紫陽花の挿木
我が家の紫陽花も咲き終わったので、来シーズン用に挿木の苗を作ります。
こちらは「隅田の花火」です。2017年にモネの池にある花屋さんでこ購入したものです。
こちらは本来はブルーの品種だったのですが、ピンク色に咲きました。
こちらは「てまりてまり」という品種の玉紫陽花です。本来は紫色の花でしたが、我が家の直植えでは濃いピンク色が咲きました。
挿し木用に蓋節を残して摘み取り、1時間ほど水揚げをします。
その間に鉢を買いに行き準備しのす。ちょうど挿し木用に調整した土も売っていましたのでそれも購入です。いちばん上の2枚の葉の先端を切り根付くまでこちらの鉢に纏めて挿します。手前一列が「隅田の花火」周りは玉崎の品種です。中央にはポットで咲いている「シレネ。デザートグロウー」と「ビオラ」を一緒に起きました。
「カンナ」の足元には白いベコニアがいっぱい花をつけています。
よく似ていますが、こちらはペチュニアです。