私の師匠の月華さんが、7・8・9月と3カ月連続で「水瓶座のサビアン研究会」を開始されます。
サビアン占星術なるものがあります。
サビアン占星術とは、12星座を占星術、数日術から360のシンボルに細分化したものです。
同じ獅子座でも、1度~30度まで30のサビアンシンボルがあって、それぞれの意味合いがあるのです。
私の場合、サビアン太陽獅子座2度の「おたふく風邪の伝染」という、非常にカッコ悪いシンボル名なんです・・・
同じ獅子座でも、サビアン26度は「虹」、サビアン27度は「夜明け」、サビアン29度は「人魚」、とかいうように、その度数によってシンボル名が全然違うのです。
同じサインでも30度それぞれの度数によって意味合いが違うというサビアン占星術。
占星術を少し学び出した方々は、けっこうこのサビアン占星術にハマる人も多いです。
シンボル名が面白いので、サビアン占星術って楽しいんですよね。
世は冥王星水瓶座時代。
ということもあって、師匠の月華さんが水瓶座のサビアン研究会を3カ月連続で開始されます。
7月 1度~10度まで
8月 11度~20度まで
9月 21度~30度まで
とやっていきます。
ちなみにサビアン水瓶座1度は「古いレンガ造りの伝道所」で、サビアン水瓶座30度は「アーダスの咲いている野原」となります。
今現在の冥王星水瓶座のサビアンは2度の「予期していなかった雷雨」でして、なんか意味深なシンボル名ですよね。
この水瓶座のサビアン30個を月華さんが月10個ずつ扱って、3カ月連続で研究会を開きます。
冥王星水瓶座時代は20年ほども続くので、水瓶座の30個のサビアンの意味を知っておくというのは、これからの世の中を生きていく上で非常に参考になるでしょう。
水瓶座のサビアンを詳しく知りたい方は、月華さんまでお問い合わせください~
● 月華の水瓶座のサビアン研究会
日時:7月13日(土)10時~12時
内容:水瓶座のサビアン1度~10度の説明
料金:3000円
場所:大阪市北区中之島4丁目2-1 ライオンズマンション中之島203号室
大阪市立科学館西隣北側エントランスあり(最寄り駅 肥後橋)
お申し込み・お問い合わせ:オフィス月華 tsukika@japanesque-fusui.com