1/14(日)は、高田馬場音楽室DXでTHE ARAKUREの有観客配信ライヴが行われた。
第1部 17:32~18:24
1.MAKE SOME NOISE
2.TWIST AND SHOUT
3.SHALLOW LIFE
4.NIGHTFALL
5.BURN YOUR SOUL
第2部 18:45~19:56
1.I'M GONNA MAKE IT
2.FLY AWAY
3.EARTHQUAKE
4.真夜中へ8マイル
5.Getting Better
6.Broken Wings
アンコール 20:27まで
1.奇跡
メンバー達が登場。
準備が整い、"MAKE SOME NOISE"からスタート。
今年2回目(私にとっては1回目)の爆音を飾るには、ちょうどいい。
引き続き、"TWIST AND SHOUT"。
米川さんのs作品。作詞も米川さん。
それから、今日もユニゾンがバッチリ決まっていた。
永井:はい、皆さんこんばんわ。
長谷川:こんばんわ。
永井:昨日は横須賀の方まで、我々はドライブしに行ってまいりましたけれども。
米川:寒かったですね。
長谷川:寒かったよ、昨日は。
永井:今日も寒いよ。
長谷川:今日も寒いけど、楽屋は天国だね。
永井:楽屋は、昨日とはずい分違う感じじゃないかな。でも、いい感じですよ。よかったですよ、昨日。
長谷川:(永井さんにとっては)初めての横須賀。
永井:そうそう、初めて。(米川さんは)2回目。(長谷川さんは)十何年ぶり。
長谷川:あんまり変わってなかったな、横須賀。
永井:あ、そうですか。
長谷川:雰囲気が。なんか、もっと発展(ここまで言いかけて、訳あって終わり)。
永井:何だって?
長谷川:何でもない。変わんないな~と思って。
永井:変わんない。ま、今日は…。
長谷川:いいとこよ。
永井:いいとこですけどね。今日はなんか、昨日初めての所だっただけに、安心感がある感じでね、非常に。機材の事も解ってるし、音の事も解ってるから、非常にこう、なんか。
長谷川:楽屋も温かいし。
永井:温かいし。スパゲッチーは美味しいし。
長谷川:スパゲッチー?
永井:チー。昔の日本人は「チー」だった。「ティー」なんて言えないからね。
長谷川:そうだよね。昭和初期だもんね。
米川:(爆笑)
長谷川:生まれた時、焼け野原だもん。
永井:いや、そんな事ない。そこまでではない。とういう事で、今日も盛り上がって行きたいと思います。最後までお楽しみ下さい。よろしくお願いします。
長谷川:お願いします。
永井:では、恒例のメンバー紹介ですね。ARAKURE1号、御ギター&ヴォーカル、米川英之。
米川:はい、こんばんわ。よろしくお願いします。昨日の会場は広すぎてですね。
永井:そうですね、広かったです。
米川:広くて、それなりに盛り上がっちゃう訳ですよ。
永井:解る。テリトリーがね。
米川:(ラウンドで)ちょっと客席にお邪魔しちゃったんですけど、戻る時に階段から上がるか、そのままトンって上がるか、何か選択があったんですよ、僕の中で。
長谷川:どうするんだろうと、叩きながら見てた。
永井:オレは、表に出るかなとか色々考えてたんですよ。
米川:いや、そこまではしなかったんですよ。で、ステージに上がる時に、階段から登れば、普通に行くんですけど、階段とはちょっと違う上がり方を憶えました。あんまりやっちゃいけないんですけど、何か指令が来たんですよ。
永井:誰から?
米川:いや、わかんないです。「そっちから回転して上がれ」って。
永井:回転して?
米川:でんぐり返りしたんですけどね。で、あんまり色々ケガしちゃったりなんかすると、迷惑かけますからね。それで、回ってやらないんですけど、指令が来ちゃったから。
永井:やってたじゃない。
米川:指令が降りて来て、「はい、解りました」。
永井:誰に対して、「解りました」って?
