私がかつて働いていた過去2社の主な退職理由としては、実は「
いずれも女性社員比率は少なめの会社だったのですが、
私が働いていた部署にも、
- 自分ができる仕事は人から横取りし、
自分ができない仕事は他人に押し付ける - 自分の相対評価を上げるために、他人の仕事を妨害する
- 仕事をブラックボックス化し、
業務フローやファイルアクセス権限、 ネットワーク設定までが変えられてしまい、 彼女の許可を得ないと何も進まないようになってしまっている - 男女問わず、彼女の周りで退職者が続出する
- 自分と能力が拮抗している女性社員を次々といじめて退職に追い込
む つまり、一人の問題ある女性社員を管理職にすることで、他の優秀な女性社員が次々と会社を辞めてしまう - 業者発注も彼女の好き嫌いで決められるため、
社外との関係もおかしくなっている - 会話をするたびに人を侮辱するような言動をとるため、
まともな会話が成立しない - プレゼン能力だけはやたらと高く、
役員や人事の前では甘ったるい声を出している
2社ともに、状況が全くと言っていいほど同じなのです。
いずれの会社でも人事部門に相談しましたが、
- うちの会社ではダイバーシティ活動を積極的に展開しています。
女性管理職比率の上げるのも、その一環です。 - 女性だからと言って、自分よりも年下だからと言って、
人に嫉妬したり蔑むべきではありません。
などと私が説教される始末。
仕事はまともにできない状況ですし、
女性管理職の誹謗中傷により、
実は今の会社に転職する際、過去2社と同じような業界のJTCメ
ということで、
もともと女性が当たり前に活躍している職場なので、「女性枠」
ジェンダーダイバーシティという意味においては、