7月の名城公園の花 | geezenstacの森

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7月の名城公園の花

 

 名城公園の「名古屋朝顔まつり」のついでに公園内を散策しました。入り口エントランスにはタイタンビスカスやスーパージュニアがたくさん植えられていました。

 
 
 
 エントランスはミニヒマワリやアンスリウムダマスクスなどの植物が両側でお出迎えです。
 
 
 タイタンビスカスはアメリカフヨウと紅葉葵の交配種で、背が高く花が大きいのが特徴です。
 
 
 この時期槿もたくさんの花をつけていました。これも青い家の植物です。
 
 
 
 
 スーパーチュニアの花です。



 
 池にはスイレンが大きく咲いていて、水面から高い位置に花を付けていました。

 
 
皇帝ダリアも大きなピンクの花を付けていました。

 
バーベナ

 

 

珍しいスーパーランタナです。ホワイト系の花をつけるので、和名の「七変化」はちょっと合わないですね。


 

タイタンビスカスとカンナのコラボです。

 

 

スーパーチュニアは花壇のあちこちに植えられています。


 


ノカンゾウが群生していました。


 

 ノカンゾウとアガパンサスの競演


 

 ギボウシもまだまだ咲いています。



 トウワタでしょうか。こぼれ種で咲いている様です。


 

 カンナといえば赤、夏の花ですねぇ。


 

 

 
 
珍しい「白粉花」の花を見つけました。一部や半分色違いです。

 
 これは南瓜の花です。

 

 マツヨイグサでしょうか。

 

  最後は我が家のノカンゾウです。一輪だけ花を付けました。