長谷川:お客さんに対して、思い切りこうやって(回転)してたね。
永井:そうそうそうそう。いや、さすがですよ。
米川:今日はちょっと、そういうのはね。
永井:今日、段差が低いから。
米川:ムリ!ムリ!ムリ!20cmじゃ、ムリ。
永井:あ、そうね。
米川:そんな感じで、今日もよろしくお願いします。
永井:そして、ARAKURE2号、御ドラムス&コーラス、長谷川浩二。
長谷川:はい、よろしくお願いします。米さんが、コロコロコロコロ回ってるから、びっくりしましたね。
永井:そうそうそう。
長谷川:でも、初めてのライヴハウスでやらせて頂いて、最初、着いた時、映画館っぽい感じだったから、体育館みたいな音してた訳ですよ。パ~ンと。だから、ステージ上もヤバイかなと思って。オレの所、すごいデッドだった。
永井:いやまあ、何かオレの方もそうよ。
長谷川:こう、うるさい米さんの音が聞こえないという。
永井:は~。ま、広すぎる段からのなんかね。
長谷川:自分の音、シンバルもシャ~ンって言わないの。シャンで終わっちゃって。だから、えらいなんか、今年初めてのARAKUREだったじゃないですか。それも相まって、尚且つ、もう寒くて身体が冷え切ってて、あの1曲目じゃなおですか。速いヘヴィな曲。そりゃもう、力が入りましたね。大変でした。
永井:ドラムセットも、あすこのお店の初めての。
長谷川:自分のセット持ってっても、意外とキツイかもしれない。遮音版があるのに、意味あるのかなって。
永井:あれ、何だろうね?
長谷川:何だろう。ただ、ドラマー的には、自分の音がそこから跳ね返ってくればいいんです。あれがなくなったら、もっと淋しいかもしれない。
永井:なるほど。
長谷川:なかなかむずかしい所。でも楽しい所。今日は天国なんで、思い切りやりたいと思います。よろしくお願いします。そして、御ベース、還暦永井敏己。
永井:どうもありがとうございます。
米川:まだ言うの?
永井:まだ言う。あと2ヵ月。2ヵ月切ってる。そのあとこっち(長谷川さん)だからね。あなたが言われる番だからね。それはもう、長谷川くんに任せようかなと思って。紹介。
長谷川:そうね。
永井:まあまあまあ、ワタクシは昨日、おそらく人生初の横須賀。なかなか高速降りて、小屋が見えた時は、なかなか「おっ、来たな」みたいな。
長谷川:横須賀って感じ。
永井:で、ちょっと走ってると、看板とか、お店の。英語が結構目立つみたいな感じで。チラホラ外人の方も。
長谷川:そうそう。
永井:歩いててね。それで無事に小屋に着いて、寒いなみたいなね。広いからしょうがないかみたいな。
長谷川:昨日は特に寒いかった。
永井:寒かった。雪がどうしてみたいな。
長谷川:風も吹いてたしね。
永井:そう。すごかったね、風ね。
長谷川:しかも、海風だから、あそこ。アン~。
永井:アン~。しょっぱい感じで。風が。
長谷川:軍艦見た?
永井:軍艦はね、たぶん見てないと思うよ。そういうたいそうなのは、いなかった。
長谷川:残念だったね。
永井:軍艦いるの?
長谷川:運がよければ、潜水艦とかいるのよ。
永井:潜水艦?
長谷川:あの、高速から降りると、ちょうど見える。えぅ、そっから出兵したんでしょ?
永井:出兵?どういう事?
長谷川:第2次世界大戦。
永井:何言ってるの?
長谷川:あ、そうそう。
永井:まあまあまあ、今日は安心感のある所で、皆さん思う存分やって頂けたらと思います。
長谷川:十分やってますけどね。
永井:ボトムをさせる方に。
長谷川:知らないフレーズが聞こえてました。
永井:いやいや、とんでもないです。頭では解ってても、ちゃんと頭に指令を自分で出してるから。天の声とか、聞こえないんですけど、
長谷川:あ、そう。
永井:天の声は聞こえない。自分でちゃんとやってるから。この指がね、もう私のものじゃないみたいな、勝手に動くんですよ。
長谷川:もう既に、私のものじゃない。
永井:ないのかもしんない瞬間がある。
長谷川:年々そうなるんです?
