あえて「タイ人」と全体化しますが、タイ人のジョーク好きには心底ホレボレする時があります。
テレビCMをみているだけでも、上品なジョーク、下品なジョーク(例:ミニスカートの女子高生客に目がくらんだ日本人料理長が目隠しをしながらも立派にスシをにぎりあげたり)のオンパレード。
なかには、これが日本だったら、こんな品性のカケラもないジョークは大問題になるよ、広告代理店は倒産に追い込まれるよ、というものまである(例:歯ミガキCMにアフロ系モデルを使って、外見は黒いけど心は白=キレイ、みたいなことをやってしまったり)。
気分の持ちようによっては、まさに「コミック雑誌なんかいらない」な世界なんですが、上の写真はバンコク地下鉄「ラマ9世」駅を出たところにいつの頃からか、
「ココで粗悪品を買わないで、ベストクオリティをこの建物の中で買ってください」
とペインティングされている露天商ばらい。
かといって、「この建物」とされている、バンコク第二のITショッピングモールの中では局地的にエレコム、バファローがガンバリはじめているとはいえ、基本的には、露天品とほぼ同一のメイド・イン・チャイナのゴミの山。
電池が一週間も持たないワイヤレスマウスとか、まともに読み込んだためしがないカードリーダーとか、フタがしまらないDVDトールケースとか、すぐに断線するUSBハブとか、ほかにも僕が買ってないだけで、エラー率タカシの無印悪品は他にもたくさんあるようです。
もっとも、上のペインティングした人たちは、ジョークじゃなく真剣に書いたのかも知れませんが。
↓は9日こどもの日の、東南アジア最大のITショッピングモールことパンティッププラザ。







