こんなんありました!

2004年 フランス 85分

監督:ピエール・モレル

出演:ビビ・ナセリ、シリル・ラファエリ、ダヴィッド・ベル、トニー・ダマリオ、ダニー・ヴェリッシモ、ラルビ・ナセリ


(イントロダクション) 

リュック・ベッソンが製作・脚本を手掛けたノンストップリアルアクション。時限爆弾が持ち込まれた近未来のパリを舞台に、国や妹を救うために24時間のタイムリミットに挑むふたりの男の戦いを描く。シリル・ラファエリとダヴィッド・ベル共演作。


冒頭逃げるレイトどんなけバネがあるねん、

この兄ちゃん飛んで飛んで飛びまくる!

そしてギャングの悪事の証拠を握ってギャングのボスと警察に乗り込むが、

警察はギャングを解放し、レイトを捕まえる、ギャングに妹が捕らえられる。

金を奪ったつもりのギャングだったけれど、

金ではなくてそれはなぜか中性子爆弾だった。

こんな兵器を運転手ひとりで運搬させる政府って何を考えてるんだろうか?

リュック・ベッソンの作品、『レオン』が心に残る名作の私だけれど、

その後もリュック・ベッソンの作品は観ているけど、

レオンに次ぐものに当たれないのはなぜ?

この作品も少々脚本に無理があると思った。

しかしアクションはお見事だった。

こんなんありました!


2010年 日本 126分
監督:成島出
出演:堤真一 、松重豊、矢島健一、中越典子、吉沢悠、成宮寛貴、平田満、余貴美子、夏川結衣、生瀬勝久


(イントロダクション)
現職医師・大鐘稔彦によるベストセラー小説を堤真一主演で映画化したヒューマン・ドラマ。ひとりの医師の真摯な姿を通して現代医療が抱えるさまざまな問題を描き出していく。共演に「歩いても 歩いても」の夏川結衣。監督は「ミッドナイト イーグル」の成島出。1989年。大学病院に依存し、外科手術ひとつまともに出来ない地方病院、さざなみ市民病院。そこへ、ピッツバーグ大学で高度な外科医術を身につけた当麻鉄彦が第二外科医長として赴任する。患者のことだけを考えて正確かつ鮮やかに処置を行う当麻の姿勢は周囲の反発を招く一方、腐敗した病院に風穴を開けていくが…。


医療物の作品、
映画では『チームバチスタの栄光』、
『ジェネラルルージュの凱旋』、
『小さな命が呼ぶとき』
ドラマでは、
『ドクターコトー診療所』、
『医龍』、
『ギネ産婦人科の女たち』
などは観ているけれども、
う~んさすが第34回日本アカデミー賞の
作品賞・監督賞・脚本賞・主演男優賞・助演女優賞にノミネートされている作品だと思った。
最優秀助演女優賞と最優秀脚本賞ぐらい受賞してほしとは思うが、
ノミネートされている作品を観ていないので良くわからないけど、
看護士の母親が亡くなり里帰りをした息子が、
亡き母親の日記をみつけ、日記を読み始めるところからスタートする。
本来の医師の使命である目の前の患者の命を救うことを忘れ口先だけで、
大学病院の医師というブランドにしがみついて
手術などろくにできない馬鹿な医師を見事に生瀬勝久が演じていた。
本当にムカムカしたあんな奴いてそうな気がして腹がたったけどお見事だと思う。
1986年ぐらいの設定で、脳死とは?とまだ定義が定まっていなかった頃?
まだ今とは違い統一された見解がなかった時代だったのかな?
ボランティア活動に熱心で誰からも愛されていた息子が脳死状態になり、
受け入られずにいた母親だったが息子のことを考えたら、このまま亡くなっていくんなら、
誰かの役に立ちたいに違いないと、息子の臓器を提供する旨を伝える。
同時に臓器移植をしないと命が助からない患者がいるので、
当麻医師は、医師免許剥奪いや告訴される可能性があるにも関わらず、
脳死状態の患者からの臓器移植を強行する。
術後に亡くなった息子の肝臓が移植された市長の建てた福祉施設で働く母親、
肝臓を移植された市長も心機一転頑張っていく、
亡くなった母親の葬儀に帰郷したその息子は実は医者の卵。
日記を読んで人は繋がっているなあと、
息子の臓器を提供した母親に向かって言う。
エンディングは何となく読めたけれども頑張って受け継げよ!と思った。
この作品で、夏川結衣、余貴美子という女優さんがさらに好きになった。









こんなんありました!

