12月25日(土) 13:00開演
梅田芸術劇場メインホール 20列 5番
脚本:中島かずき
演出:白井晃
出演:堀北真希、石黒英雄、山口馬木也、芝本幸、塩谷瞬、高杉真宙、青木健、上杉祥三、晴海四方、田山涼成、六平直政、浅野温子、西岡徳馬、伊藤英明
(ストーリー)
時は15世紀。イギリスとの戦争で劣勢の続くフランスの救世主として突如現れた17歳の少女、ジャンヌ・ダルク。次々と繰り広げられる戦いで母国を勝利に導き、国民的英雄として賞賛されるが宗教裁判で異端者とみなされるなど、国家・人間・宗教…様々な壁にぶつかる。時代に翻弄されながらも1人の人間として力強く生きていく、そんな彼女の人間像を鋭く描く。
堀北真希のジャンヌ・ダルクちょっと難しいのではと先入観を持っていた。
キャストも間違いなくいい仕事をしてくれそうな
上杉祥三、田山涼成、六平直政、浅野温子、西岡徳馬。
かなり心配なのは、きのこくんと由布姫(伊藤英明と柴本幸)。
芝居全体のできというのは、
堀北真希、伊藤英明、柴本幸の3人にかかっているのではときめつけていた。
ちょうどよかったジャンヌ・ダルクも好きだし、
堀北真希も好きなので、楽しく観れるだろうと思っていた。
堀北真希の第一声を聞いて、この子はできる子と確信した。
また柴本幸も、しっかりと舞台用の発声ができていた。
きのこくんのセリフが棒読みだったのが残念、
しかし、それが少し情けないシャルル七世に合っていたかもしれない。
本日、初浅野温子を観ることができたけど、
迫力ある演技だった。
終了後はスタンディングオベーションだったけど、
私自身はそれほどではなかったので、
わざわざ立たなかった。
隣に座っていた馬鹿母娘が座席に体育座りをして、
カサカサ音をたてたりしていたので、あんまり集中できなかった。
ジャンヌダルクの話をちゃんと観たのは初めてなるけど、
さらに興味を持つことができた。
こんなに大人数が舞台に立っている芝居は初めて観たかもしれない。

