ローリング・ストーンズ野郎の雑記 -171ページ目
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

1970年(2009年)発表。
■収録曲
01.Jumpin' Jack Flash
02.Carol
03.Stray Cat Blues
04.Love In Vain
05.Midnight Rambler
06.Sympathy For The Devil
07.Live With Me
08.Little Queenie
09.Honky Tonk Woman
10.Street Fighting Man

ディスク2
1. Prodigal Son (Unreleased Track)
2. You Gotta Move (Unreleased Track)
3. Under My Thumb (Unreleased Track)
4. I'm Free (Unreleased Track)
5. (I Can't Get No) Satisfaction (Unreleased Track)

ディスク3
B.B. King
01. Everyday I Have The Blues
02. How Blue Can You Get
03. That's Wrong Little Mama
04. Why I Sing The Blues
05. Please Accept My Love
Ike & Tina Turner
06. Gimme Some Loving
07. Sweet Soul Music
08. Son Of A Preacher Man
09. Proud Mary
10. I've Been Loving You Too Long
11. Come Together
12. Land Of 1000 Dances

ディスク4 (DVD)
1. Prodigal Son
2. You Gotta Move
3. Under My Thumb
4. I'm Free
5. (I Can't Get No) Satisfaction
6. Backstage footage (shot by Albert & David Maysles) with In-studio footage from album cover shoot)

アートワークがチャーリー・ワッツのソロショットという一点だけでも持っておく必要がある一枚。

だったのですが、昨年秋に40周年記念デラックス盤として新生したので、一枚どころか一気に四枚組になってしまった。

麻薬裁判などで国外での活動が制限されていたローリング・ストーンズのひさしぶりのアメリカ公演の様子が記録されており、また、ストーンズ最強時代の立役者ミック・テイラー参加直後のライブ盤ということもあって、今なお評価が高いアルバムです。

ちなみに、オルタモント無料コンサートで会場警備係のヘルズ・エンジェルズがハイテンションの黒人青年を刺殺した、いわゆる「オルタモントの悲劇」が起こるのは、このMSGコンサートから一ヶ月以内の出来事です...。
その悲劇を始終記録した映画「ギミー・シェルター」の冒頭に出てくる、チャーリーとかわいいロバの映像は、このデラックス版にも4枚目ディスクの最後に収録されているようです。

そろそろタイにも入荷される頃かな。
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

1996年発表。
■収録曲
01.Prologue
02.Entry Of The Gladiators
03.Song For Jeffrey - Jethro Tull
04.Quick One While He's Away - The Who
05.Over The Waves - Trapeze Artists
06.Ain't That A Lot Of Love - Taj Mahal
07.Something Better - Marianne Faithfull
08.Fire Eater And LUNA
09.John And Mick
10.Yer Blues - Dirty Mac (John Lennon)
11.Whole Lotta Yoko - Dirty Mac (John Lennon)
12.Jumping Jack Flash - Rolling Stones
13.Parachute Woman - Rolling Stones
14.No Expectations - Rolling Stones
15.You Can't Always Get What You Want - Rolling Stones
16.Sympathy For The Devil - Rolling Stones
17.Salt Of The Earth - Rolling Stones

すくなくとも1980年代までは、コレの海賊盤やビデオを持っているか持っていないかが、ノーマル級ストーンズ野郎とビンテージ級ストーンズ野郎の境界線だった「ロックン・ロール・サーカス」。

1968年の年末に英国でテレビ放送される予定だった、サーカス仕立てのスーパーセッションは、言い出しっぺのローリング・ストーンズ自身が、

「(The Whoなどと比べての)演奏のクオリティの荒さ」

を理由に長らくオクラ入りさせてしまったことで伝説と化していたけれど、ビデオとCDが1996年に突如オフィシャルでリリースされ、2004年にはDVD化されたので、伝説でもなんでもなくなってしまった。

ストーンズがメインとなるのは、ジョン・レノンの「ナーウ」という紹介後にはじまる「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」から。
演奏曲は同年リリースされたばかりの「ベガーズ・バンケット」からの選曲が中心となっていますが、どエッチソングの代表格の「パラシュート・ウーマン」の今となっては貴重なスタジオライヴが聴けるほか、また、 ジョン・レノンが歌う「ヤー・ブルース」や小野洋子さんの奇声もバッチリ楽しめます。
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

バンコクの道端に落ちているゴミひとつをとってみても母国のゴミよりも素晴らしい!

