ローリング・ストーンズ野郎の雑記 -174ページ目
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

2009年のローリング・ストーンズの活動は旧譜のデジタルリマスタリングや映像作品の再販がメインでした。

来年のグラストンベリー・フェスティバル 参加の前後にストーンズの始動が有力視されはじめていますが、ソレを待たずしてパリで新作レコーディングの真っ最中、という興奮せずにはいられない情報も飛び交っています。
欧米のゴシップ業界サジキの中には、

「ロニー・ウッドを外して、ツアーに出る」

などという冷酷的な願望を書き立ててるところもあるようですが、ロニーも正夢だと思っていた悪夢から解放されつつあるのかも知れません。

上の写真は、来年の入荷だと思ってきた「スティル・ライフ」
バンコクの各CDショップのストーンズの占有率を考えると、僕より先にトビツク人がいるとも思えないのだけれども、年末年始の商品流通状況をさしおいて、たった一枚のディスクを取り寄せてくれた若旦那氏に敬意を表して、速攻で引き取ってきました。

ということで、今年最後のお買い物もローリング・ストーンズでした。
また今年一年、このブログにアクセスしてくださったみなさん、コメントを残してくださったみなさん、ありがとうございました。

来年もよいハッピーイヤーでありますように。
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年明けのゴルフ旅行で初めてタイを訪れたアキナ野郎27年選手の友人のおかげで、今年のiPod邦楽は甲斐バンドと中森明菜の一年でした。

動画は、ウィキペディアで調べてみると1990年代後半の「帰省~Never Forget」。
アイドル全盛期をとうに過ぎた、個人的には完全ノーマークの時期にも、こういう名曲を残していたんですね。

ちなみに、僕ももう過去十年は、真っ白な雪を知りません。
長時間のフライトにドクターストップが解除される日は、もうすぐなのだそうです。
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

もうとっくの昔に数えるのをやめてしまったけれど、バンコクで一年を終えるのは今年で何度目になるのだろうか。

ただ、今年は不本意にも大病をわずらってしまった(そうは見えない、とも言われますが)ことで、今まで見えなかったモノがイキナリ見えてきたような気分が多いので、例年とは違った一年の終わり方をしています。

・ツライ時、苦しい時にも近くにいてくれるのが本当の友人だ

という青クサイ精神論はアタマではわかっていたけれど、ソレをみにしみて感じた一年でした。
これでまた当分は、「春夏秋冬」よろしく、苦笑いではなく照れ笑いが続いてゆくのかな。

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1975年発表。
■収録曲
01. Out of time
02. Don't lie to me
03. Somethings just stick in your mind
04. Each and every day of the year
05. Heart of stone
06. I'd much rather be with a boys
07. (Walkin' thru the) Sleepy city
08. We're wastin' time
09. Try a little harder
10. I don't know why
11. If you let me
12. Jiving sister fanny
13. Downtown Suzie
14. Family
15. Memo from Turner
16. I'm going down

アブコ・レコードが1975年のストーンズ全米ツアーにあわせて発売した、変わり種コンピレーション盤「Metamorphosis」。

何がどう変わり種なのかというと、単なるヒット曲セレクションではなく、1963~69年のデッカ時代に録音されたままオクラ入りになっていた楽曲がピックアップされている。
「ローリング・ストーンズの記録係」とも呼ばれていたビル・ワイマンが編纂していたクラ出し楽曲集「ネクロフィリア」がベースになっている、とも云われてます。

一曲目の「アウト・オブ・タイム」はクリス・ファーロウ版のカラオケにストーンズ版 のミック・ジャガーのボーカルをのせる、といった荒業リミックスなのですが、なんの違和感もなくスンナリ聴けてしまうのは、あらたにダビングされた女性コーラスのおかげなのかな。
「ハート・オブ・ストーン」はミックテイラー参加ヴァージョンとされていたけれど、その後の調査で、ジョン・マクロウリンがギター、ジミー・ペイジがベースで参加した1964年の録音曲であったことが判明。

「アイ・ドント・ノウ・ホワイ」
もジャガー&リチャーズ作とクレジットされていましたが、これはもちろん、1969年のスティービー・ワンダーのヒット曲。
大ヒットとまではならなかったものの、ワンダーの2枚組系のベストアルバムによく収録されます。

ビニールアナログ盤の世界的衰退とともに、「メタモ」は長い間廃盤状態CD化されていなかった、というだけで、内容的にはとりわけどうのということもない し、他人へ提供する際のデモテープを強引にステレオ化したような曲も多く、決して「マスト・バイ」なアルバムではないと思いますが、「「ジャンピン・ ジャック・フラッシュ」以降のストーンズが好きだ」というムキには「ベター・バイ」な一枚です。
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2004年の12月26日から五年。

東南アジア有数のリゾート地プーケットの浜辺で命を落とされた方々のご遺族が世界各地からタイに訪れます。
ご子息一家を失った老齢のスウェーデン人のご夫婦は先週からタイに滞在していますが、

「去年も雨が降ってましたね」

と昨日の突然の雨にご子息とお嫁さんとお孫さんのご冥福を祈ってました。
もちろん、「TSUNAMI」の存在を知らないご夫婦ですが。