ウォーキングの花 | geezenstacの森

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音楽に映画たまに美術、そして読書三昧のブログです

 1日は天気が良かったので道々の花たちも輝いていました。

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 鶴舞公園では、未だに「ノウゼンカズラ」が朱の花を纏っていました。


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 酔芙蓉園ではポンポンと花が咲いていました。上はまさに色変わりの瞬間です。

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 「ウフセントウワタ」です。我が家のフウセンカズラと同じく白い小花で、実も風船のように膨らんでいます。ただ、こちらの方がちよっと刺々しいです。

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 ハイビスカス・ローゼルですが、まだちょいと開花前でした。


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 「ユーパトリウム・チョコレート」です。名前とはまったく違い白いふわっとした小花です。

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 「サンタンカ」の花が見事に咲いていました。

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 温室には「ゴクラクチョウカ」がアンスリウムと華を争っていました。

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 小さな珍しい実を見つけました。「沖縄スズメウリ」の実なのですが、食べられないようです。

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 ヒガンバナは早々枯れてしまいましたが、「ショウキズイセン」はまだ黄色い花を付けていました。

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 「メキシカンセージ」がこれからはメインでしょうか。

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 ネムノキに似た花ですが、ネムノキは一時期しか花を咲かせないのに対し、夏から秋にかけて数回開花する「カリアンドラ・セロイ」です。和名は「トキワネム」で、常磐合歓と書きます。これでも豆科の植物です。

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 「ガウラ」ですがちょっと珍しい花色です。

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 秋の七草の代表の「ハギ」です。

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 今年はデュランタの紫を良く見かけます。

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 「アスクレピアス」です。和名は「トウワタ」で、果実が爆ぜると綿の様な冠毛が飛び出してくるようです。

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 ちょいとひげが長いのですが、これもガウラなんでしょうか。

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 シコンノボタンです。ブラジル原産の植物とは知りませんでした。

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 「ヘクソカズラ」です。まだ匂いを嗅いだことはありません。

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 赤いガーベラです。