永井:わかんないけどね。
長谷川:だって、60前まではちゃんと自分ものだったんじゃない?
永井:おそらく、そう。年が明けたら、なんか誰、この人?みたいな。
米川:(爆笑)
長谷川:あと2ヵ月先ぐらい、(米川さんは)大変じゃない?
永井:大変だよ。
長谷川:挙句の果てに、「オレのじゃね~」って。
永井:「オレのじゃね~」。そうそうそう。
長谷川:天の声が。
永井:天の声がって言い始めてね、色々。そうこう言ってるうちに、来年あなた(長谷川さん)も。
長谷川:来年、ブルルルルル!
永井:「オレの足じゃね~」みたいに言い始めるかもしれない。。
長谷川:天の声。
永井:そうそう。まあまあ、面白おかしくやりましょう。という訳で、1曲目は1stから、"MAKE SOME NOISE"。2曲目は、新しいアルバムから、米川英之作詞作曲"TWIST AND SHOUT"。
長谷川:福井の空の下で考えたんだって(「パリの空の下」のもじり?)。
永井:空の下?福井。
長谷川:空の下。みんな空の下にいるんだから。
永井:そりゃそうだ。それは正しいよ。正解です。
長谷川:いいの、なんか、ヘンな事言ったのかなって。
永井:言ってない。正しい。
長谷川:次は又、久しぶりの曲ですよ。
永井:そうですか?解りました。じゃ、次の曲行きましょうかね。次は1stからですね、又。
長谷川:はい。
永井:"SHALLOW LIFE"という曲を聴いて下さい。
ヴォーカルは渋く、間奏、アウトロの演奏は激しい。
3人の個性が反映されている。
引き続き、"NIGHTFALL"。
永井さんのインスト曲で、何とも神秘的、かつ抒情的。
永井:どうもありがとうございます。1stからから"SHALLOW LIFE"。そして、新しいアルバムから"SHALLOW LIFE"というバラードを聴いて頂きました。もう、この辺の曲も、かなりこなれてきた感がありますけどね。
長谷川:ですね。
永井:もう、米さんのギター・ソロがもう、毎回熱い感じでね。いいじゃないですか。
長谷川:暑苦しいね。
米川:(爆笑)
永井:ムーアみたいになっちゃって。
長谷川:ムーア?デミ・ムーア?
永井:デミ・ムーアじゃない。もうちょっとあるでしょ。
長谷川:もうちょっと。
永井:もうちょっと、こっちの方の。
長谷川:もう出てこない。他にね~かな。
永井:ないの?
長谷川:出たらよかったのに。あ、○○(語感が悪いので、明記は控える)?
米川:(爆笑)
永井:○○?もうちょっと、そのあとがあるから。
長谷川:ムーア。○○ムーア(因みに、Gary Mooreの"Gary"は、実際の発音はgɛri 「ゲアリー」らしい。
永井:その間もあるし。あともあるかも。
長谷川:あともあるの?○○ムーアの?素晴らしい。だから、あと2ヵ月で還暦になっちゃう訳でしょ。
永井:そうなっちゃうんだ。
長谷川:そしたら、もっと味が出ちゃう訳ですよ。
永井:そうね。こういう曲に関しては、やっぱり。
長谷川:やっぱ、年齢を重ねないとさ、味っていうのが出てこないもんね。あと、このゆったりしたフレーズ、若い時は負けないよ。
永井:まあまあ。
長谷川:ね。
永井:でも、もう十分なんか、しっとりしてるけどね、フレーズ。
長谷川:そうなの。だから、恐ろしい。
永井:恐ろしいでしょ。
長谷川:もっとしっとり。
永井:もっとね。
長谷川:どうする?テンポどおり入って来なかったら?1人でず~っと後ろで、だ~っと。
米川:(爆笑)
長谷川:ヤバイよ。
永井:それ、ダメだよね。
長谷川:ダメだよ。
永井:ダメなやつ。
長谷川:全然合ってない、それ、ダメだよって。ま、米川さんに限り、そんな事はないです。
永井:タイトですから。やる時はピシッとタイトですから。
長谷川:やる男ですから。
永井:そう。泣く時は泣いちゃう。
米川:(泣くマネ)
長谷川:いくら楽屋でじ~っとしてても、やる時はやりますから。
永井:やる時はやりますよ。
長谷川:もう、練り歩く。練り歩く。
永井:そう。
長谷川:キックは出てくる。昨日はちょっと低かった。
米川:(笑)
永井:低かったね。
長谷川:(シンバルを指して)ここ目指して欲しい。
永井:置くんじゃなかったっけ、その辺に?
