すっかり秋めいてきた今日この頃、
スキマルスーパーバイザー加納師から釣行レポートが届きました🤗
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先週末の土曜日は越谷タックルアイランドの深谷さんと一緒にアルクスポンド宇都宮に伺いました。
早朝の気温が16℃、昼間の気温が29度と寒暖差が激しくTシャツ短パン姿の深谷さんはブルブル震えながら釣りを開始。
スーパーバイザーに自撮りさせる気の利かない短パン
朝イチは懐かしい下駄金スプーンを使って表層直下を狙うとサクッと一匹目をキャッチできました😆
太陽の位置が高くなるにつれ、バイトが出なくなったのでクランクにローテーション。
グラスホッパーやディープクラピーにバイトが出たので、魚が口を使う棚を見極めるのにリールハンドルを1回転ずつ巻き下げカウントを取りながら、難しい時間帯でも連続ヒットするレンジが見つけながら釣っていきました。
お昼前のトラック放流はノア B 2.6gを選択。
ボトムからの巻き上げで高活性の放流魚を釣っていきました。
ポンドの状況としては残存魚・放流魚ともにボトム付近をウロウロしているような感じでボトム系プラグで誘うか、またはクランクをボトムスレスレをトレースすると良いかと思いマス。
今週末は東山湖フィッシングエリアのオープンに行く予定です！
というわけで、次回もお楽しみに〜
おわり