取りこぼしの展覧会 10月 その5
月が変わってしまいましたが、10月はイベントが目白押しで、これらの展覧会もウォーキングの後、最終日に駆け足で回ってきました。
この週は写真のような展覧会が催されていました。何時ものように心に留めた作品だけの記憶です。
或る日の記憶 増田有香
街 加藤千太郎
ナニモキカナイデ 堤正夫
organ 中根光駿
リラックススペース 高木みどり
それは形のうたなり 浅井陽子
夏の記憶 森啓
始まり 兵藤きよ子
春を待つ岡 湯ノ神とも子
庭の朝 近藤正代
ここからは名古屋イラストレーターズクラブSMILE展です。
空想紀行 服部ユーイチ
イリュージョンの森 服部ユーイチ
笑み 野々山ちさと
ひまわりと鉄塔 鳥浦孝全
終わりのはじまり 鳥浦孝全
HAPPY BIRTHDAY MOMO、一緒に散歩しようか 源安孝
清閑 足立ゆうじ
写真じゃないよ動画だよ!、カメラこっちだよ 小國川智也
なごやのまち クレメンス・メッツラー
お出かけと子供の笑顔 mana
中央は おかすなお氏の作品です
日中書画篆刻交流展
同行 孫冬燕
ちょうど作品の解説をしていました。
浮世絵の重ね摺の様子の展示
ちょうど作者の内山晋志が会場に来られましたので2ショット
第26回写真展
全日本大判写真連盟
昨年の様子は「全日本大判写真連盟 第25回写真展」としてとりあげています。大型カメラを用い、最大11×14インチ(26cm×36cm)といった大判フィルムを使って風景を撮る活動をしていて、フィルムからの引き伸ばしです。その美しさはデジタルとはやはり風合いが違います。
下は裏から光を当てた作品になります。浮き上がる景色は見事なコントラストを表出します。
さて、ここからは名古屋市民ギャラリーの展覧会です。
第33回墨・水彩 彩林展(墨彩)