渋松対談、まだやってるんですね突然遊びに来た友人がおもむろにポンと差し出してくれた雑誌です。誰も知らないような(=知らなくても困らない)ミュージシャンらにスポットを当てながら、ときおり、こういうのをドカンと表紙に持ってくるところが、アカハタ新聞になりきれない<音楽業界の朝日ジャーナル>と揶揄されていた一端なのかも知れませんが、僕個人もストーンズ表紙号はおさえてます。まだペラペラとめくってる程度ですが、あいかわらず、ミック・ジャガーの口調が日本語になると、「~なわけでさ」と週刊ポストのビートたけしになってますね。