ローリング・ストーンズ野郎の雑記 -175ページ目
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

1972年12月(米国)発表
■収録曲
01. Tell me
02. Not fade away
03. The last time
04. It's all over now
05. Good times, bad times
06. I'm free
07. Out of time -edit-
08. Lady Jane
09. Sittin' on a fence
10. Have You Seen Your Mother, Baby, standing in the shadow ?
11. Dandelion
12. We love you

DISC 2
01. She's a rainbow
02. 2000 light years from home
03. Child of the moon
04. No expectations
05. Let it bleed
06. What to do
07. Fortune teller
08. Poison ivy -version 1-
09. Everybody needs somebody to love
10. Come on
11. Money
12. Bye bye Johnnie
13. Poison ivy -version 2-
14. I've been loving you too long
15. I can't be satisfied
16. Long long while

単なるヤナギの下の「ホット・ロックス」狙いの続編も、ガチガチのローリング・ストーンズ原理主義者の方々にかかると、

「「ホット・ロックス」正続の登場が、ビートルズの赤盤青盤の登場をうながした」

となってしまうのですが、ビートルズの青赤の収録曲選定にジョージ・ハリスンが関わっていたことと比べると、「ホット」シリーズの編集にストーンズのメンバーの名前はない。

また、日本ではキングレコードや日本ポリドールが独自に編纂したベストアルバムをバンバン発売していたこともあって、「ホット」の国内盤発売は長い間見送られていたけれど、「モア・ホット・ロックス」はストーンズ初来日の前年に二枚に分けてCD化。

2002年に再発されたリマスター盤では二枚組フォーマットとなり、「ポイズン・アイヴィー」の別ヴァージョン、「No,2」の廃盤で宙に浮いていた 「エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ」「ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット」に収録されていた「恋をしすぎた( I've been loving you too long)」の歓声ヌキバージョンを新たに収録する、というなかなかイヤラシイ編集ぶりとなってます。
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タイの生活でやや不便かな、と感じるのはバッグ類のお買い物。

もちろん、高額デパートのバッグ売り場に行けば、現地生産ライセンスのブランド物がところセマシと陳列されていますが、僕のような所得者層が使うには、ブランド名が機能美を優先しているコストパフォーマンスが低そうなモノが少なくない。

しかし、今年の中頃にようやく、写真のカバンにめぐりあいました。
吉田カバンを彷彿させる外観はダテではなく、本革製でしかも無印の日本円にして7,000円程度。

(こういう言葉は好きではありませんが)肉体的に障害をもつ方々への職業訓練の一環として欧米の慈善事業者たちの指導のもとカバンやクツが作られ、タイ国内や欧米のクリスチャンシンジケート経由でクチコミレベルで売買されています。

型作りが弱いからカクばった物を中に入れていないとフニャフニャする欠点もあるけれど、けっしてみすぼらしいものでもないし、今年終盤の立て続けの地方遠征では、

「ギースさんのそのカバン、カッコいいですね! どこで買ったんですか」

と尋ねられたことが五回はありました。
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タイフルーツさんが日本から持ち帰ってきてくださったCDは、甲斐バンド・甲斐よしひろの「ロッカ・バラード」。

そのアートワークはしげしげと観察するまでもなく、1980年の今頃によく聴いていた「地下室のメロディー」時代のモノであることに疑いの余地はないけれど、07年の新装盤「地下メロ」では曲順が入れ替わって、「街灯」 のあとに「聖夜」が続く流れがたまらない、ということは以前にも書きました。

「地下メロ」をしゃかりきに聴いていたころの僕の家庭は、オヤジが不意のガンに魅入られてしまい、

「最悪の場合は、高校を辞めて働かなくてはならないのかなあ」

などといったケナゲなことを漠然と考えていて、親孝行ぶりを発揮しようとしてソレを口にしたところ、オヤジからも母親からも、

「ナニ言ってんだ、おまえは」

と叱られたことを思い出す。
くしくもその時のオヤジと同じ年齢になった僕も今年はいろいろありましたが、ペナンで勉強している里子が今日バンコクに戻ってきます。
部屋が新しくなってるから、ビックリするかな。

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1972年発表。
■収録曲
Disc 1
01.Time Is On My Side
02.Heart Of Stone
03.Play With Fire
04.(I Can't Get No) Satisfaction
05.As Tears Go By
06.Get Off My Cloud
07.Mother's Little Helper
08.19th Nervous Breakdown
09.Paint It Black
10.Under My Thumb
11.Ruby Tuesday
12.Let's Spend The Night Together

Disc 2
01.Jumping Jack Flash
02.Street Fighting Man
03.Sympathy For The Devil
04.Honky Tonk Women
05.Gimme Shelter
06.Midnight Rambler (Live)
07.You Can't Always Get What You Want
08.Brown Sugar
09.Wild Horses

アメリカではロングセラーとなった1972年編纂の2枚組コンピレーション盤。

デッカ時代のヒット曲、有名曲19曲を一気に聴けるという、便利なアルバムだったうえに、自己レーベル設立後の「ブラウン・シュガー」「ワイルド・ホース」も収録されていることが、数あるベスト盤のなかでヒトキワ異彩を放っていた。

日本では二枚に分けたCDとして先に発売され、ビニール盤は88年のミック・ジャガー来日記念盤あつかいで初登場。
さらには、日本とイギリスで発売されたCDには、「サティスファクション」「ひとりぼっちの世界」「プレイ・ウィズ・ファイヤ」がリアルステレオで収録されていたことが、アメリカのストーンズ野郎たちを熱くしていた。

しかし、現行CDには「ひとりぼっち~」と「~ファイア」はモノラルとなり、「サティスファクション」も新しいステレオミックスに差し替えられており、さらには「ブラウン~」と「~ホース」を含む四〇曲収録の「Rolled Gold」 が併売されている現在、「ホット・ロックス」の位置づけもなかなか難しいものがあります。
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「何も言えなくて…夏」が大ヒットしたころは、例によって「苦節ン年」の定型句とともにスポットライトをあびたJ-Walk。

苦節ン年といっても、音楽なんかに興味がないヒトまでもが知ってるヒット曲がなかったというだけで、「ビコーズ」なんかは大名曲の類ではなかろうか。

「何も言えなくて…夏」には英語歌詞ヴァージョンもありますが、上の動画はウインターヴァージョン
即興的な歌詞替えなのに、スンナリといい雰囲気の出来上がりだと思います。