることに成功しました、道悪が残るとさらに上の着順もありうるとみて△として、ニシノスーベニアは前走幕張ステークスを勝ってここは昇級初戦で重賞挑戦となりますが、道悪が残れば連続好走もありうるとみて☆とします。
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馬連BOX
3,5,7,9,11
ワイドフォーメーション
5,7,9-2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,16
資金配分をします。
障害レースのコーナーです。今回は阪神です。
阪神8R三木ホースランドパークジャンプステークス、オープンの1戦です。もともと暮れにおこなわれていた阪神スプリングジャンプと同じ距離でおこなわれていたレースですが、その後この時期に移設されて、阪神ジャンプステークスと同じ舞台に変更されて今に至るのですが、まぁその前に三木ホースランドパークというのは兵庫県三木市にある、馬を中心としたテーマパークであり、ジョッキーベイビーズの関西予選の地であり、また国際厩舎もあるので、この施設から海外に関西の馬も遠征しやすくなり、しかも関空があるので、白井→成田という輸送が立て続けにあるルートに比べて馬たちの負担が少なくなったこともこの施設のありがたみが出てきたのではないでしょうかねぇ、一般にも入場できるところもあるので休日は人気のテーマパークの一つとして存在してますが、印はこちら
◎4オールザワールド
〇2スワヤンプナート
▲11エンデュミオン
△5サイード
☆3ニューツーリズム
以下1,6,7,8,9,10
障害レースのオープンのレースは阪神スプリングジャンプ→ペガサスジャンプステークス、しかも阪神、中山で各日1レースのみでおこなわれているので、ここはメンバーソコソコそろいました。本命はオールザワールドとします。初障害が阪神コースで2着2勝目の小倉コースで初勝利を挙げて臨んだ前走の小倉のオープン戦でオープン初勝利で連勝を決めました再び阪神コースになりますが、3連勝もありうるとみて本命に指名します。対抗はスワヤンプナートです。こちらも初障害2着、2走前勝利で臨んだ前走のオープン昇級初戦は2着ただ勝ったオールザワールドとの差が0.4差なら、逆転もありうるとみて対抗とします。エンデュミオンは初障害から抜群の安定感を見せており、前走でオープン初勝利今回は3000m強のレースとなり初のことになりますが、すんなりハナ切れればあっさりもありうるとみて▲とします。
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馬連BOX
2,3,11
三連複フォーメーション
2,3,11-2,3,11-全
三連複は資金配分をします。
準レギュラーのコーナーです。今回は1鞍のみです。
阪神4R3歳未勝利、芝内1400mの1戦です。印はこちら
◎6ファイツオン
〇1スカイハイ(準レギュラー馬)
▲15ガロンヌ
△10サリュエ
☆12レッドエヴァンス
以下3,4,5,9,11,17
ファイツオンを本命にします。デビュー2戦目で変わり身を見せて3着そこから一息入れて成長を促して臨んだ前走の休み明けを2着反動を気にして少し前走から間隔をあけたのがいいほうに向くとみて本命に指名します。準レギュラー馬のスカイハイは先週のレースが休み明けで2着休み明けのレースを使っての今回は連闘になりましたが、休む前から8㎏の増量して臨んでのものなら反動は気になりますが、前進も期待しての対抗とします。ガロンヌはコンスタントに使われているので、上位2頭との上積みは期待できませんが、余程のことがない限り2走前みたいな崩れはないとみて▲とします。
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馬連BOX
1,6,15
三連複フォーメーション
1,6,15-1,6,15-1,3,4,5,6,9,10,11,12,15,17
三連複は資金配分をします。
3歳馬を狙えのコーナーです。今日は3鞍です、おこなわれる順にいきます。
阪神5R3歳1勝クラス、ダート1800mの1戦です。印はこちら
◎7オーシンハーフ
〇6ポルポラジール
▲11テンカジョウ
△9ストレングス
☆1ガウラスパーク
以下2,3,4,5,8,10
オーシンハーフを本命にします。未勝利を勝ちあがって2走目となった前走で2着としてクラス卒業にめどが立ちました。阪神コースは初ですが、順当にこれるとみて本命に指名します。対抗はポルポラジールです。大トビの馬なので、前走のようにすんなりハナ切れれば押し切りもありうるのですが、前走はさすがに勝ち馬が強すぎただけなので、今回も十分勝負になるとみて対抗とします。テンカジョウはそのポルポラジールが2着としたレースで差して3着、展開の助けが必要なので、そこは気になるのですが、展開が味方すれば上位に来るだけの力はあるので▲とします。
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馬連BOX
6,7,11
三連複フォーメーション
6,7,11-6,7,11-全
三連複は資金配分をします。
阪神9Rアザレア賞、3歳1勝クラス、芝外2400mの1戦です。印はこちら
◎3モンブランミノル
〇1ラファミリア
▲6インザモーメント
△2オルトパラティウム
☆4ミッドナイトホーク
以下5,7
ここは距離実績を考慮した予想になりました。新馬、2戦目とダート1800mの使って1着→2着そこから臨んだ前走の初芝となったゆきやなぎ賞で3着初芝でこの舞台で3着としたのなら順当にここでも好勝負できるとみて本命に指名します。対抗は前走初出走となったラファミリアです。この舞台のレースをすでに勝っているというのが決め手だと思うので対抗とします。この中では実績では少し上のインザモーメントは未勝利勝ち直後でG・Ⅰ挑戦して8着、そこから転戦となった前走のきさらぎ賞で4着賞金を稼ぐことはできませんでしたが、メンバー的にはここでは上位のはずなので▲とします。
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馬連、3連単ボックス
1,3,6
三連複フォーメーション
1,3,6-1,3,6-2,4,5,7
三連系は資金配分をします。
中山9R山吹賞、3歳1勝クラス、芝外2200mの1戦です。印はこちら
◎6マイネルフランツ
〇2ホウオウリムジン
▲7ディマイザキッド
△4モスクロッサー
☆9カムフライ
以下1,3,10,11,13
マイネルフランツを本命にします。葉牡丹賞2着から臨んだ京成杯は10着でしたが、そこから東京開催をパスして臨んだ前走の水仙賞で2着舞台2戦目で順当に上位に来れるとみて本命に指名します。対抗はホウオウリムジンです。こちらは小倉野芝2000mの未勝利戦を勝ちあがった直後の1戦ですが、あれた馬場ならこの馬でもいけるとみて対抗とします。ディマイザキッドは共同通信杯4着おしまいの脚はここでは一枚上ですが、今回は自己条件のレースですが、条件が合わないことも想定して▲とします。
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馬連BOX
2,6,7
三連複フォーメーション
2,6,7-2,6,7-1,2,3,4,6,7,9,10,11,13
三連複は資金配分をします。
それでは今日こそは膨らむ財布となるように、頑張りましょう