今日は、自宅から2時間近くかけてPET-CT検査をしにいきました。

これは通常のCT検査よりも短時間に全身を検査することができて、

がんの早期発見が可能なんだそうです。


私は子宮頸ガンの進行がんです。


通常の子宮頸ガンは10数年かけて身体の中で育ててしまうそうです。

が、私のは多く見積もっても2年ぐらいで

進行がんになってしまった、暴れん坊です。

・・・・・ということはとっても進行が早いそうですヽ(;´ω`)ノ


だから、もしかしたらリンパ節はもちろん、他にも転移している可能性も

無きにしもあらずということでこの検査をすることになりました。


不安です。もちろんとってもしょぼん

だけどなぜか私には大丈夫って能天気なところがあるのです。


・・・で今日も初めて経験する検査に、緊張をしながらわくわくも(不謹慎?)してました。


検査はとっても楽チン


そして看護婦さんがまた、とってもリラックスさせてくれて合格


最初にブドウ糖注射します。


私が病院を嫌いな理由の大きなものは注射が嫌い


F看護婦さん「緊張しています?」

Gemini   「はい。注射嫌いなんです」

F看護婦さん「じゃあ余計よね。昨日は眠れなかったんじゃない?」


なんてたわいもない会話をしながら、静脈にプチっと


F看護婦さん「これでこのチューブからお薬入っていきますね~すぐですから。

         で、さっき先生も説明してくれましたけど・・・・・」


といいながら同じ説明を繰り返し、私の注意をそちらにそらした隙に


F看護婦さん「はいっ終わりです」


だって目プロの仕事を見せられました。


その後は1時間、安静室というところで

リクライニングチェアーにすわり、ウトウトして(安静にして薬を身体に行き渡るように)

その後、開放感のあるお釜型の検査台にバンザイの姿勢で20分くらい

これを、2セットなので、早起きだった(5時おき)私はとても気持ちよく

安静室も検査台の上でも、ウトウトしながら終わったって感じでした。


さすがに2セット目はちょっと目が覚めてきて


おやっ、これこそまさに『まな板の上の鯉』ってやつかぁ~


とくだらないことを考えながら、お釜の中を上下されていたのでした。

子宮頸ガンと診察されてから2週間がたちました。


不安じゃないと言ったらウソです。


でも、私にはいいこともたくさんありました。

まだまだあるかもしれませんチョキ


①変な先生に診断されたせいか、ショックは受けなかった⇒理由はこちら から


②ガンについて、子宮頸ガンについて無知すぎて

“私は絶対、大丈夫”ってポジティブシンキングできた。


③周りの友人(特に親しい人)に打ち明けたら・・・どんなに私のことを

思ってくれていたかわかるようになった。


④親のありがたみ痛感(前からでしたがあせる今回特に)


⑤片思いが通じそう?!


などなど・・・・。


こんなことを書いたらとても若い人と勘違いされそうですねべーっだ!

私はアラフォーとも言いがたく、四捨五入したら50歳代の仲間入り。

独身で、結婚も出産も頭の片隅ではあきらめていたものの、

どこかでまだ私は大丈夫なんて甘い考えをもってました。


だから、“心も身体も休んでよく考えなさい”

ということだと今回のことは思うことにしました。


仕事は派遣の添乗員。

いわゆるプロ添っていうやつで、海外・国内旅行へご一緒させていただくお仕事です。


時間は不規則、休みもそう、食事は肉食、脂っこい食事多し、

昨年までタバコも吸ってたし、お酒は飲み始めたら・・・

ストレスも想像以上・・・のわりには給料は底辺・・・


身体はもうだめぇ~って私に伝えていたのを私がシカトし続けたから

病気になったと最初は自分を責めました。


でも、ヤメヤメ


そんなこと考えるのやめました。

・・・というよりやめさせてくれる人が私の周りには多かったにひひ


ラッキー音譜


病気も悪いことばかりじゃない。最近とっても感じることです。

私はそもそも病院はきらいです。


好きな人はいるのかな?


私の嫌いは健康でも、病院の匂いをかぐだけで

具合が悪くなるくらい・・・人のお見舞いでも・・・


それぐらい嫌いです。


その私がMRI検査なんてテレビドラマでしか

見たことない、実際にはどういう検査かも知らなかった

私が受けることになるとは夢にも思いませんでした。


“検査の前に造影をハッキリさせるために

患部にゼリー状の物を入れます。”

そうは言われてたものの、実際に入れるときに

看護婦さんが、何度も何度も

“腹部に違和感があるし、ちょっと歩くだけでも

ゼリーが出てしまうので、MR室に行くときに

できるだけゆっくり、ゆっくり歩いてくださいね”

と注意してくれたので、実は余計緊張してしまいましたにひひ


で、いざMR室へ。


極度の緊張をしていました。

ソファで座って本を読む手が震えてました。


そこへ、小学生低学年と思われる女の子が

お母さんとともに点滴を打ちながら、

パジャマ姿でやってきました。


(あんな小さな子も同じ検査受けるんだぁ~)


そう思った瞬間、急に緊張も解けたのと

なんか変に安心してしまいました。

この話を家に帰って母にしたら、入院もMRI検査も

経験済みだったので、

「それ、わかるぅ~」と大爆笑してくれましたニコニコ


検査は検査着に着替え、金属類すべてはずして

ベッドに寝そべり、お腹のあたり結構きつめに

ベルトで締められるところから始まります。


そうそう、その前に耳栓を渡されて耳に入れます。


で、ベッドがかまぼこ状のおかまへと移動です。


ものすごい轟音のなか(でもある一定の規則を伴って

鳴っているような音・・・私にはそう感じました)

時々マイクを通して、先生の声が聞こえます。


でも、実は私この轟音の中、少々眠くなってました。

ただ、先生がたまに声をかけるので

「大丈夫ですかぁ~」とか「このまま検査続けます」とか

「なるべく浅い呼吸を心がけてください」とか

緊張して眠れません。


それと造影剤?を注射したあとは、

息を吸って~そのまま止めて下さい。とテープが

流れるのですが、そのままとめている時間の長いこと

死ぬかと2度ぐらい思ったむっ


この間約20分間だったそうです。


あとで時計を見るとやはりそうでした。

でもああいう20分間はすごく長く感じること

私は初めて知りました。


それだけでも病気になったこと

悪いことだらけじゃないと思いました。


まだまだ初めの一歩これからですメラメラ