ゲームコーナーに立ち寄る <176日目 窯垣の小径は本当に小径だった(8)> | ゲイムマンの日本縦断紀行

ゲイムマンの日本縦断紀行

ゲーセンでゲームをプレイし、1面クリア毎に増える“ゲーム路銀”を交通費にして日本縦断を目指す「ゲーセン紀行」でしたが、ゲーセン巡りよりも、普通の観光旅行の方が主になってしまいました。

現在このブログ上でゲーム『香川県からの脱出』を制作・配信中。

尾張瀬戸('13.9.27)

ゲイムマンの日本縦断紀行-瀬戸蔵ミュージアム3階からの眺め(176-36)
引き続き、瀬戸蔵ミュージアム。

2階に戻る。企画展用のスペースもあるが、明日から開催だそうで今日は閉まっていた。
旧尾張瀬戸駅の外に、出荷のため梱包された状態のやきものが再現されている。
瀬戸線には、せとものを運ぶ貨物線としての役割もあった。

瀬戸蔵ミュージアムのホームページはこちら

外に出たらちょうど午後6時。薄暗くなってきた。
アピタにゲームコーナーがあるらしいので、行ってみる。川に沿って西へ。

ゲイムマンの日本縦断紀行-アピタ瀬戸店(176-37)
駅前を通り過ぎて、さらに進むと、アピタ瀬戸店の入口があった。

2階フードコートのスガキヤで、ソフトクリームを食べてひと休み。
今日は塩キャラメルソフトクリームにした。

ゲームコーナー「トレジャーフォレスト」。
名前のとおり、森をイメージした内装で、天井に葉っぱが茂る。
プライズ、シール機、メダル、太鼓の達人、ポップンミュージック、マリオカート、ワニワニパニックなど。

まだ午後7時前なのに、もう外は真っ暗だった。日が暮れるのが早くなった。
尾張瀬戸駅に戻った。明日またここから再開だ。
6時57分発の普通電車で栄町に戻る。断続的に寝てた。7時34分着。
晩ごはんは栄で名古屋コーチン親子丼。

※これ以前の「日本縦断ゲーセン紀行」はこちらへ。
第176回 窯垣の小径は本当に小径だった(三郷→尾張瀬戸)
第175回 陶磁器三昧の一日(陶磁資料館南→八草→瀬戸市、新瀬戸→三郷)
第174回以前