フラワーパーク江南の花 2 | geezenstacの森

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音楽に映画たまに美術、そして読書三昧のブログです

エントランスの花の続きです。

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普通の「葵」に見えますが、全て「アメリカフヨウ」の巨大な花です。

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キク科の「ルドベキア・タカオ」です。

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こちらもキク科の「エキナセア」です。

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 同じくキク科の「チコリ」です。ハーブとして利用されますが、花は僅か半日しか咲いていません。

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もうちょっと花期は過ぎたのですが、キク科の「ルリタマアザミ」です。一般には学名の「エキノプス」で流通しているようです。

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ユリ科のネギの仲間の「チャイブ」です。和名は「セイヨウアサツキ」というぐらいで、葉っぱは料理に使用されます。ただし、ハーブとしての利用のようです。

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 こちらはシソ科の「モルダナ」です。こちらもちょいとピークを過ぎています。

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「クレオメ」の白花です。

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 「ブットレア」は白い花も健在です。

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 もう「オミナエシ」の花が咲いていました。
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 クマツヅラ科の「サンジャクバーベナ」です。バーベナの仲間では一番背丈が高く、三尺(90センチ)ほどの背丈になる事からこの名前があるようです。和名は「ヤナギハナガサ」というくらいで、アレチハナガサと似ています。

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 先っぽだけ写したので、分りにくいですが「グラジオラス」です。我が家のグラジオラスはまだ葉っぱだけで花径が伸びてきてきません。

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「ダリア」もエントランスでは存在感がありました。

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