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映画「十三人の刺客」大好評 「第67回ヴェネチア国際映画祭」

 イタリアで開催中の「第67回ヴェネチア国際映画祭」で9日、コンペティション部門に出品されている「十三人の刺客」の記者会見が行われ、三池崇史監督(50)と主演の役所広司(54)が出席した。

 63年の同名映画のリメークで、三池監督は「日本映画が本格的な時代劇を作ることを忘れてしまっているので、自分たちが挑戦した」。同部門には日本から「ノルウェイの森」(トラン・アン・ユン監督)も出品。授賞式は最終日の11日夜(日本時間12日未明)に行われる。
(goo映画)



第67回ヴェネチア国際映画祭で9日夜(日本時間10日朝)、コンペティション部門に参加中の「十三人の刺客」が公式上映された。
三池監督と主演の役所広司さん、山田孝之さんとレッドカーペットを歩いて会場入りした。
ファンや記者らからサイン攻めにあっていた。
上映が終わるとスタンディングオべーションが起こり、場内が沸いた。
他の日本作品は「ノルウェイの森」が出品されている。11日に金獅子賞など各賞が決まる。


この映画にはスマップの稲垣吾郎が松平斉韶役で出演している。
残酷な暴君という悪役ぶりが見物。

(芸能界の裏事情)


映画ノベライズ版 十三人の刺客 (小学館文庫)

大沢たかお主演映画「桜田門外ノ変」完成披露試写

 俳優、大沢たかお(42)が主演した映画「桜田門外ノ変」(佐藤純彌監督、10月16日公開)の完成披露試写会が7日、東京・銀座の丸の内TOEI(1)で行われ、妻役の長谷川京子(32)、息子役の加藤清史郎(9)が舞台あいさつした。

 江戸末期、大老、井伊直弼を暗殺した水戸藩士の物語。試写会前には、俳優陣が劇中衣装で、水戸藩士が襲撃前に決起集会を開いた東京・港区の愛宕神社に大ヒットを祈願した。

 首謀者役の大沢は「身が引き締まる思いがしました。150年前の日本の男たちのエネルギーを持ち帰ってもらえたらうれしいです」と感激の表情で語った。




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沢尻エリカ「あの涙の謝罪は間違いだった。あれは演技よ。」

「別に!」で有名になった例の舞台挨拶で世間の顰蹙を買った沢尻エリカ。
後日、そのことについてスーパーモーニングのインタビューの中で涙を流して反省を示していた。

しかし、その涙のインタビューが演技であったことを自ら明かした。

これは海外メディアの取材に応じた際に沢尻本人が英語で語った内容が報じられたことで発覚した。
その記事の中で「あの涙の謝罪は演技だった。謝ったことを後悔している。あれは事務所に言われたこと。」という主旨のことを明かした。


二度三度とファンや視聴者を裏切った沢尻エリカに再び批判が集中することは必至。

彼女の性格の悪さはもうすでに周知されているだろうが、今回のこの報道によって、今まで容姿や演技の実力を評価していたファンさえも離れてしまうのは避けられないだろう。

プロモーション力が無いというか空気が読めないというか、「一体何がしたいの?」と聞いてみたい。



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(芸能界の裏事情)

日本人初の快挙、フラメンコギタリスト・沖仁がデビュー10周年記念ベストアルバム発売

 今年7月7日と8日に、スペインのムルシアにて行われた権威あるフラメンコギター・コンクール(第5回ムルシア“ニーニョ・リカルド”フラメンコギター国際コンクール、国際部門)で、日本人として初めて優勝を果たしたフラメンコギタリスト、沖仁(おき じん)。9月15日には、彼のデビュー10周年を記念した初のベストアルバム「MI CAMINO [ミ・カミーノ] ~10年の軌跡~」が発売となる。

 「MI CAMINO [ミ・カミーノ] ~10年の軌跡~」には、これまでに発売された5枚のスタジオレコーディング・アルバムから、NHK大河ドラマ『風林火山』紀行テーマ曲をはじめ、様々なテレビ番組やCMに使用された楽曲をほぼ網羅。先日、優勝を果たしたコンクールの演奏曲2曲と、2007年に行われた“Respeto”ツアーの未発表ライブ音源も収録し、彼の歩んできた10年間をダイジェストでまとめたオールタイム・ベスト・アルバムとなっている。

MI CAMINO[ミ・カミーノ]~10年の軌跡~


 沖は、単身スペインに渡り、帰国してからの10年間について「自分の音楽を模索する過程であり、フラメンコという民族芸能との格闘の日々でもあった」と語る。本場のフラメンコへの憧れと決して超えられない民族の壁、そして誰の真似でもないオリジナルな表現をしたいという欲求の狭間でいつも右往左往していた彼だが、今回の国際コンクール優勝を経てその心境にも変化が訪れた様子で「10年の総括というだけでなく、僕の活動の中でも一つの大きな節目になる予感がしています。大袈裟に言えば、フラメンコという民俗芸能を次の世代に伝えていく伝承者の一人として、日本人の僕が選ばれたのだから、これからは自分とフラメンコが自然に同化して行けるのではないか、という明るい予感がしている。」と述べている。

