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ローリング・ストーンズ野郎の雑記

史上最悪の洪水被災から力強く立ち直るタイ。

を内外にアピールするため、観光・スポーツ省の旗振りで美人すぎる総理大臣ご列席(写真)のもと「ミラクル・イヤー・オブ・アメージング・タイランド」宣言イベントが開催され、地方都市の観光資源の開発がますます促進されていこうとする矢先に、南タイで過去最悪の無差別連続テロ

バンコクから遙か南方での出来事ですが、南タイいわゆる深南部3県ではタイからの分離独立をめざす過激派イスラム教徒によるテロが延々と燻ぶり続け、この10年間の死者数は3,000人を超えています。
また、バンコクよりも先に国際都市として認識されていた国境貿易都市ハジャイの市街地でも爆弾テロが起こり、マクドナルドのガラスが吹っ飛び、ススで顔を汚した人々が逃げ惑う映像は数年前のバンコク正月テロ以上の衝撃だった。

昨年の総選挙ではタクシン残党が勝利したものの、野党にくだった民主党がバンコク以南の比例区投票では圧倒。
前政権は親タクシン派との政争に余計な時間をとられ、また、南部住民の怒りに火をつけたタクシン時代を復活させようとする現政権は深南部問題になんの施策も示せないまま今日にいたってます。

いくらお仕事とはいえマルゴシ民間人が海外旅行保険ひとつでそういう土地に行くのはなかなかの勇気が必要とされていますorz。




この日ばかりはもう、社民党党首がヒスるのも当然だ、というよりも、「スーパーのボンボンの答弁はこの程度か」と呆れ返ってしまった国会質疑。

<ユリカゴから墓場まで>といわれている社会福祉のイギリスに暮らしていた頃のVATはたしか12%でした。
ドーバー海峡をフェリーで渡る時に買ったエリック・クラプトン「オーガスト」のカセットテープが街中で買うよりもやたらと安かったことに驚いたものです。

同じ頃に遊びに行ったスウェーデンではVATが25%。
日本ではまだ消費税のショの字も新聞には出ていなかった頃のお話ですが、税金が高いからスウェーデンでは社会福祉が充実してる、という理屈は修理工のボンボンにもなんとなく理解できました。

だからといって、「消費税が8パーセント、10パーセントになろうが日本国民はガタガタいいなさんな」などとは微塵にも考えてないし、ちびっこギャングと揶揄され続けている財務大臣や民間人時代には自力で収入をかせいだことがないのであろうNGO出身の財務副大臣の説明だけでは、いつかは日本に帰る気分が残ってる僕でも納得できずにいます。

在外投票権を行使するときには民主党の自称マニフェストなどハナから信用せずにいただけに、なおさら。
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サンタナの「ウッドストック・エディション」。

もう一年も前の話になりますが、サンタナのバンコク公演の予習に!と思って若旦那氏のお店で買っていたのがどこかに消えてしまい、家の人間に「夢でも見たんやろ」みたいな言われ方までしていたのが、数日前、未開封の状態で机の上に置いてあった。
パヤオに帰るおばあちゃんのバンコクお買い物ダンボールの中に一緒に入っていたのだとかorz。

ということで、今さらながらに復習兼予習の世界にひたろうとおもいますが、それにしても、サンタナのファーストアルバムは、LPレコード時代から数えると、1998年版CD、04年レガシー・エディション、06年DSDリマスターCDにコレときて、「スティッキー・フィンガーズ」に負けないほどの数になってます。


ローリング・ストーンズ野郎の雑記

突然遊びに来た友人がおもむろにポンと差し出してくれた雑誌です。

誰も知らないような(=知らなくても困らない)ミュージシャンらにスポットを当てながら、ときおり、こういうのをドカンと表紙に持ってくるところが、アカハタ新聞になりきれない<音楽業界の朝日ジャーナル>と揶揄されていた一端なのかも知れませんが、僕個人もストーンズ表紙号はおさえてます。
まだペラペラとめくってる程度ですが、あいかわらず、ミック・ジャガーの口調が日本語になると、

「~なわけでさ」

と週刊ポストのビートたけしになってますね。
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短髪に白いワイシャツ、下はブルージーン。

というのが、いつの頃から街に姿を見せはじめた男装の麗人さんたちの共通ルックスなんですが、かつて、チェンマイ出張でお世話になった麗人さんの会社に別用で伺ったところ、麗人さんが一心不乱にPCに向かっていた。

邪魔しちゃ悪い、と思いながらも、「こんにちわ。その節はどうも」と声をかけると、向こうも「サワディー・カー。お元気ですか」と切り返してくる。
世間話もそこそこに切りあげて接客室に入ると、今度は別の白シャツ&ブルージーンの麗人がやってきては、「ギースさん、お久しぶりですね」とか言ってくる。

実際には、最初の麗人に「サワディークラップ」と挨拶した瞬間に見ず知らずの人違いしたことはわかっていたのだけれども、相手の社交性の高さに感服しながら、「今頃チェンマイはいい季節ですよね」とか言って話をつないでいるマヌケな自分がいました。
しかし、これからは、この麗人を見習って、電車の中でめまいがしそうな日本語をしゃべる花街の女性から明らかな人違いで声をかけられても、

「バー・ルパオ」

などと悪態をついたりせず、相手にハジをかかせないようにしなくては。