


普通の「葵」に見えますが、全て「アメリカフヨウ」の巨大な花です。

キク科の「ルドベキア・タカオ」です。

こちらもキク科の「エキナセア」です。

同じくキク科の「チコリ」です。ハーブとして利用されますが、花は僅か半日しか咲いていません。

もうちょっと花期は過ぎたのですが、キク科の「ルリタマアザミ」です。一般には学名の「エキノプス」で流通しているようです。

ユリ科のネギの仲間の「チャイブ」です。和名は「セイヨウアサツキ」というぐらいで、葉っぱは料理に使用されます。ただし、ハーブとしての利用のようです。

こちらはシソ科の「モルダナ」です。こちらもちょいとピークを過ぎています。



「ブットレア」は白い花も健在です。


クマツヅラ科の「サンジャクバーベナ」です。バーベナの仲間では一番背丈が高く、三尺(90センチ)ほどの背丈になる事からこの名前があるようです。和名は「ヤナギハナガサ」というくらいで、アレチハナガサと似ています。



