ローリング・ストーンズ野郎の雑記 -202ページ目
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

こんなものは昨日今日はじめて見たわけではないのですが、ここまで正々堂々としたトンデモは久しぶりでした。

また、先日はある団体を訪ねたところ、日本語パンフレットなるものを渡され、そのトンデモぶりに絶句。
なんでも、高名な大学の日本語学科を出た職員が訳したらしく、そのニッポン語を校正しようにも、訳者が上流家庭の御曹司ということもあって、パンフレット制作班は、

・校正する=否をあげつらう=特権階級に対してあるまじき行為

の空気に押し包まれてしまったのだとか。
ひるがえって考えてみると、ガイジンさんの日本語をああだこうだと笑ってみたところで、同じことはニッポン人のあいだでもおきる。

いつだったか、テレビ中継された国王陛下のお言葉のなかにカタカナ表記で「タットシン」という単語が出てきた時に、タイ語翻訳のベテラン氏が酒の席で、

「ほら、王様だって、ほんとはタクシンのことを評価してるんだよ」

と仰せになったので、場の空気が読めない僕は、

「アレって、タクシンじゃなくて、「タクシンは裁判所の決定を尊重しなさい」という、まったく正反対の意味だったんじゃないんですか」

と突っ込んだところ、

「じゃあ、あなたは王様のスピーチをすべて訳せるんですね!」

とベテラン氏を烈火の如く怒らせてしまい、「氏を囲む会」を破門されました。
もっとも、破門されたところで僕はナニも困ってないし、僕個人が、明らかに物理的な間違いを指摘された時に烈火の如く怒るセンセーにはなってはイケナイだけの話ですね。

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二度目の退院から二ヶ月経過。

たまには家の中でジッとしてようかと思ったのだけれどお天気がよかったので、何かイイコトがあるかも知れないと出かけてみると、有名モールは外も中もヒトのやま。

コノ場所では来週末に「ジャパン・フェスタ」 が開催されるのですが、今週はその前哨戦のつもりなのか地場のタイ人向け和食チェーンがコスプレショーを主催してました。

タイは学生も社会人も制服大好き社会なので、コスプレ系イベントが大ハズシすることは少ないようです。
バンコクではハン流モノもそこそこに人気はあるものの、Jカルが依然として根強いのはコンテンツにプラスαのファッション性が高いからなのだそうです。

↓はオカネモチ子女のあいだで人気が高いエアガンショー。

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↓はウイークエンドマーケットで買った、パンダのケータイ袋、120円。
タイのパンダブームの便乗アイテムなんですが、コレに喜んでいたヒトがいるので、アテのない散歩でもやはりイイコトがあったようです。

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ROLLING STONES - STONES' BANNED DOCUMENTARY LEAKED ON LINE (「コンタクトミュージック」8月21日)

何を今さら...という気分もありますが、「コックサッカー・ブルース」とはストーンズにハマったことがある方々なら誰もが知っている、1972年に制作されたドキュメント映画。
かつてはキース・リチャーズが、

「これが公開されたら、たぶん、おれたちはアメリカにはもう行けないだろうな」

と自負せざるをえないほどのマズイ光景の数々がオクラ入りの理由とされていますが、頭髪をきったうえで警察に出頭した覚せい剤常習のベテラン清純派タレントが現れた今の時代では、37年前のキースのヤバサ具合もカワイイものかも知れません。

上のユーチューブは、映画とは直接関係のないアンオフィシャル楽曲「コックサッカー・ブルース」あるいは「スクールボーイ・ブルース」。

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ここ最近の週末は様々な事情で旧称メナム川を遊覧する機会が続いているのですが、こうして眺めてみると、バンコクにはやはり水の都の面影が残ってますね。

その昔はサマセット・モームの時代から世界の文化人がこの川のほとりにたたずんでは後世に伝わる著作を残しているのだそうです。
日本では森瑶子の「カフェ・オリエンタル」がダイレクトに有名なところでしょうかね。

写真の右手は比較的最近オープンしたミレニアム・ヒルトン。
空港から市街地を抜けて川沿いにたどりつくまでの交通渋滞が厳しいので、リバーサイドホテルを定宿とするビジネス客はそれほど多くはないようで、タイの文化遺産的なジ・オリエンタルも今では一泊4万円台にまでこなれてきているようです。

僕も早く陽水の世界観を楽しみたいものですが、実際にこの川で泳ぐのはチョット勇気が必要なのでわ。

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●ジム・ディキンスンさんのご冥福をお祈りして●

Music Producer Dickinson dies (「コンタクトミュージック」8月17日)

高校生の頃よく弾いていた、ストーンズ・バラードの代表的名曲。
原題は複数形の「Wild Horses」。
歌詞的には「死の匂いに満ちている」けれど、キースの奏でる旋律が美しい。

まずは、グラム・パーソンズへ進呈してから、1971年のアルバム「Sticky Fingers」 に収録。


その後、数々のベストアルバムへの再録を経て、95年の変則ライブアルバム「Stripped」 に再録音スタジオバージョンが収録された。

再録音の場所は、東京の東芝EMIスタジオ。


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今年のさいたまスーアリでは、キースがイントロをミスったものなのか、ミックがキースを振り向いていたのも、忘れがたい想い出となりました。

さいたまスーアリにおける「スウェイ」→「ワイルド・ホース」は、個人的には、東京ドームで見損ねた「ランブラー」→「シェルター」にも匹敵する最強リレーでした。


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