大谷翔平と藤棚、ウォーキングの名古屋城 その3 | geezenstacの森

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本丸御殿での「華✳︎陶」

第2回ー竹泉古流と萬古焼ー

 

 

 大谷翔平氏のサインを鑑賞した後は、続きの部屋で今度は生花の鑑賞です。ちょうど週末の15、16の両日、「孔雀の間」で「華✳︎陶 第2回ー竹泉古流と萬古焼ー」が鑑賞できました。こういう花展はまさにこういう場所がふさわしい催しです。

 

 

これは小学5年生の作品です。まんさく、芍薬、なるこゆり

 

 

こちらも小学5年生の作品です。アリウム、アナスタシア、なるこゆり

 

 

 

 

 

 

これなんぞ小学2年生の作品です。見事な出来栄えです。芍薬、銀芽、クレマチス、なでしこ

 

 

ようやく家元の作品です。

 

 

これも小学2年生の作品です。ドウダンツツジ、なでしこ、ゆきもち草

 

 

こちらは家元の作品です。

 

 

バックの青竹がいいですねぇ。

 

 

なつはぜと菖蒲

 

 

しゃくやく、赤目柏

 

 

銀芽、八重百合

 

 

かわらなでしこ、ゆり、チューリップ樹

 

 

かわらなでしこ、ゆきもち草、ジャノヒゲ、ふとい

 

 

しゃら、スカシユリ、なるこ百合

 

 

しだれ柳、クレマチス

 

 

こんな程ちゃセットも用意されていました。