読書における癖 

 

・私は作家を決めて読むタイプです。

 昔、推理小説に凝ったときは、横溝正史を読みつくした。

 そして、次々に新進の推理作家をあさっていきました

 

 

・コロナ禍で動きが取れなくなったときも読書中心の日々となった。

 以来…

 半年から一年単位で特定の作家の作品を読み続けた。

 

 

 

  司馬遼太郎 池波正太郎

 

・特に上記お二人については…

 読まないと決めた一部の作品を除いては…^^

 ほとんど読んでしまった。

 

・たまに未読の本を見つけると嬉しくなります。

 今回は、2冊買って帰りました。

 

 

 

・早速開いて読み始めたところ…

 1勝1敗、

 司馬遼太郎はすでに読んでいた 笑い泣き

 

・でも折角買った本…

 飛ばし飛ばし読んだら結構面白かった

 池波正太郎はこれから読みます

 

 

 

 

  文庫本

 

寝転んで読むには文庫本がよい。

 持っている手が疲れないからです^^

 

・したがって単行本の新刊書はほとんど読んでいない。

 世の流れについては…

 本屋さんで表紙を眺めただけで済ませています。

 

 

本屋さんで世の流れを知ったあと…^^

地下広場の演奏を聴きました。

アンコールに応えて「それ行けカープ」

歩く歩く歩く