ローリング・ストーンズ野郎の雑記 -203ページ目
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

編集長は日本人男性、というちょっとカワリダネのタイ人女性向けの月刊ファッション誌です。

内容は日本で流行している服飾類と、タイの若年層の流行モノで、たしか、今年の春からまずはフリーペーパーで始まった記憶があるのですが、有料化となって2ヶ月目。
誌名「ICHIGO」にちなんで、毎月15日発売の40バーツは120円。

出版不況の時代、タイでは広告をタダ同然にして自らの首を絞めてしまう媒体(ちなみにコノ無料紙 はすでに終焉ずみ)もあるようですが、無料から有料にする発想はナカナカのものだと思います。

日本の出版社大手ときちんと契約しているのだとかで、表紙の長谷川潤嬢のソレをはじめ使用写真にはまったく問題ないのだそうです。
また、こういう日本的なモノがいわゆる発展途上国で流行ると、

「文化的侵略」
「タイらしさが失われる」

などといって眉をひそめる日本人は「おしん」ブームの時代からいるものですが、いつまでもそんなことを言ってると当のタイ人さんたちに笑われそうだし、「タイ人」のお洒落へのこだわりは見習うべきものがあります。

街のスーパーモデルなみなさんは、流行だからではなく、高い安いからではなく、似合う似合わないではなく、コレが好きだから着てるんです、ってカンジですからね。

タイの主要雑誌一覧 (閉鎖中??)

↓は洋画・アニメに活躍中の若手声優さんのインタビュー記事。
「タイには声優が男女一人ずつしかいないんじゃないのか」 の謎が消えました。

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「なんだよ、これは?」

と思いながらも、女子大生や女子高生でわんさか賑わっている街の中心地の銀製品で有名なお店でコレを買ってから約三週間。

「アッ!! 、ローリング・ストーンズのお財布ですね! いいなあ、ほしいなあ」

と反応してくれたのはスターバックスの美人店長ただ一人だけなんですが、だからといって、実は僕もけっこう気にいっているので、スターバックス特製の月餅セットとは交換できない。

月餅のほうがこのお財布よりもウンと高いんですけどね。

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↓は、大金が入っているときに限って、きまってドシャ降りの歩道に落としたり、喫茶店に置き忘れたこともある、三年選手の皮財布は72年USツアー仕様。
購入地は、さいたまスーパーアリーナ前でした。

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とは、こういう空のことではないのでしょうが、今年もまた昨年のような雲 が6月に出ました。

まあ、バンコクという地名はガイジン向けの名称であり、当地の言葉では「クルンテープ(天使の都)」(実際にはそのあとにもプラ・マハナコン・アモンラタナコシン…なんちゃらかんちゃらと何十行も続く世界に類をみない長い地名となります)と呼ばれているぐらいなので、「天使」の意味を勘違いしてしまうガイジンのおトノ方も少なくないようですが。
僕も含めて。

表題は松任谷(荒井)由実の初期傑作中の大傑作「ベルベット・イースター」

数日前に中森明菜チャンがこの「ベルベー」をNHKの歌謡番組で歌っている映像がユーチューブにアップロードされていましたが、下の動画はレコーディング風景です。
その明菜チャン、今日から横浜で8日連続12公演とガンバッテます。

明菜、アルバム購入者にライブチケット優先予約権 (「夕刊フジ」8月3日)

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1985年の山川健一さんとの対談でミック・ジャガーは、単に流行というだけではなく三島由紀夫を気に入ったから読んでいた、と語っていた(参照:山川健一著「ローリング・キッズ」 )ので、

「じゃあ、僕も読まなくては」

と、夏休みのオコサマ読書定番の「潮騒」「金閣寺」と、「仮面の告白」と絶筆「豊饒の海」しか読んだことがなかった僕は、ミックのロンドン・スクール・オブ・エコノミクス在学時代にはまだ上梓されてなかった「豊饒」シリーズをさらに読みふかめようとしたものですが、のちに、「暁の寺」に出てくる東南アジアの一国にドップリ住みつくことになるとは、二十歳当時の僕には夢にも考えおよばぬことでした。

もっとも、「暁の寺」は三島のタイ滞在観光日記でもなければ、巷間伝わる ようなワット・アルン(写真)を舞台とした小説でもなく、あくまでも、輪廻転生を主題とした「豊饒の海」の三巻目にしかすぎないのだけれども、その華麗としかいいようがない文体で展開される月光姫の神秘性は、十五年前も今でも僕にとってはちょっとしたタイランド入門書となっています。

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ブルース淑女&ブルース野郎にとっては待望の「キャデラック・レコード」が、いよいよ日本でも公開されましたね。

表題の「貴方」とは、言わずもがなのマディ・ウォーターズ。
下の動画は、ビーコンシアターでミック・ジャガーが、

「はじめて聴いたのはマディ・ウォーターズだったけど、オリジナルが彼かどうかはわからないんだ」

チェスおたく としてはあるまじきMCを残していた「シャンペン・アンド・リファー」 の、1981年のミック、キース・リチャーズ、マディの三者ソロイ踏みヴァージョンです。

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