フェンスの表裏を逆にしても敷地境界は変わらない。 | 現場監督裏日記 3.0 

フェンスの表裏を逆にしても敷地境界は変わらない。

どうも、外構工事が進まずイライラ溜まりまくりです。


そういえばね、外構フェンスあるでしょ?


表裏があるのは皆さんご存知かと。


一応解説しておくと、


「柱がネットフェンスの内側に来るか、外側にくるか?」


土地の余っている、敷地に余裕がある場所ではそりゃもちろん


「ネットが外、柱が内側」


当たり前に聞こえると思います。


が、都内では逆使いに施工している事もあるのです。


例えば「箱庭を作るとき」


都内では隣地、隣地建物との離れが狭いです。


そんな時、ゆとりを持たせた感じに箱庭を施工したりするのですが、


フェンスの柱とか、フェンス固定ボルトとか、要は臓物が箱庭側に出ないように施工するわけです。


フェンスは外側のほうがきれいに見えますからね。


が、ココで問題。


「フェンスを逆につけることで隣地の人の認識が変わる事がある」


もちろん敷地境界杭は変わらないのですが、逆に向いている事が意識を変えるときがある。


「フェンスの内側がうちの敷地!」


って言い出すんですよ。でね、境界を説明すると


「境界杭動いたんじゃないの?動かしたんじゃないの?」


なんて、とんでもない事いう奴がいるんです(涙)


(ココだけの話、これで今回揉めてます。特定されると困りますが・・・)


都内では、ほんの数cmだけでも金額にするとベンツ1台に匹敵したりするから性質が悪いんです・・・。


どうしようもないのですがねぇ・・・。






見栄えは大事。


隣地との区切りも大事。





でも境界は不変なのです。









あ、人との付き合い、夫婦もそう。


境界だけは忘れずに大事にしておきたいものなのです。

(なぜか大泣)


では。