ローリング・ストーンズ野郎の雑記 -157ページ目
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

僕は「モウニン・イン・ザ・ムーンライト」 も「ロッキン・チェア」も持っているのだけれど、まさか、タイ歌謡曲専門(洋楽は新譜がメイン)のCDショップチェーンにハウリン・ウルフが置いてあるとは思わなかったので、気がついた時にはレジに並んでいた。

1959年の「モウニン・イン・ザ・ムーンライト」と1962年の「ロッキン・チェア」は、ともに日本でもちょっと前に紙ジャケ再販されてますが、アメリカでは1990年ごろにCD一枚のフォーマットになってます。

この時代の音源となると、デジタル・リマスタリングどうのこうのよりも、キチンと残ってるというだけでもメッケものだと思うので、レコード・テープからデジタルトランスファーされたシャーシャー音に、グダグダ言うのはヤボの骨頂。
ブライアン・ジョーンズもミック・ジャガーもエリック・クラプトンらも、この「リトル・レッド・ルースター」や「マイ・ベイブ」、「スプーンフル」を何度も何度も繰り返し聴いていたにちがいない。

下の動画は「ムーンライト」収録一曲目の「モウニン・アット・ミッドナイト」
女性に夜中まで追い回されて悲鳴をあげてる男性のことを歌ったメンフィス・ブルースです。

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Tシャツ野郎店長さんもアツイものを期待している、「ブラック・アンド・ブルー」~「ラヴ・ユー・ライヴ」時代の映像が、DVD化 されるのだそうです(上の動画は「ミッドナイト・ランブラー」)

ブートものを通して、このネブワースも今までに何百回も音源と映像をエンジョイしてきたので、マスタリングされている(のであろう)オフィシャル盤を歓迎せずにはいられない。

いっそのこと、カルロス・サンタナ飛び入り演奏の「悪魔を憐れむ歌」も、遠くない将来にオフィシャル化されないかな。

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としか言いようがない、「Liar」を歌っている1989年4月、5月頃の中森明菜チャン。

この少し後のデキゴトや、その後の声質の変化を考えれば、「日本のマリアンヌ・フェイスフル」に喩える声が出てくるのかも知れませんが、少なくとも、相手の男性アイドル歌手が、

「日本のミック・ジャガー」

ではないことだけは確実なんだけど、そういえば、「ミック・ジャガーに微笑みを」という歌もありました。

昨年は様々な形態のアルバムを立て続けにリリースし、横浜ライブも行った明菜ちゃんの今年の近況などは、vampire0713さんが運営している「LIar」収録アルバムと同じタイトルのブログを参考にしています。

ちなみに、明菜チャン事件が報道された翌日に僕は出張で成田空港を発ってしまったので、インターネットがなかった時代、気になって気になって仕方なかったものですが、とにかく、明菜ちゃんの芸歴が「Liar」で止まらずにすんだのはよかった。

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ボブ・ディランがローリング・ストーンズのステージにゲスト出演しているのではなく、2002年のフィラデルフィアで披露したステージの隠し撮り映像のようです。

今なお現役最前線のディランを、東京で体験したタイフルーツさんがうらやましい限りなのですが、僕のディラン体験は1986年のメルボルンのクーヨング競技場が最初で最後。

「キリスト教に傾倒しすぎでは?」

などと心配されていた時代でしたが、アルバム「エンパイア・バーレスク」リリース後の「トゥルー・コンフェッション」ツアーの一巻としてオーストラリア主要都市各地にやってきた。
個人的には、ミック・テイラーが太刀持ちしていることを期待していたのだけれども、トム・ペティを従えていた大貫禄ぶりがすごかった。

OZロックの雄ミッドナイト・オイル(ボーカリストは現在環境大臣)のクーヨングライブはその音が僕の部屋の中まで届いてきたけれど、ディランの場合はそういうわけにもいかないので、会場まで足を運んだ、といっても徒歩10分。
残り2日は、部屋の中でタダ聴きさせてもらいました。

近所の屋外レストランのシロウト生バンドの音がキッカリ深夜2時まで流れてくる現在と比べると、夢のように恵まれていた日々でした。

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今度はデヴィッド・ボウイの「The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars」、いわゆる「ジギー・スターダスト」

比較的自由にレコードが買えるようになったのは東京に出てからだったので、洋楽はもっぱら輸入盤で買っていたのに、今は外国で日本語オビ付きの紙ジャケ仕様のCDを買ってるんだから、なんか、ヘンテコリンですね。
輸入盤を買っていた理由は、

・日本国内盤よりも500円~800円は安価だったから

という単純なものだったけれど、解説書ナシ&訳詞ナシ派だった僕でも、「ジギー・スターダスト」が「70年代の最重要ロック・アルバム」(2007年盤キャッチコピー)であったことぐらいは知っていました。

1972年は「メインストリートのならず者」だけではなかったんですよね。

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