ローリング・ストーンズ野郎の雑記 -162ページ目
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

 

ローリング・ストーンズの最近のPVの中では出色のデキ。

と思っていたら、もう、干支がひと回りしてしまっていた、上の「エニバディ・シーン・マイ・ベイビー」
1997年のアルバム「ブリッジズ・トゥ・バビロン」からのファーストシングルとして、シンガポールMTV経由やヴァージンFMを通してバンコクでもガンガン流れていました。

新世紀に大ブレイクしたアンジェリーナ・ジョリーが「エニバディ」のPVに主演していたことは、ストーンズ野郎であれば誰もが知ってる(僕はクチビルで憶えていた)ことですが、その時のPV撮影ウラ話が今になってハリウッドのゴシップ界で取り上げられてるようです。

Angelina Jolie and Mick Jagger's Past Affair (「セレブリティ・カフェ」3月6日)ほか多数。

ちなみに、「エニバディ」といえば、k.d.ラングの「コンスタント・クレイビング」に酷似していたことにキース・リチャーズが動揺し、リリース直前にk.d.ラングの名前がクレジットされた、というエピソードも残っています。


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Keith Richards predicts new Stones LP (「英国ヤフー」3月5日)ほか多数。

ひさしぶりにローリング・ストーンズのメンバーによるコア発言が話題になっているので記事を読んでみると、キース・リチャーズの禅問答節サクレツといった様相で、結局は、

・ニューアルバムはまだ霧の中

ということのようです。
それでも、キースは新作制作にもツアーにもヤル気マンマンのようで、また、ダレのことを特定してるのか判然としませんが、

「スタジアム会場をやめれば、レモンイエローのタイツで動き回る必要もなかろう」

などと言ってます。

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2009年版「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」をようやく入手したのだけれども、「ペパーズ」よりも「マジカル・ミステリー・ツアー」を上に置く僕としては、

「犬にしか聞こえない音が入ってる、って云うけれど、「花咲じいさん」みたいに犬がそう言ったんですか?」

というアマノジャク的感想は15歳の時から変わっていませんが、それと同時に、タイトル曲と「ビーング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト」と「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」の不滅ぶりも15歳の時から変わっていない。

タイトル曲が収録されている青盤も持っているけれども、1982年に限定販売されていたモノラルLP(それを知らないで買った)の音源に昨日まで慣れ親しんでいたので、デジタル・リマスタリングの恩恵には預かりきれていませんが、普及タイプのヘッドフォン(ソニーMDR-XD400)から伝わるドンシャリ感は、友達から初めて借りた時の緊張感がよみがえる。

「ペパーズはモノラルで聴かないと、その良さがわからない」

という意見も少なくないようですが、30年ちかくモノで聴いていてもその良さがわからなかった人間は、ボーカルが右チャンネル寄りで始まるタイトル曲に衝撃を受けています。
ステレオリミックスの「イエロー・サブマリン・ソングブック」ですら、ボーカルはセンター固定だった。

ちなみに、999シリーズの、

「プリーズ・プリーズ・ミー」
「ウィズ・ザ・ビートルズ」
「ビートルズがやって来る!ヤァ!ヤァ!ヤァ!」
「ビートルズ・フォー・セール」
「イエロー・サブマリン」

の初期四作とプラスアルファは、いつになるのかわからないけれども、モノボックスを手にする機会があれば、そちらのほうで補完することにしました。

↓はなぜかミック・ジャガーとマリアンヌ・フェイスフルも登場する「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」。

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もうナニが出てきてもおどろかないけれども、5月再販予定の「メインストリートのならず者」のDVD付エディションには、オクラ入り映画「コックサッカー・ブルース」の映像も10分間ほど収録されるのだそうです。

New Rolling Stones Doc Features Ten Minutes Of Cocksucker Blues (「ビート・クレイヴ」3月1日)ほか。

同時代の、同じくオクラ入り映画「レディース・アンド・ジェントルメン」の海賊盤DVDはバンコクの露店でも入手可能ですが、「レディジェン」が単調なカメラワークながらもローリング・ストーンズ最強時代のライヴ映像ならば、「コック」はインタビュー映像や、ホテルでくつろぐラリルレロ状態のキース・リチャーズや、専用機内でのハチャメチャぶり(現在はヤラセ説も有力)などをはさんで各メンバーの「私」の部分も映し出している。

よって、気合のはいったストーンズ淑女&ストーンズ野郎にとってはたまらない記録映像のオンパレードなんですが、上の動画のように直近ツアーの大型会場の興奮とはまたヒトアジ違う、ストーンズとオーディエンスの一体感もミモノですね。

もっとも、上の「ミッドナイト・ランブラー」が、エグメン新装版に収録されるのかどうかは、僕にはわからないのですが。

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なんでもかんでもニュース(ゴシップ)にされてしまうロニー・ウッド。

Ronnie Wood Selling House (「コンタクトミュージック」2月25日)ほか無数。

どんな内容の記事なのかはクリックするまでもないのですが、ロニーが手放すハウスとは、90年代の名作アルバム「ヴードゥー・ラウンジ」の準備作業が行われた、というアイルランドの歴史的建造物のことではないようです。

上の動画は、ニューバーバリアンズ時代の「ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ラン」