昨日は休日だったのて豊橋の友人家に遊びに行きました。購入を依頼してあったパイオニアの内蔵DVD±R/RWの引き取りのためです。03/16のブログで書いた携帯ミュージックを聴きながらの名古屋から豊橋までの約1時間の電車旅行です。
今回は名古屋に50年以上生活して初めて日中東海道線に乗りました。昔、学生時代に夜行で東京の秋葉原に出かけて以来の利用です。というのも普通は名鉄しか利用したことが無いからです。何といっても私鉄の方が運賃が安いし、本数も多くて便利だからです。しかし。今回は午前8時台の利用ということで、その時間帯はどういう訳か接続の関係でJRの方が待ち時間が少なかったのです。平日とあってまだまだ通勤時間帯のこの時間は混雑していました。大垣始発の新快速は満員状態。名古屋では半分ぐらいの下車でまた乗り込みますから混雑です。人の流れで奥の方まで押し込まれました、丁度その場所だけ次の停車の金山で下車した人がいましたので何とか座ることができました。名鉄なら次の神宮前までは座れないところです。早速携帯W32Hをセットして昨日録音したミュージックを楽しみました。携帯付属のリモコンとヘッドフォンは結構いい音質で充分楽しめました。
豊橋へは9時4分の到着。時間といい料金といいJRと名鉄は今や互角でどちらを利用しても大差はありません。蒲郡経由の海が見えるJRは快適な小旅行でした。
さて。本題のDVD±R/RWは「DVR110DBK」というもので5.980円でした。そうなんです。内蔵型のそれもWindows用のバルクドライブです。店頭でもMac対応とは一言も謳っていませんがこれがちゃんとMacで使えるんですね。
改造は翌18日の朝6時から始めました。わくわくで寝ていられないのです。自宅にはMacとWindowsのどちらにも接続可能な外付けのLogitec製のDVD-ROM(製品の箱にはWindows用としかかいてありませんでしたがちゃんとMacでも使えました)の内蔵ドライブはパイオニア製のDVD-115の型番でした。このドライブ市販のDVDは問題なく再生できるのですが、パイオニアのDVD/HDDレコーダーのDVR-77Hで焼いたものは認識しなくなってしまったのて今回載替えをを考えた次第です。当初外付けのFireWireのドライブに内蔵型のドライブを載せる事が出来るとは思えなかったのですがこれが出来るんですねえ。同時に買った友人がこのトライに成功していたので小生も今回挑戦した訳です。
ロジテックのドライブのケースを外します。後部のねじを抜くと電源部とインターフェイスが見えます。そことドライブの接続は何のことは無い通常のドライブと一緒のフラットピンソケットと電源ソケットだけの接続です。底のドライブ固定のねじを外せば簡単に外れます。今回のドライブはブラックタイプの仕様で違和感は残りますがそこは愛嬌、接続も簡単。ケーブルを差し替えるだけ。ジャンパスイッチの変更も何もなし。後はねじ止めして載せ替え完了です。これで、内蔵用のDVDドライブが見事に外付け用のDVD±R/RWに変身完了です。ドライバー一本での作業でした。
ケーブルを接続して起動するとちゃんとロジテックのドライブとして認識されています。ただ、リージョンコードが設定されていないので最初にソフト起動時はこの設定が必要になりましたが後は何の問題も無く再生でき、問題があったDVR-77Hで焼いたDVDもOKでした。トーストを起動して確認しましたがちゃんとパイオニアのDVD-110Dと認識していました。
写真1 上が取り外したパイオニアDVD-115、下が載せ替えたDVR110Dの入ったロジテックの外付けドライブ
写真2 ドライブはトースト7でちゃんと認識された
今回は名古屋に50年以上生活して初めて日中東海道線に乗りました。昔、学生時代に夜行で東京の秋葉原に出かけて以来の利用です。というのも普通は名鉄しか利用したことが無いからです。何といっても私鉄の方が運賃が安いし、本数も多くて便利だからです。しかし。今回は午前8時台の利用ということで、その時間帯はどういう訳か接続の関係でJRの方が待ち時間が少なかったのです。平日とあってまだまだ通勤時間帯のこの時間は混雑していました。大垣始発の新快速は満員状態。名古屋では半分ぐらいの下車でまた乗り込みますから混雑です。人の流れで奥の方まで押し込まれました、丁度その場所だけ次の停車の金山で下車した人がいましたので何とか座ることができました。名鉄なら次の神宮前までは座れないところです。早速携帯W32Hをセットして昨日録音したミュージックを楽しみました。携帯付属のリモコンとヘッドフォンは結構いい音質で充分楽しめました。
豊橋へは9時4分の到着。時間といい料金といいJRと名鉄は今や互角でどちらを利用しても大差はありません。蒲郡経由の海が見えるJRは快適な小旅行でした。
さて。本題のDVD±R/RWは「DVR110DBK」というもので5.980円でした。そうなんです。内蔵型のそれもWindows用のバルクドライブです。店頭でもMac対応とは一言も謳っていませんがこれがちゃんとMacで使えるんですね。
改造は翌18日の朝6時から始めました。わくわくで寝ていられないのです。自宅にはMacとWindowsのどちらにも接続可能な外付けのLogitec製のDVD-ROM(製品の箱にはWindows用としかかいてありませんでしたがちゃんとMacでも使えました)の内蔵ドライブはパイオニア製のDVD-115の型番でした。このドライブ市販のDVDは問題なく再生できるのですが、パイオニアのDVD/HDDレコーダーのDVR-77Hで焼いたものは認識しなくなってしまったのて今回載替えをを考えた次第です。当初外付けのFireWireのドライブに内蔵型のドライブを載せる事が出来るとは思えなかったのですがこれが出来るんですねえ。同時に買った友人がこのトライに成功していたので小生も今回挑戦した訳です。
ロジテックのドライブのケースを外します。後部のねじを抜くと電源部とインターフェイスが見えます。そことドライブの接続は何のことは無い通常のドライブと一緒のフラットピンソケットと電源ソケットだけの接続です。底のドライブ固定のねじを外せば簡単に外れます。今回のドライブはブラックタイプの仕様で違和感は残りますがそこは愛嬌、接続も簡単。ケーブルを差し替えるだけ。ジャンパスイッチの変更も何もなし。後はねじ止めして載せ替え完了です。これで、内蔵用のDVDドライブが見事に外付け用のDVD±R/RWに変身完了です。ドライバー一本での作業でした。
ケーブルを接続して起動するとちゃんとロジテックのドライブとして認識されています。ただ、リージョンコードが設定されていないので最初にソフト起動時はこの設定が必要になりましたが後は何の問題も無く再生でき、問題があったDVR-77Hで焼いたDVDもOKでした。トーストを起動して確認しましたがちゃんとパイオニアのDVD-110Dと認識していました。
写真1 上が取り外したパイオニアDVD-115、下が載せ替えたDVR110Dの入ったロジテックの外付けドライブ
写真2 ドライブはトースト7でちゃんと認識された