長谷川:なんか、そんな話も。
永井:話もあったよね。
長谷川:そうだ!
永井:ま、この辺から始めてさ、ちょっとずつ上に。
長谷川:ですよね。
永井:どこまで行くか、みたいな。
長谷川:いきなりやっちゃうと、ケガしちゃうからね。
永井:そうそう。ケガしちゃうから、少しずつさ、慣らしていかないと。
長谷川:そうだね。米さん、次セッテイングするね。
米川:いやいやいや。
長谷川:いっぱい積んであるから。
永井:米さんキック用に。
長谷川:それ専用に書いとく。「米様用」。
永井:あ、いいね。
長谷川:「何人たりとも使うな」。
米川:(笑)
長谷川:「米様用」。いいと思います。はい。
永井:では、何ですか?あ、そうだ。今日も一応、皆さんお持ちとは思いますが、我々の2ndCD、非常に順調に。
長谷川:そうなんですよ。
永井:発売されておりまして。
長谷川:昨日も、意外と思ったより。
永井:あ、そうですね。思ったよりって何だ!?
長谷川:皆さん、こっちの方が横須賀に。
永井:持ってるからね。
長谷川:横須賀に来るんじゃないかなと思ったんですけど、そうでもなかったね。
永井:外人さんもいたもんね。
長谷川:外人いた。
永井:お客さんで。
長谷川:外人いたよ。
永井:英語でコーラスなんかしちゃってさ。
長谷川:今日気付いた。昨日外人いたじゃんと思って。ヤバイよ。英語ヤバイよ。完璧なカタカナなんだから。
永井:ま、いいの。いいの。日本人だからいいの。
長谷川:しょうがないよね。
永井:しょうがない。
長谷川:解ってくれるでしょう。たぶん、通じてもいないと思いますけど。
永井:何言ってんだろう、ぐらいで。
長谷川:エース(?)はたぶん、通じてない。
永井:まあまあまあ、そんなアルバムCD、売っております。
長谷川:はい。
永井:そして、ハンドタオルがね、結構数が少なくなってきて。
長谷川:もうないですよ。
永井:もうそろそろって感じで。
長谷川:もうそろそろ、皆さん洗濯して、色落ちてきたんじゃないですか。
米川:(笑)
長谷川:そろそろ2枚目。
永井:いいですね。
長谷川:いいですね。
永井:今のうちですね。
長谷川:あんまり色が落ちてないっていう人は、そんなに洗ってないって事。
永井:そんなに使ってないって事。
長谷川:使いましょうね。
永井:使わないとね。
長谷川:ああいうものは、使わないとね。使ってなんぼ。CDも聴いてなんぼ。
永井:そうそうそう。
長谷川:ね。タオルも使ってなんぼ。
永井:そうそう。
長谷川:洗濯して、早く白くして。そうしましょう。
永井:あとは、個人グッズ。長谷川くんの個人グッズは?
長谷川:ないですね。目新しいのがないので。
永井:もう通販の方でね。
長谷川:そうね。
永井:米川さんは?
米川:CDだけです。
永井:いつものCD5種類ぐらい?