2010年 アメリカ 89分

監督:ロブ・ハーディー

出演:コリンズ・ペニー、プーチ・ホール、ティカ・サンプター、キーリー・ウィリアムズ


(イントロダクション) 

ダンスバトル出場に情熱を燃やす若者たちの姿を描いた青春ドラマの続編。“ストンプ”に夢中な青年・チャンスが父との確執を乗り越え、チームメイトとの絆を確かめ合いながら、ホットなダンスバトルの大舞台に挑む姿をエネルギッシュに描く。


ライバルのストンプチームのミュー・ガンマー・ザィーとテータ・ニュー・テータ、

前作で連続優勝しているミュー・ガンマー・ザィーを破り

チャンピオンになったテータ・ニュー・テータ、そのチームの一員のチャンス、

少し調子に乗りすぎて、ちょっとヤバイ奴から

自分のうぬぼれから、結果的に借金することになってしまう。

続編は、前作が良ければ大体出来が悪いというイメージがあるけど、

この作品も前作の方がまだ良かったと思う。

最後のダンスは忍者をイメージしているのだろうけど、

あんまりだったので残念だった。

こんなんありました!

2006年 アメリカ 122分

監督:シルバン・ホワイト

出演:クリス・ブラウン、ニーヨ、ハリー・レニックス、ミーガン・グッド、ブライアン・J・ホワイト、コロンバス・ショート、ダリン・ヘンソン


(イントロダクション)  

Ne-Yo、クリス・ブラウンをはじめ人気R&Bミュージシャンが多数出演した青春ダンスムービー。兄の死をきっかけに踊ることを止めてしまったDJ。心の傷が癒えないまま叔母の住むアトランタで大学に通うDJは、校内で“ストンプ”というダンスの存在を知る。



ストンプとは、

数世紀前のアフリカン・ ブート・ダンスを起源とする舞踊、

正確なステップを 踏みながら手足で音を立ててリズムを刻むダンス。

とあった。イメージ的には、デッキブラシで床をたたきビートを刻んだり、

ゴミ箱の蓋をたたいてリズムを奏でるのを想像していたけど、

そんなシーンはなく、タップダンスの要素もあったり、

ブレイクダンスなどもあったり、ダンスも色々あった。

ダンス関係の舞台では、

『バーン・ザ・フロアー』、『リバーダンス』、『ブラスト』、『ドラムライン』など、

観たけど、『STOMP』も何度か来日しているけど、まだ観る機会がなかったので、

次回機会があれば必ず観に行きたいと思う。

やはり、ダンスは良いなあと思う。

個人的にやれる体型だったらタップダンスはしてみたいと思う。




こんなんありました!



こんなんありました!


12月25日(土) 13:00開演
梅田芸術劇場メインホール 20列 5番

脚本:中島かずき
演出:白井晃
出演:堀北真希、石黒英雄、山口馬木也、芝本幸、塩谷瞬、高杉真宙、青木健、上杉祥三、晴海四方、田山涼成、六平直政、浅野温子、西岡徳馬、伊藤英明

(ストーリー)
時は15世紀。イギリスとの戦争で劣勢の続くフランスの救世主として突如現れた17歳の少女、ジャンヌ・ダルク。次々と繰り広げられる戦いで母国を勝利に導き、国民的英雄として賞賛されるが宗教裁判で異端者とみなされるなど、国家・人間・宗教…様々な壁にぶつかる。時代に翻弄されながらも1人の人間として力強く生きていく、そんな彼女の人間像を鋭く描く。


堀北真希のジャンヌ・ダルクちょっと難しいのではと先入観を持っていた。
キャストも間違いなくいい仕事をしてくれそうな
上杉祥三、田山涼成、六平直政、浅野温子、西岡徳馬。
かなり心配なのは、きのこくんと由布姫(伊藤英明と柴本幸)。
芝居全体のできというのは、
堀北真希、伊藤英明、柴本幸の3人にかかっているのではときめつけていた。
ちょうどよかったジャンヌ・ダルクも好きだし、
堀北真希も好きなので、楽しく観れるだろうと思っていた。

堀北真希の第一声を聞いて、この子はできる子と確信した。
また柴本幸も、しっかりと舞台用の発声ができていた。
きのこくんのセリフが棒読みだったのが残念、
しかし、それが少し情けないシャルル七世に合っていたかもしれない。
本日、初浅野温子を観ることができたけど、
迫力ある演技だった。
終了後はスタンディングオベーションだったけど、
私自身はそれほどではなかったので、
わざわざ立たなかった。
隣に座っていた馬鹿母娘が座席に体育座りをして、
カサカサ音をたてたりしていたので、あんまり集中できなかった。
ジャンヌダルクの話をちゃんと観たのは初めてなるけど、
さらに興味を持つことができた。
こんなに大人数が舞台に立っている芝居は初めて観たかもしれない。