とでも言い出しかねないイキオイで「タイ」をホメちぎりまくってたガイジンがある日を境に突然、正反対に転向してしまうバックグランドには、たいがいが、

「女(男)に騙された...、愛想が尽きた」

というのが共通しているようです。
僕の知人も、ナケナシのカネで買ったコンドミニアムを現地妻サンに勝手に売却されてしまったのだとか。

そうしたよくある話を僕はわざわざキーノート(パワーポイント)を使って、水木しげるの如く、現代バンコク牡丹燈籠の世界を図解してきたのですが、

「タイに移住したい」

と寝ぼけマナコで語る方々はその時がくるまではまったくヒトゴトのように考えているのだから、たまらない。
また、そうなる結末が最初からアキラカなのに、

「それでもいいんだよ。しょせん、タイ人とのつきあいなんてギヴ・アンド・テイクじゃなくて、ギヴ・アンド・ギヴ・アンド・ギヴ・アンド・ギヴ!」

などとモノわかりの激しいことを豪語してるヒトほど、最悪の想定通りにシナリオが進んでゆくにつれて自分を見失っていくのも黄金のパターンなのだけれど、だからといって、かよわき女性に手を上げて、それを第三者に向かって興奮げに申告することは、全然、カッコよくない。

もっとも、僕みたいに入籍記念日を忘れてタイ人から手をあげられてバカリいるガイジンもカッコ悪すぎなんですけどね。

ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

裸足で歩いている人がいる=靴下やストッキングが買えない=東南アジアは貧しい人が少なくない。

という図式をもってしまう西洋や日本の方々が少なくないのは仕方がないのですが、実際には、妙齢の美人OLさんたちにきいてみると、素足でペタペタ歩くと床や地べたのヒンヤリ感がなんともいえないほどに気持ちがいいんだそうです。
外資系デパートがバンコクにオープンした時に、従業員教育で何にいちばん苦労したかというと、

「お客様の前で裸足にならないように」

ということだったとか。

写真の犬も、コンクリートにペッタラとお腹をくっつけて気持ちよさそうにしいる。
五体投地は日本の犬には骨格的にも絶対にできない芸当だ、と日本の獣医さんが驚いていました。
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

1966年発表。
■収録曲
01. Under my thumb
02. Get off of my cloud
03. Lady Jane
04. Not fade away
05. I've been loving you too long
06. Fortune teller
07. The last time
08. 19th nervous breakdown
09. Time is on my side
10. I'm alright
11. Have you seen your mother, baby, satnding in the shadow?
12. (I can't get no) Satisfaction

ローリング・ストーンズ自身は、このアルバムを最初のライヴアルバムとは見なしていない。

という逸話はウィキペディア でも紹介されています。
その理由は、「恋をしすぎた(I've been loving you too long」「フォーチューン・テラー」の二曲はスタジオ録音曲にコンサート会場の歓声をダビングしたイカサマ・ライブ音源であることにも明確なのだけれど、そこまで言い切ってしまうと、ブライアン・ジョーンズ在籍時の公式ライヴアルバムは存在しなくなってしまうので、ちょっと可哀想。

レコード会社のこうしたデタラメに決着をつける意味合いもあったのか、82年発表の「スティル・ライフ」 の一曲目と最終曲が、このアルバムと同じ「アンダー・マイ・サム」「サティスファクション」であったことも興味深いものがありますね。

ちなみに、このアルバムは、ステレオLP、モノラルLP、旧規格のアメリカ盤CDとイギリス(日本)盤CDでは収録ソースがまったく異なっている、という 事実(?)がコレクターを乱舞させた一因にもなっていたけれど、大変に残念なことに僕個人はそうしたものを聴き比べているヒマはありませんでした。