街角で見かけた花たち
最近はウォーキングで出会った花についても取り上げる機会が少なくなっていますが、写真だけは撮っています。今日はそうした撮り溜めてある花をアップすることにしました。

我が家は北側に小学校、南側に高校といわゆる文教地区の中にあり、通学路には道の両側に直進できないように花壇が設けられています。上はその一つで奥には咲き終わった「沈丁花」が見えます。

こちらも同じ道に咲いているもので、もう少しするとアオイ科の芙蓉の花が咲き誇ります。
シラー・ベルビアナ

和名は「オオツルボ」ですが、ここはシラーベルビアナ名の方がぴったりのような気がします。ユリ科の花ですが、これが咲き終わる頃には同じユリ科の「アガパンサス」が咲き始めます。今年は、我が家でもそのアガパンサスが楽しめそうです。

フリルのついた個性的な姿がいいですね。
クレマチス「春姫」



一瞬ダリアの新品種かと思いましたがつる性だったので、クレマチスとわかりました。

今年は早くもヘリクリサムを見かけました。まるで造花のような花ですが、光沢があって見ていて楽しい花です。
湘南ヴェルデ

ペチュニアの比較的新しい品種だそうで、緑がかった花が特徴の八重咲きの品種です。
マトリカリア

ちょっと見バラ科の植物のようにも見えますが、キク科の植物で、別名「ナツシロギク」とも言うようです。
フランネルフラワー
オレガノ
エリシマム・スプリングパーティ
ローダンセマム
イベリス・クィーンアメジスト
ムラサキツユクサ
フウリンオダマキ
ウンナンオウバイ
チョウジソウ
シャクヤク
上の3枚は芍薬ですが、ちょっとシーズンは過ぎてしまったようで残り花になってしまいました。




ユーフォルビア












上の3枚は芍薬ですが、ちょっとシーズンは過ぎてしまったようで残り花になってしまいました。

