マシューズと「レット・イット・ブリード」(1969年) | ローリング・ストーンズ野郎の雑記

イチローが本拠地とするシアトルの、クウェスト・フィールド公演 にデイヴ・マシューズがゲスト出演し、「レット・イット・ブリード」を共演。


Let It Bleed

1981年の「レット・イット・ブリード」@ユーチュウブ


69年の同名アルバム 収録曲。


タイトルは、ビートルズの同時期のヒット曲「レット・イット・ビー」をモジったもの、という説も出回ったそうですが、パロディタイトルだったとしても、あまりにも内容が濃いアルバムとそのタイトルソングであることは周知の通り。

日本では、「ユー・ゴット・ザ・シルバー」 をB面曲にしてシングルカットされた。

95年の「Stripped」 にも収録。


また、デイブ・マシューズはストーンズのステージに度々ゲスト出演。

DVD「ブリッジズ・トゥ・バビロン・ツアー」 では「ワイルド・ホース」、ライブアルバム「No Security」 では「メモリー・モーテル」のデュエットを視聴できます。


◆「レット・イット・ブリード」収録アルバム

レット・イット・ブリード(紙ジャケット仕様)


モア・ホット・ロックス+3(紙ジャケット仕様)


Stripped (ライブテイク)


※DVD

レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー