MBSによる在特会幹部逮捕報道の印象操作の手口
思うところあって、少しボヤキます。メディア批判です。
※下記の文章はYouTubeの説明文です。うｐ主の許可を得て原文を掲載しています。
8/10在特会関西支部の川東氏、西村氏、荒巻氏ら4人が京都朝鮮学校に対する業務妨害と名誉毀損の容疑で逮捕された。その証拠としてネットの動画が採用されたという内容の報道であるが、内容は事実だとしても印象操作による不公正な報道であると言わざるを得ない。
朝鮮側のカットは校長を含め少人数であるかのようなシーン構成になっており、印象操作に苦心した跡が覗える。
一番問題なのは、在特会の西村氏が拡声器を使っている音声はオリジナルの場面とは違う。
この様に実際の場面と違うシーンに音声を切ったり貼ったりしたものを再構成して報道することは許されるべきではない。
いかにも朝鮮寄りの報道をするMBSらしい編集である。
パチンコマネーでCM提供してるから内容は朝鮮人に不利な報道はできない。
恣意的に印象操作をするマスコミはますます信用を失うだけ。
その内、テレビは誰も見なくなる。
やがて信用力の無いメディアには日本企業も提供を控えるだろう。
以前から↑このnusuttotakedakesiiさんが他の人の動画に書かれるコメントをよく目にして、その度に「なるほど」と関心していました。
必ずしも”在特会びいき”という訳では無い様ですが、私も以前からメディアの偏向がひどいと思っていました。
特に民法放送各局のパチンコCMの多さと韓国ドラマが異様に多い事、それとニュースや政治バラエティにおける保守批判と民主党擁護・公明党擁護（太田総理、TVタックル、ミヤネ屋、たかじんのそこまで言って委員会など）が目立っていました。
保守を標榜しながら彼らに買収された評論家も何人かいました。
2007年ごろから傾向はあったのですが、民主党躍進に貢献したのは確かです。
報道によって恣意的に情報隔離が行われている疑いを持っていました。
同時期に増え始めた内閣支持率などの世論調査の数字も恣意的なものです。
私は以前、某大手新聞会社で政治に関する世論調査を担当したことがあります。
国政選挙の投票行動調査などは無作為抽出で対象者を選定しますが、いいかげんな調査員の場合、自身で書いて提出することも可能です。正しく行われたのか検証するのは困難です。
ましてテレビ局が電話調査を行ったとしても標本自体がすでに偏っている上に、誘導尋問的に導かれた数字ですから、信用してはいけません。
政治的な事は色々と思うところがありますが、このブログの主旨ではありませんのでここまでにして、メディアと芸能界に話題を戻します。
確かに、芸能界は帰化鮮人・在日韓国・朝鮮人脈が大きなコネクションとして機能しています。
そしてこれらの人脈形成には暴力団のバックアップも指摘されています。
タレントでは、島○紳助、和○アキコ、松○仁志、木○優樹菜、フジモ○、杉○彩、上○彩、石○さとみ、浜○あゆみ・・・etc.
映画監督の崔洋一は韓国籍ですし、その他有名プロデューサーや放送作家など製作サイドも多い。
彼らは反日的な論調で発言することがあります。
一例ですが、直近では崔洋一は「ザ・コーヴ」の上映推進派であり、配給側の記者会見の場でプロパガンダ映画と認識していながら開き直りました。配給元もこの人脈であり欧米の反日団体と在日韓国人が組織的かつ確信的に日本人が嫌がることを仕掛けていることがわかります。
つまり、どのタレントを採用するか決めるのも彼らなので日本人が逆差別されている業界とも言えます。
子役や韓国タレントなど、ブームを煽って人気物を仕立てるのも得意です。
昨今の韓国ドラマの多さに異様さを感じている方も多いと思います。
朝昼晩と必ず韓国ドラマが放送されていますし、パチンコ・パチスロ・パチンコメーカーなどのCMもふんだんに放映されています。
別冊宝島『嫌韓流の真実! ザ・在日特権~朝鮮人タブーのルーツから、民族団体の圧力事件、在日文化人の世渡りまで!~』 (別冊宝島)
バラエティやスポーツなど娯楽性の高い放送であれば別ですが、報道や政治問題を扱う番組の場合は考える必要があります。
報道内容が提供によって左右されるのであればその事案の報道自体をしないか、湾曲させない倫理基準を厳粛に守って提供に不利な報道も公正に行うかしなければならないと思います。
提供企業によって偏向報道を繰り返すから、メディアの信頼は落ちる一方ですね。
北朝鮮利権の真相 (宝島社文庫)
そもそもパチンコ・パチスロって違法賭博だと思うんですけどね。
換金業者を別会社にしてるとしても明らかな脱法行為でしょ。
行政の不作為としか言えないですね。国会にはパチンコ利権で国を売った議員さんが多いですから、何もできないんでしょうけれど。
子供の教育を考えた場合、CMについて総務省は時間枠を作って規制をかけるべきなんですが、規制をかけるとパチンコを法的に認めたという既成事実ができるので反発しているんでしょうね。
どこまで治外法権なのですか。