 ムルシア“ニーニョ・リカルド”フラメンコギター国際コンクールは、古典フラメンコギターの神様的な存在である“ニーニョ・リカルド”に因み、一流の審査員が揃う非常にレベルの高いコンクール。通常、スペイン人ギタリストを対象とするのに対して、国際部門を設けているのが特徴となる。

 明後日5日に毎日放送/TBS系で放送となるドキュメンタリー番組「情熱大陸」では、同コンクールに沖が挑む姿に密着した様子を放送。11月下旬には、ベスト・アルバム発売を記念しての新たなコンサートツアーを開催。沖は今後に向けて「10年の間に僕を支えてくれた全ての人たちに心から感謝します。また、今後生まれてくるはずの「沖仁という音楽」を、末永くどうぞよろしくお願いします。」と語る。

大橋未歩アナ、あげまん線にニッコリ - 『やりすぎコージー』記念イベント

月曜夜9時の強豪ぞろいの放送枠で視聴率1位を獲得するなど、快進撃を続けるテレビ東京系のバラエティー番組『やりすぎコージー』の放送300回突破と、『やりすぎコージーDVD BOX15』の発売を記念したイベントが25日、東京・渋谷のタワーレコードで行われ、同局の大橋未歩アナウンサー、ハローバイバイ・関暁夫、占い師の島田秀平、やりすぎガールらが出席した。




3部構成で行われた同イベントは、第1部でハローバイバイ・関が話題の「都市伝説」を披露。日本がアメリカの支配下にあることを強調した上で、同番組内でも紹介したアメリカのドル札の裏に描かれた世界的な秘密結社"フリーメイソン"のシンボルマークについて言及。日本紙幣にも同じマークが描かれていると語り、会場の観客と共に、千円札と5千円札を使って証明してみせた。だが、お札を何度も折り曲げたり、裏返したりと難解で複雑な作業に、司会を務める大橋アナが「工程が多すぎて覚えられなかったですよね」と無邪気に会場に語りかけると、観客もホッとした様子。番組出演時とは違う挑発的な口調の関に、「番組ではポップにやってくださっているのが分かりました(笑)」とツッコミを入れるなど、軽妙な合いの手を入れていた。

さらに、第2部では、東京・明治神宮の「清正井」をパワースポットとして紹介し、今や5時間待ちもあるという火付け役の島田が、DVDでも紹介している奈良県の大神神社など、オススメのパワースポットを紹介。番組で実際にロケに訪れ、「神社の方に手をかざすとビリビリするんですよ。大橋さんは(ロケに)来ていないのに、『わたしもビリビリします』ってウソをついたんですよね! そんな大橋さんがウソをついている瞬間も、バッチリDVDに入っています」とアピールすると、大橋アナは「わたしはKY線はないので、アナウンサーとして空気を読んだんです(笑)」と、軽くかわしていた。

ハローバイバイ・関 暁夫の都市伝説 GOOD PLAY!FUNNY PLAY! [DVD]


ハローバイバイ・関の都市伝説と、島田がパワースポットを紹介するDVDが収蔵される『やりすぎコージーDVD BOX15』(販売元:よしもとアール・アンド・シー)は発売中。


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「若者奴隷」時代 “若肉老食(パラサイトシルバー)”社会の到来 (晋遊舎ムック)

高島アナ、『めざまし』卒業&フジ退社を生報告「心配~この先…」

 昨日、情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)を9月いっぱいで卒業、また年内で同局を退社することを発表した高島彩アナウンサーが、24日放送の同番組で自らの胸中を告白した。番組冒頭に高島アナは「私事で大変恐縮なんですけれども、7年半お世話になりました『めざましテレビ』を9月いっぱいをもって卒業することに決めました。そして年内いっぱいでフジテレビも退社いたします」と改めて生報告。高島アナの卒業には、長年番組を共にしてきた大塚範一キャスターも「衝撃が走りました…」と驚きを隠せない様子。「長い間全身『めざましテレビ』にささげてくれたということで」とねぎらいの言葉をかけると、高島は「まだまだささげますよ! 心配~この先…」と心境を明かした。

君の好きなヒト (CCCD)


 高島アナは「まだ実感がわかないんですけれども、1か月以上『めざましテレビ』もありますので、皆さんと“めざましファミリー”の空気を感じながら、精一杯務めたいと思います」と卒業までの残りの時間を、キャスターとして全力で取り組む決意を新たに。大塚キャスターから「まだ、楽しくやっていこうということで、これからもがんばってやってください」と激励されると、高島アナは「ありがとうございます」と深々と頭を下げた。

