なつかしき、どんしゃり | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

2009年版「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」をようやく入手したのだけれども、「ペパーズ」よりも「マジカル・ミステリー・ツアー」を上に置く僕としては、

「犬にしか聞こえない音が入ってる、って云うけれど、「花咲じいさん」みたいに犬がそう言ったんですか?」

というアマノジャク的感想は15歳の時から変わっていませんが、それと同時に、タイトル曲と「ビーング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト」と「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」の不滅ぶりも15歳の時から変わっていない。

タイトル曲が収録されている青盤も持っているけれども、1982年に限定販売されていたモノラルLP(それを知らないで買った)の音源に昨日まで慣れ親しんでいたので、デジタル・リマスタリングの恩恵には預かりきれていませんが、普及タイプのヘッドフォン(ソニーMDR-XD400)から伝わるドンシャリ感は、友達から初めて借りた時の緊張感がよみがえる。

「ペパーズはモノラルで聴かないと、その良さがわからない」

という意見も少なくないようですが、30年ちかくモノで聴いていてもその良さがわからなかった人間は、ボーカルが右チャンネル寄りで始まるタイトル曲に衝撃を受けています。
ステレオリミックスの「イエロー・サブマリン・ソングブック」ですら、ボーカルはセンター固定だった。

ちなみに、999シリーズの、

「プリーズ・プリーズ・ミー」
「ウィズ・ザ・ビートルズ」
「ビートルズがやって来る!ヤァ!ヤァ!ヤァ!」
「ビートルズ・フォー・セール」
「イエロー・サブマリン」

の初期四作とプラスアルファは、いつになるのかわからないけれども、モノボックスを手にする機会があれば、そちらのほうで補完することにしました。

↓はなぜかミック・ジャガーとマリアンヌ・フェイスフルも登場する「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」。

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