真夏の名城公園の花々
真夏日の日数からいっても昨年の方が暑かったのですが、毎年年をとる老体からすると今年の方が体感上は暑いような気がします。そんな中、公園の花々を愛でると少しは心が癒されるような気がします。

朝顔のトンネル

灼熱の太陽のような真っ赤な「アメリカフヨウ」です。

我が家のコンボルブルスの仲間の「エボルブルス」です。

一般にフヨウはピンクが多いのですが、名城公園のフヨウは赤が多いです。

バーベナ「スーパーベナ ローズ」という品種です。赤が鮮やかです。


「センニチコウ」もこれだけ咲いていると迫力があります。

「リシマキア・ファイアークラッカー」

マリーゴールド

この小さな白い花は形状からすると「オカトラノオ」でしょうかね。

手前に「カンナ」、真ん中に「パンパスグラス」、その奥は瀬の高い「タイタンビスカス」です。

こちらは「フヨウ」です。これもあかですなぁ。

「サンビタリア・スタービニー」

「ワスレナグサ」ではなく「ワスレグサ」です。キスゲの仲間です。

カンナとダリアです。右上は「皇帝ダリア」です。

黄色い小さな小花は「メカルドニア・ゴールドダスト」です。

名城公園ではよく見かける「ハナアロエ」です。アロエとは似ても似つかぬ花です。

アジサイ属では今頃まで咲いている「ルビーアナベル」です。

フラワープラザ前の花壇には色とりどりの花が咲いています。
毎年対リョゥに咲く「タイタンビスカス」です。

「ランタナ」ですが、こんなにいろいろの花色があるとは驚きでした。
ひまわり「サンキング」

ひまわり「バレンタイン」
メインエントランスにはひまわりの鉢植えが並んでいます。