現場監督裏日記 3.0  -7ページ目

心休めない夏休みですね。【緊急】台風対策は済んでますか?

ピンです。


もう既に夏休みに入られた方もいらっしゃるのではないでしょうか?


オイラはというと、今年はまったくありません(涙)


地味に働いております。


現場が突貫になるのは目に見えていたこととはいえ、やはり寂しいものです。


協力会社の皆様からは、能天気に


「熱海に行くんだけど、一緒に行く?」


「いけねぇーから!!」(もっとも東京から新幹線で1時間30分ですが、金~土といえばねぇ・・・。面倒でしょ?)


こんな事していて思うのは、


「家族の為に、皆様どうされているのですか?」


って事。


よく「家庭崩壊」する話は監督業では良くある話。


夏休みの思い出が無いのです。




そりゃ、そんな現場ばかりではありません。


ローテーションがあれば、交代で休めるのも事実。


しかしながら、現場が動いている以上、精神的には休めていないのも事実なのです。




今、台風が東京方面に近づいている。


現場に足場がある場合、メッシュシートの折りたたみ作業に、本日臨時出勤した人もいるはず。


現場にWEBカメラを仕込んでいる人はカメラとにらめっこのはず。


ヘタすれば旅行キャンセルの人もいるだろうし。


携帯電話の鳴る音にビクビクしながら夏休みを過ごすことになるのです。

(ローテーション休みの人も同様)


普通の神経では参ってしまうんでしょうね。




今、彼女のいる、家族のいる現場監督の皆さんへ。


本当に心の底から休暇取れてますか?


面倒な夏休みとなりそうですね。。。


今後の台風の進路に十分注意しましょう。


気象庁ホームページ から台風情報チェックしましょうか?


ではでは。


何故か人生そんなもの。投げられたボールは返すもの。順番は決めればよい。

ご無沙汰しております。


さて、この建設業商売に限った事ではありませんが、打合せしながら物事を作り上げる時に話題になるお話し。


「ボールはどちらにあるか?」

→誰が決定権、判断基準を持っているのか。


「投げられたボールはすぐ返す」

→回答はすばやく!


現場監督にとって、こんな事の繰り返しが日常茶飯事なのです。


工期に追われて、かといって予算内に作りこむのにこのすばやいキャッチボール能力が要求されるのです。


が、項目が多すぎて順序を組み立てられない奴がいる。

いわゆる「テンパッてる」という奴。


歳を重ねるごとに物忘れが激しくなったりするやつ(笑)


結局仕事が出来ない→欝になってしまう人間が最近大量に出てきております。


弊社でも・・・。




これ、人生でもそうなんですけどね、


「自分専用の工程表を作る」


これを行って安心するしか駄目だと思うのは僕だけなのでしょうか?


皆、真面目な責任感のある奴に限って抱え込みすぎなのです。


「いつまでに決めれば間に合う」


そんな事も出来なくなるのが鬱病の始まりなのかもしれません・・・。




人生も一緒。


テンパッているお母さんへ。


子供生んで、何年後に子供が自分で食事できるようになるのか?


何年後に子供一人でトイレに行けるようになるのか?(オムツの終わり)


小学校にいけるようになるのか(小学校中学年ぐらいですか?送り迎え不要って)


いつになったら留守番させられるのか?(小学校高学年ならよいですか?一緒に過ごさなくても良いのは)


アルバイトできるようになるには?


自立するには?


就職するのは?


結婚するのは?



あと何年すると、その時が来るのでしょうか?



思い出せますか?自分の子供だった時の、毎日の出来事。


何でも「あっという間」に過ぎていませんでしたか?


それって、いつか、あっという間に来る事なのです。


あと、何年すれば、今の子育てからその部分が開放されるのでしょうか?

そう考えた時、自分の人生振り返ってみて、どのくらい掛かりましたか?


子供は大きくなっても、生物学上の子供は子供。


子供の心は成長してゆくもの。


そんな事を思っているのですが。。。




恋愛もそんな事が大事なのかと。


投げられたボールは全力で投げ返してます。


昔はそれが面倒だったのですが(困ったものです)


今はそれが幸せなのです。



たとえそれが一般的に、面倒と思われるような常に頼りにしてくる相手ですら可愛く見えてしまうのは惚れたものの弱みだけでは無いのです。


投げられたボールは必ず返す余裕が出来たのかもしれません。


僕もオッサンに成長しているのかもしれません(笑)


では。

七夕だから。

熱中症

東京地方、とても暑くなっております。


熱中症にかかりやすい人ってよくこんなタイプの人がなると言われております。


「真面目で無口で頑張り屋さん」
























という事で、


ちょっと熱中症になってこようかと。



















皆様、水分は十分に補給されたし。


呑み過ぎも注意されたし。


呑み屋の寝不足のね~ちゃんは外出控えるように!



では。



フェンスの表裏を逆にしても敷地境界は変わらない。

どうも、外構工事が進まずイライラ溜まりまくりです。


そういえばね、外構フェンスあるでしょ?


表裏があるのは皆さんご存知かと。


一応解説しておくと、


「柱がネットフェンスの内側に来るか、外側にくるか?」


土地の余っている、敷地に余裕がある場所ではそりゃもちろん


「ネットが外、柱が内側」


当たり前に聞こえると思います。


が、都内では逆使いに施工している事もあるのです。


例えば「箱庭を作るとき」


都内では隣地、隣地建物との離れが狭いです。


そんな時、ゆとりを持たせた感じに箱庭を施工したりするのですが、


フェンスの柱とか、フェンス固定ボルトとか、要は臓物が箱庭側に出ないように施工するわけです。


フェンスは外側のほうがきれいに見えますからね。


が、ココで問題。


「フェンスを逆につけることで隣地の人の認識が変わる事がある」


もちろん敷地境界杭は変わらないのですが、逆に向いている事が意識を変えるときがある。


「フェンスの内側がうちの敷地!」


って言い出すんですよ。でね、境界を説明すると


「境界杭動いたんじゃないの?動かしたんじゃないの?」


なんて、とんでもない事いう奴がいるんです(涙)


(ココだけの話、これで今回揉めてます。特定されると困りますが・・・)


都内では、ほんの数cmだけでも金額にするとベンツ1台に匹敵したりするから性質が悪いんです・・・。


どうしようもないのですがねぇ・・・。






見栄えは大事。


隣地との区切りも大事。





でも境界は不変なのです。









あ、人との付き合い、夫婦もそう。


境界だけは忘れずに大事にしておきたいものなのです。

(なぜか大泣)


では。