おいてけぼりのThirty(DVD付)


 高島アナは、2001年4月、フジテレビにアナウンサーとして入社。入社1年目から、自らの名前を冠したトーク番組『アヤパン』の司会を担当。入社3年目の2003年4月から『めざましテレビ』のキャスターを担当。クイズ番組『熱血!平成教育学院』、『エチカの鏡~ココロにキクTV~』などにもレギュラー出演し、硬軟併せ持つ軽妙な話術で人気を集めた。2005年からスタートした『好きな女子アナランキング』(オリコン調べ)ではすでに5連覇を達成し、殿堂入りしている。

MBSによる在特会幹部逮捕報道の印象操作の手口

思うところあって、少しボヤキます。メディア批判です。


※下記の文章はYouTubeの説明文です。うp主の許可を得て原文を掲載しています。

8/10在特会関西支部の川東氏、西村氏、荒巻氏ら4人が京都朝鮮学校に対する業務妨害と名誉毀損の容疑で逮捕された。その証拠としてネットの動画が採用されたという内容の報道であるが、内容は事実だとしても印象操作による不公正な報道であると言わざるを得ない。



朝鮮側のカットは校長を含め少人数であるかのようなシーン構成になっており、印象操作に苦心した跡が覗える。

一番問題なのは、在特会の西村氏が拡声器を使っている音声はオリジナルの場面とは違う。
この様に実際の場面と違うシーンに音声を切ったり貼ったりしたものを再構成して報道することは許されるべきではない。

いかにも朝鮮寄りの報道をするMBSらしい編集である。
パチンコマネーでCM提供してるから内容は朝鮮人に不利な報道はできない。

恣意的に印象操作をするマスコミはますます信用を失うだけ。

その内、テレビは誰も見なくなる。
やがて信用力の無いメディアには日本企業も提供を控えるだろう。



以前から↑このnusuttotakedakesiiさんが他の人の動画に書かれるコメントをよく目にして、その度に「なるほど」と関心していました。

必ずしも”在特会びいき”という訳では無い様ですが、私も以前からメディアの偏向がひどいと思っていました。

特に民法放送各局のパチンコCMの多さと韓国ドラマが異様に多い事、それとニュースや政治バラエティにおける保守批判と民主党擁護・公明党擁護(太田総理、TVタックル、ミヤネ屋、たかじんのそこまで言って委員会など)が目立っていました。
保守を標榜しながら彼らに買収された評論家も何人かいました。
2007年ごろから傾向はあったのですが、民主党躍進に貢献したのは確かです。

報道によって恣意的に情報隔離が行われている疑いを持っていました。

同時期に増え始めた内閣支持率などの世論調査の数字も恣意的なものです。
私は以前、某大手新聞会社で政治に関する世論調査を担当したことがあります。
国政選挙の投票行動調査などは無作為抽出で対象者を選定しますが、いいかげんな調査員の場合、自身で書いて提出することも可能です。正しく行われたのか検証するのは困難です。

ましてテレビ局が電話調査を行ったとしても標本自体がすでに偏っている上に、誘導尋問的に導かれた数字ですから、信用してはいけません。

政治的な事は色々と思うところがありますが、このブログの主旨ではありませんのでここまでにして、メディアと芸能界に話題を戻します。



確かに、芸能界は帰化鮮人・在日韓国・朝鮮人脈が大きなコネクションとして機能しています。
そしてこれらの人脈形成には暴力団のバックアップも指摘されています。

タレントでは、島○紳助、和○アキコ、松○仁志、木○優樹菜、フジモ○、杉○彩、上○彩、石○さとみ、浜○あゆみ・・・etc.

映画監督の崔洋一は韓国籍ですし、その他有名プロデューサーや放送作家など製作サイドも多い。

彼らは反日的な論調で発言することがあります。
一例ですが、直近では崔洋一は「ザ・コーヴ」の上映推進派であり、配給側の記者会見の場でプロパガンダ映画と認識していながら開き直りました。配給元もこの人脈であり欧米の反日団体と在日韓国人が組織的かつ確信的に日本人が嫌がることを仕掛けていることがわかります。

つまり、どのタレントを採用するか決めるのも彼らなので日本人が逆差別されている業界とも言えます。

子役や韓国タレントなど、ブームを煽って人気物を仕立てるのも得意です。

昨今の韓国ドラマの多さに異様さを感じている方も多いと思います。

朝昼晩と必ず韓国ドラマが放送されていますし、パチンコ・パチスロ・パチンコメーカーなどのCMもふんだんに放映されています。


別冊宝島『嫌韓流の真実! ザ・在日特権~朝鮮人タブーのルーツから、民族団体の圧力事件、在日文化人の世渡りまで!~』 (別冊宝島)



