大谷翔平と藤棚、ウォーキングの名古屋城 その4 | geezenstacの森

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藤と名古屋城

 

 

本丸御殿から望む 名古屋城天守

 

 

表ニノ門

東南隅櫓

 

加藤清正石曳きの像

 

名古屋の観光スポットにあるマンホールのデザイン

 

青葉城事件の碑

 

東門から場内を抜け、コースに戻ります。内堀を左に折れるとそこから藤棚が始まります。

 

 

 この駐車場脇の藤はそれほど背丈がなく俗にいう「三尺藤」

です。

 

 

見事な藤棚

 

薄紫の藤

 

 

 

こちらは九尺藤

 

堀には白鳥が泳いでいました。

 

 

名城公園の藤棚からは名古屋城が見えます。

 

 

 

白藤

 

西北隅櫓

 

この櫓は清洲城を解体した材木で建てられています。

 

朝日橋のたもとからは堀川のクルーズ船が出ています。土日しか運行していませんが、ここから納屋橋までの船旅です。

 

この船は「徳川家康」号でした。

 

堀川沿いで見かけたスィートピー

 

ムラサキハナナ

 

コデマリ

 

名古屋の五条橋

 

ここから「円頓寺商店街」が始まります。

 

名古屋歌舞伎

 

しよう店外の中には金比羅神社もあります。

 

江川線の交差点には織田信長の金の像

 

こちらはどーする家康像

 

そして、金のシャチホコの神輿

 

 

 

多賀宮

 

 

 菊井町線に出ると後は名古屋駅に戻るだけです。途中、左手には「那古野小学校」をリノベした「なごのキャンパス」があります。ここは、名古屋名駅に開校した起業家やベンチャーの育成拠点です。シェアオフィスや会議室、イベントスペースを併設する名古屋の新しいベンチャーの拠点.となっていて、1Fの大通に面した元々給食室だった場所には、飲食店『yoake』がオープンしていて、一日中賑わっています。

 

 

 

 名古屋駅から徒歩8分の距離にあり、地域に溶け込んだユニークな施設になっています。今回のウォーキングは勝手にアレンジしましたが、なかなか楽しい時間を過ごせました。

 

 

さて、最後はライトアップした名古屋城です。