タイフルーツさんが日本から持ち帰ってきてくださったCDは、甲斐バンド・甲斐よしひろの「ロッカ・バラード」。
そのアートワークはしげしげと観察するまでもなく、1980年の今頃によく聴いていた「地下室のメロディー」時代のモノであることに疑いの余地はないけれど、07年の新装盤「地下メロ」では曲順が入れ替わって、「街灯」 のあとに「聖夜」が続く流れがたまらない、ということは以前にも書きました。
「地下メロ」をしゃかりきに聴いていたころの僕の家庭は、オヤジが不意のガンに魅入られてしまい、
「最悪の場合は、高校を辞めて働かなくてはならないのかなあ」
などといったケナゲなことを漠然と考えていて、親孝行ぶりを発揮しようとしてソレを口にしたところ、オヤジからも母親からも、
「ナニ言ってんだ、おまえは」
と叱られたことを思い出す。
くしくもその時のオヤジと同じ年齢になった僕も今年はいろいろありましたが、ペナンで勉強している里子が今日バンコクに戻ってきます。
部屋が新しくなってるから、ビックリするかな。
