今日は本棚を占拠しているもう開きもしないマニュアル類を処分しました。今日のタイトルだけ観るとMac関係のマニュアルだけの処分かと思うでしょうが実際はWindows関係のマニュアルが半分以上占めていました。
マイクロソフトの「エクセル」「ワード」「クエーリー」などWindows95時代の分厚いマニュアルを始め「一太郎Ver.6」などの10分冊以上にもなるマニュアル類、今はとっくに処分して無い外付けハードディスクやサウンドブラスターなどのハードウェア類のマニュアルもしっかりありました。
マイクロソフトの「エクセル」「ワード」「クエーリー」などWindows95時代の分厚いマニュアルを始め「一太郎Ver.6」などの10分冊以上にもなるマニュアル類、今はとっくに処分して無い外付けハードディスクやサウンドブラスターなどのハードウェア類のマニュアルもしっかりありました。
Macでは最初に購入したパフォーマ585にバンドルされていたソフトのマニュアル類、「おばあちゃんと僕と」「ピーターと狼」といった一世を風靡したソフトも今では子供も大きくなり全く使わなくなったので処分です。
Macでは「ロータス1,2,3」、そうロータスはMac版があったんですねえ。でもバージョンアップすること無くひっそりと消えてしまいました。ファイルメーカー2.0なんてソフトのマニュアルもありました。個人使用ではもうほとんどOS9で動くソフトはOSXに取って代わられているので帰ってさっぱりあきらめられます。
ところがWindows用のソフトは95時代から脈々たるものがありバージョンアップのほとんどないソフトは未だ捨てがたいものがあります。ワープロソフトでは98時台に親しんでいた「P1.EXE」の流れを汲む「P1パプリッシャー」なんかはシンプルで使いやすいので今でも時々使っています。まだ、使えるんですよね。個人的には「一太郎」は苦手だったんです。でも、きっばり処分することにしました。
処分用に放り出したマニュアル類の重いこと。昔はソフトを買っていたのだけれど半分以上はマニュアル代ではなかったのかと思うほどです。