バラエティやスポーツなど娯楽性の高い放送であれば別ですが、報道や政治問題を扱う番組の場合は考える必要があります。
報道内容が提供によって左右されるのであればその事案の報道自体をしないか、湾曲させない倫理基準を厳粛に守って提供に不利な報道も公正に行うかしなければならないと思います。

提供企業によって偏向報道を繰り返すから、メディアの信頼は落ちる一方ですね。

北朝鮮利権の真相 (宝島社文庫)


そもそもパチンコ・パチスロって違法賭博だと思うんですけどね。
換金業者を別会社にしてるとしても明らかな脱法行為でしょ。
行政の不作為としか言えないですね。国会にはパチンコ利権で国を売った議員さんが多いですから、何もできないんでしょうけれど。

子供の教育を考えた場合、CMについて総務省は時間枠を作って規制をかけるべきなんですが、規制をかけるとパチンコを法的に認めたという既成事実ができるので反発しているんでしょうね。

どこまで治外法権なのですか。

一体この国はどうなってしまうんでしょう。

(芸能界の裏事情)

KAT-TUNの特集本「亀梨和也VS赤西仁 赤西仁KAT-TUN脱退」8/12発売

ジャニーズの人気グループKAT-TUNの特集本「亀梨和也VS赤西仁 赤西仁KAT-TUN脱退」が、8月12日にコアラブックス(シ-エイチシー)から発売。

亀梨和也VS赤西仁―赤西仁KAT-TUN脱退の真実

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井上真央、来年「NHK朝ドラ」ヒロインに

 女優、井上真央(23)が来年3月28日スタートのNHK連続テレビ小説「おひさま」(月~土曜前8・0)のヒロインに決まり11日、東京・渋谷の同局で会見した。

 長野・安曇野と松本を舞台に、戦前戦後を笑顔を絶やさず明るく生き抜いた陽子役。16~30代を演じるが、「おひさまのように人々を明るく照らすようなヒロインを演じたい」と目を輝かせた。

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 子役出身の井上、朝ドラのヒロインは当時から憧れており、「いつかできたらいいなと漠然と思っていた」。だが「朝ドラは新人の登竜門のイメージで、私には声がかからないだろうとあきらめモードだったので、話を聞いたときは『えっ?』と本当にビックリした」と、子供のころからの夢がかなって笑顔満面に。

 ヒロインは教師を経て結婚、出産しやがて教え子たちとソバ屋を営む。井上は昨年10月公開の映画「僕の初恋をキミに捧ぐ」のイベントで「制服は今回が最後」と封印宣言していたが、制作担当者は「学生時代も演じるので封印は解いてもらう」と断言。井上も「思わぬきっかけでまた制服を着ることができてうれしい」と笑っていた。

AKB48のお姉さんグループ、SDN48がメジャー・デビュー

秋元康が総合プロデュースを手掛け、2009年8月1日より秋葉原・AKB48劇場にて公演を開始したAKB48のお姉さんグループ“SDN48”(エス・ディー・エヌ・フォーティエイト)が、ユニバーサルミュージックから今秋CDデビューすることが決定。8月1日、秋葉原・AKB48劇場で行なわれたデビュー1周年記念公演で、メンバーの口から発表された。

当日は、通常の公演内容が終了し、元AKB48メンバーの野呂佳代から1周年御礼の挨拶があった後、この日に出演していなかった第二期生を呼び込み、舞台上にメンバー37人が全員集合。

改めて、1周年を迎えられたことをファンに感謝し、野呂が「みなさんにSDN48から発表があります」と切り出した。そして元AKB48メンバーの佐藤、浦野も加わり「ユニバーサルミュージックからメジャーデビューが決まりました!」と発表すると、会場からは大歓声とともに鳴り止まない拍手の嵐。「みなさんの力を貸してください」と今後の応援を呼びかけた後、SDN48全員で「孤独なランナー」を披露し、集まったファンを喜ばせた。

SDN48は、“ちょっと大人”をコンセプトに結成された、平均年齢約23歳の女性アイドルグループ。「SDN」とは“SATURDAY NIGHT(サタデー・ナイト)”のこと。メンバーは、2010年8月現在、AKB卒業生5人を含む、第一期生21名、第二期生16名の計37名。グループ名の由来である土曜の夜を中心に、定期的に同劇場にて公演を行なっている。

デビュー・シングル発売の際は、現37名から12名にメンバーを選抜(ファン投票)し、その12名でCDに関する活動に臨むという。このファン投票は現在、テレビ朝日にて毎週水曜日深夜1時36分より放送中の「すっぽんの女たち」にて、9月4日まで行なっている。

◆SDN48オフィシャルサイト

◆テレビ朝日「すっぽんの女たち」サイト