1996年発表。
■収録曲
01.Prologue
02.Entry Of The Gladiators
03.Song For Jeffrey - Jethro Tull
04.Quick One While He's Away - The Who
05.Over The Waves - Trapeze Artists
06.Ain't That A Lot Of Love - Taj Mahal
07.Something Better - Marianne Faithfull
08.Fire Eater And LUNA
09.John And Mick
10.Yer Blues - Dirty Mac (John Lennon)
11.Whole Lotta Yoko - Dirty Mac (John Lennon)
12.Jumping Jack Flash - Rolling Stones
13.Parachute Woman - Rolling Stones
14.No Expectations - Rolling Stones
15.You Can't Always Get What You Want - Rolling Stones
16.Sympathy For The Devil - Rolling Stones
17.Salt Of The Earth - Rolling Stones
すくなくとも1980年代までは、コレの海賊盤やビデオを持っているか持っていないかが、ノーマル級ストーンズ野郎とビンテージ級ストーンズ野郎の境界線だった「ロックン・ロール・サーカス」。
1968年の年末に英国でテレビ放送される予定だった、サーカス仕立てのスーパーセッションは、言い出しっぺのローリング・ストーンズ自身が、
「(The Whoなどと比べての)演奏のクオリティの荒さ」
を理由に長らくオクラ入りさせてしまったことで伝説と化していたけれど、ビデオとCDが1996年に突如オフィシャルでリリースされ、2004年にはDVD化されたので、伝説でもなんでもなくなってしまった。
ストーンズがメインとなるのは、ジョン・レノンの「ナーウ」という紹介後にはじまる「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」から。
演奏曲は同年リリースされたばかりの「ベガーズ・バンケット」からの選曲が中心となっていますが、どエッチソングの代表格の「パラシュート・ウーマン」の今となっては貴重なスタジオライヴが聴けるほか、また、 ジョン・レノンが歌う「ヤー・ブルース」や小野洋子さんの奇声もバッチリ楽しめます。
