私はそもそも病院はきらいです。
好きな人はいるのかな?
私の嫌いは健康でも、病院の匂いをかぐだけで
具合が悪くなるくらい・・・人のお見舞いでも・・・
それぐらい嫌いです。
その私がMRI検査なんてテレビドラマでしか
見たことない、実際にはどういう検査かも知らなかった
私が受けることになるとは夢にも思いませんでした。
“検査の前に造影をハッキリさせるために
患部にゼリー状の物を入れます。”
そうは言われてたものの、実際に入れるときに
看護婦さんが、何度も何度も
“腹部に違和感があるし、ちょっと歩くだけでも
ゼリーが出てしまうので、MR室に行くときに
できるだけゆっくり、ゆっくり歩いてくださいね”
と注意してくれたので、実は余計緊張してしまいました![]()
で、いざMR室へ。
極度の緊張をしていました。
ソファで座って本を読む手が震えてました。
そこへ、小学生低学年と思われる女の子が
お母さんとともに点滴を打ちながら、
パジャマ姿でやってきました。
(あんな小さな子も同じ検査受けるんだぁ~)
そう思った瞬間、急に緊張も解けたのと
なんか変に安心してしまいました。
この話を家に帰って母にしたら、入院もMRI検査も
経験済みだったので、
「それ、わかるぅ~」と大爆笑してくれました![]()
検査は検査着に着替え、金属類すべてはずして
ベッドに寝そべり、お腹のあたり結構きつめに
ベルトで締められるところから始まります。
そうそう、その前に耳栓を渡されて耳に入れます。
で、ベッドがかまぼこ状のおかまへと移動です。
ものすごい轟音のなか(でもある一定の規則を伴って
鳴っているような音・・・私にはそう感じました)
時々マイクを通して、先生の声が聞こえます。
でも、実は私この轟音の中、少々眠くなってました。
ただ、先生がたまに声をかけるので
「大丈夫ですかぁ~」とか「このまま検査続けます」とか
「なるべく浅い呼吸を心がけてください」とか
緊張して眠れません。
それと造影剤?を注射したあとは、
息を吸って~そのまま止めて下さい。とテープが
流れるのですが、そのままとめている時間の長いこと
死ぬかと2度ぐらい思った![]()
この間約20分間だったそうです。
あとで時計を見るとやはりそうでした。
でもああいう20分間はすごく長く感じること
私は初めて知りました。
それだけでも病気になったこと
悪いことだらけじゃないと思いました。
まだまだ初めの一歩これからです![]()