一体この国はどうなってしまうんでしょう。
（芸能界の裏事情）
※下記の文章はYouTubeの説明文です。うｐ主の許可を得て原文を掲載しています。
8/10在特会関西支部の川東氏、西村氏、荒巻氏ら4人が京都朝鮮学校に対する業務妨害と名誉毀損の容疑で逮捕された。その証拠としてネットの動画が採用されたという内容の報道であるが、内容は事実だとしても印象操作による不公正な報道であると言わざるを得ない。
朝鮮側のカットは校長を含め少人数であるかのようなシーン構成になっており、印象操作に苦心した跡が覗える。
一番問題なのは、在特会の西村氏が拡声器を使っている音声はオリジナルの場面とは違う。
この様に実際の場面と違うシーンに音声を切ったり貼ったりしたものを再構成して報道することは許されるべきではない。
いかにも朝鮮寄りの報道をするMBSらしい編集である。
パチンコマネーでCM提供してるから内容は朝鮮人に不利な報道はできない。
恣意的に印象操作をするマスコミはますます信用を失うだけ。
その内、テレビは誰も見なくなる。
やがて信用力の無いメディアには日本企業も提供を控えるだろう。
以前から↑このnusuttotakedakesiiさんが他の人の動画に書かれるコメントをよく目にして、その度に「なるほど」と関心していました。
必ずしも”在特会びいき”という訳では無い様ですが、私も以前からメディアの偏向がひどいと思っていました。
特に民法放送各局のパチンコCMの多さと韓国ドラマが異様に多い事、それとニュースや政治バラエティにおける保守批判と民主党擁護・公明党擁護（太田総理、TVタックル、ミヤネ屋、たかじんのそこまで言って委員会など）が目立っていました。
保守を標榜しながら彼らに買収された評論家も何人かいました。
2007年ごろから傾向はあったのですが、民主党躍進に貢献したのは確かです。
報道によって恣意的に情報隔離が行われている疑いを持っていました。
同時期に増え始めた内閣支持率などの世論調査の数字も恣意的なものです。
私は以前、某大手新聞会社で政治に関する世論調査を担当したことがあります。
国政選挙の投票行動調査などは無作為抽出で対象者を選定しますが、いいかげんな調査員の場合、自身で書いて提出することも可能です。正しく行われたのか検証するのは困難です。
ましてテレビ局が電話調査を行ったとしても標本自体がすでに偏っている上に、誘導尋問的に導かれた数字ですから、信用してはいけません。
政治的な事は色々と思うところがありますが、このブログの主旨ではありませんのでここまでにして、メディアと芸能界に話題を戻します。
確かに、芸能界は帰化鮮人・在日韓国・朝鮮人脈が大きなコネクションとして機能しています。
そしてこれらの人脈形成には暴力団のバックアップも指摘されています。
タレントでは、島○紳助、和○アキコ、松○仁志、木○優樹菜、フジモ○、杉○彩、上○彩、石○さとみ、浜○あゆみ・・・etc.
映画監督の崔洋一は韓国籍ですし、その他有名プロデューサーや放送作家など製作サイドも多い。
彼らは反日的な論調で発言することがあります。
一例ですが、直近では崔洋一は「ザ・コーヴ」の上映推進派であり、配給側の記者会見の場でプロパガンダ映画と認識していながら開き直りました。配給元もこの人脈であり欧米の反日団体と在日韓国人が組織的かつ確信的に日本人が嫌がることを仕掛けていることがわかります。
つまり、どのタレントを採用するか決めるのも彼らなので日本人が逆差別されている業界とも言えます。
子役や韓国タレントなど、ブームを煽って人気物を仕立てるのも得意です。
昨今の韓国ドラマの多さに異様さを感じている方も多いと思います。
朝昼晩と必ず韓国ドラマが放送されていますし、パチンコ・パチスロ・パチンコメーカーなどのCMもふんだんに放映されています。
別冊宝島『嫌韓流の真実! ザ・在日特権~朝鮮人タブーのルーツから、民族団体の圧力事件、在日文化人の世渡りまで!~』 (別冊宝島)
バラエティやスポーツなど娯楽性の高い放送であれば別ですが、報道や政治問題を扱う番組の場合は考える必要があります。
報道内容が提供によって左右されるのであればその事案の報道自体をしないか、湾曲させない倫理基準を厳粛に守って提供に不利な報道も公正に行うかしなければならないと思います。
提供企業によって偏向報道を繰り返すから、メディアの信頼は落ちる一方ですね。
北朝鮮利権の真相 (宝島社文庫)
そもそもパチンコ・パチスロって違法賭博だと思うんですけどね。
換金業者を別会社にしてるとしても明らかな脱法行為でしょ。
行政の不作為としか言えないですね。国会にはパチンコ利権で国を売った議員さんが多いですから、何もできないんでしょうけれど。
子供の教育を考えた場合、CMについて総務省は時間枠を作って規制をかけるべきなんですが、規制をかけるとパチンコを法的に認めたという既成事実ができるので反発しているんでしょうね。
どこまで治外法権なのですか。
一体この国はどうなってしまうんでしょう。
（芸能界の裏事情）