お笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌(45)さんが21日、自身のX(旧ツイッター)に「吉本、芸人辞めます」と投稿しました。
このところSNSをざわつかせる危うい投稿が目立っているだけに、ファンを心配させています。
岩橋さんは同日午後8時過ぎから、Xに立て続けに投稿。
「吉本と話ししてきた」「活動停止だって」「名誉毀損、名誉毀損っていっぱい言われた」「もう嫌だ」「吉本、芸人辞めます お疲れ様でした。」「吉本の人間しかいない中詰められるのきついわ 中立、俺よりの人間がおらん」「そんな会社もうええ」「汚ねぇ世界とおさらばだぜ」などと吐き捨てました。
先日、「月さそり座は根に持つタイプ」という記事を書きまして、岩橋さんが月さそり座で根に持つタイプで、さらに獅子座の太陽とスクエアだから 、こんな根に持つ発言してしまうと、明るく楽しくしていかないといけない獅子座の太陽に支障をきたし、仕事がうまくいかなくなる、とも書きました。
2月18日に放送された『だれかtoなかい』(フジテレビ系)の出演者に対しては、《あ、俺をエアガンで撃った人だ》と明かし波紋を呼ぶことに。
その後、撃ったという人物の実名を暴露したものの、真偽は不明。
この撃った人物というのが女優の真木よう子さんのようで、吉本興業としてはもうこれ以上の岩橋さんの暴走には黙ってられない、ってことで活動停止を言い渡したところ、岩橋さんが逆ギレして吉本と芸人を辞める発言になったのでしょう。
まさに獅子座の太陽とさそり座の月のスクエアがモロに出てる感じですね。
あと、トランジットの牡牛座の天王星が岩橋さんの獅子座の太陽にちょうどスクエアをかけており、この影響もかなり大きいはず。
天王星は突然の現象を起こす作用、変革や改革を促す作用あり、それがスクエアをかけてきてるということは、苦痛感を伴ってそういう現象が起こる、ってことなのです。
このトランジットの天王星の影響もあって岩橋さんは離婚し、さらには今回の件で吉本も芸人も辞める、ってことになる可能性が出てきてるのです。
出生図の太陽月スクエアに加えて、トランジットの天王星の出生図の太陽へのスクエアによって、ダブルパンチをくらってるような状態で、岩橋さんは今、公私ともにフラフラになってる。
が、この苦しみの中から、自分を変革できるチャンスでもあるのです。
このまま潰れてはあまりに悲しすぎる。
「第二のガーシー」か?とも言われだしてる岩橋さんですが、ガーシーになってしまうと、結局は自分にも天罰が下る。
といって、このまま泣き寝入りも最悪。
ガーシーになるのではなく、でも、吉本の闇、芸能界の闇をぶっ壊すような活動をしていくといいのかもしれない。
冥王星水瓶座時代は人権尊重の時代でもある。
冥王星水瓶座という人権尊重時代に、人権を侵害され続けた岩橋さんが獅子座の咆哮を見せて、腐った吉本、腐った芸能界をぶっ壊す動きをしていくと面白い。
って、それやることはガーシーへの道か・・・
ただ、ガーシーはちょっと早かった。
冥王星山羊座の権力者の最後のあがきによってガーシーは潰された。
が、2024年からは冥王星水瓶座時代なので、岩橋さんの人権侵害の叫びは、世のため人のためにもなっていくのです。
岩橋さんのように人権侵害された人々にとって、岩橋さんは反逆のヒーローになるかもしれない。
反逆というのもおかしいか。
権利の主張ですよね。
人権の主張。
ただただ当たり前の人権を主張してるだけなのに、それを隠蔽しようとする吉本興業の体質についにキレた岩橋さん。
人権侵害の吉本興業だからこそ、松本人志さんの性加害疑惑の時も、ロクに調べもせずに速攻「事実無根」というセカンドレイプを平気でやった。
岩橋さんはもうテレビには戻れない。
戻らなくていい。
テレビそのものの闇もすごい。
岩橋さんは今後、Xやユーチューブなんかで、吉本の闇、芸能界の闇、テレビ局の闇なんかを暴露していって、この腐った世の中をぶっ壊す動きをするしかない。
やっぱ、それ、ガーシーの道やんか~、ってツッコミきそう。
ただ、これからは冥王星水瓶座時代の人権尊重の波が後ろ押ししてくれるので、岩橋さんが本気で人権侵害と戦っていくのなら、世間からの支持はすごいことになっていく可能性があるのです。
それこそガーシーのように、政治家への転身なんかもあり得るでしょう。
あれ、やっぱ、ガーシーへの道か・・・
とにかく、岩橋さんの今後の言動からは目を離せません。
冥王星水瓶座時代の波に乗れるのか?
あるいは月さそり座が精神崩壊を起こし、世間から消えるのか?
消えないでくれ~
岩橋さんを応援していきたいと思います!!
note記事:「太陽と月がスクエアなら」もお読みください~
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