米川:そうですね。
永井:私もまあ、いつものやつ。まずは、ある中ぐらい。(長谷川さんに)いちいち突っ込むの?妙にうるさいね。
長谷川:昭和だなと思って。
永井:何で?
長谷川:昭和だなと思って。
永井:いや、別にそんな事ない。
長谷川:なんか、そういうとこだけ耳にポンポ~ンと入ってくる。
永井:自分が昭和だから、そういうのが引っかかるんですよ。知らない人はスルーだもん。
米川:(爆笑)
長谷川:オレだって、まだ50代だよ。
永井:まだって、どういう事?
長谷川:来年ですけど。
永井:もうすぐじゃん。
長谷川:まだまだ五感が。
永井:あっという間。あっという間ですから。
長谷川:そうだよね。去年も、まだだ、まだだと言ってたけど、(米川さんは)あと2ヵ月だもん。
永井:あと2ヵ月切ってるよ。
長谷川:あ~、イタタタタ!どうしよう。
永井:言われちゃうね。
長谷川:永井さんは、自分のカラー的なものが赤っぽいから、いいじゃないですか。
永井:なんかそんな事になってますね。
長谷川:赤っぽいベースだし。
永井:赤っぽい?
長谷川:どこ見たの?
永井:この赤かなと。これ(機材)はお店のだから。
長谷川:お店のね。米さん、青じゃないですか、基本的に。どうするの、還暦になったら?
永井:(シャツに)ちょっと赤入ってるよ。紫っぽい赤。
長谷川:赤って言わないでしょう。
永井:徐々に行くんじゃないの。
長谷川:足元からダ~ン。
永井:グラデーションがだんだんこうさ、ピンクがかってきたり。
長谷川:何ヵ月経ったら、ここまで(頭上)来るんだろうね。
永井:ここまで来るかね?あ、そこまでね。
長谷川:ほんで、メガネ掛けて、ドラム叩き始めて。
永井:それは又、別の人じゃない?こうやって、(インカム)マイク着けて。
長谷川:シモンズか何か叩いて。
永井:そうそう。それは別の人ですね。
長谷川:あ、楽しみ。
永井:皆さんで盛大にお祝いしてあげれば。
長谷川:ホント。だって、還暦って、一生に1度だよ。
永井:そうなんだよ。
長谷川:当たり前だよね。
永井:当たり前。何度も来たら、困る。
長谷川:一生に1度。
永井:そうそうそう。
長谷川:大変なもんですよ。一昔前、60って言ったら、長生きだったんだよ。
永井:もう危ないよ。一昔前は。
長谷川:そう、一昔前だったら危ない。だって、波平より年上なんだから。
永井:波平より。
長谷川:あるよ。(頭髪が)十分ある。
永井:そうね。
長谷川:昭和のオヤジは1本だよ。
永井:1本。よく1本持ってるよね、あれ。
長谷川:ホントだよね。
永井:そう。何十年も1本でやってる。
長谷川:あれ、1本立ってるんですよね。
永井:そうそう。なんか、根っこの力がすごいよね、あすこだけ。
長谷川:昭和の男は、根っこが強いんだ。
永井:根っこが。
米川:(爆笑)
永井:根っこ強い割には、なんで1本なんだって話だよね。もうちょっとあってもいいだろうって。もうツボ入っちゃって、ダメなんだ、君達。言っといてさ。
長谷川:スイマセン。言いっ放しだから。思い付きで喋ってると、よくないね。
永井:そうそう。ま、オジサン頑張ってるよって事でね。
長谷川:そうそう。
永井:はい、先進んでいいですか?じゃ、1部最後の曲は、1stから"BURN YOUR SOUL"聴いて下さい。
1stアルバムの中では、特にハードな曲。爆音。
米川さんは、速弾きを次々に披露。
♪Burn your soul♪もよく伸びていた。
永井:どうもありがとうございます。(メンバー紹介後)それではちょっと休憩します。
メンバー達が退場。
To be continued。